マルニ(MARNI)は、阪急うめだ本店3階 コトコトステージにて、ポップアップストア「マルニ マーケット(MARNI MARKET)」を8月29日から9月4日まで開催する。
今回開催される「マルニ マーケット」は、2018年ミラノサローネ国際家具見本市を思い起こさせるような雰囲気で展開し、世界中のマーケットの伝統に着想を得た特別なストーリーをお届け。そこに反映されるさまざまな要素は、フォルム、素材や色彩のバランスに特徴づけられるブランドの美学を物語っている。
展開される数々の家具やアクセサリーのうち、目を引く「チェア」(8万5,000円)は予想外のフォルムを探求。背もたれはクジャクの羽のように印象的で、おなじみのPVC編みを新たなテクスチャーで表現。柳の茎や枝を編み込んだ「ピクニックバスケット」(3万4,000円)は、父から息子へと引き継がれている百年以上の歴史を持つ伝統工芸品。今回のマルニのプロジェクトで初めて、カラフルなプラスチックの紐をデザインに取り入れた。
多肉植物のアガベから手作業でオーガニック100%の耐久性ある繊維を作り出し、鮮やかなカラーブロックデザインの「カナパバッグ」(大 9,500円、小 8,600円)を製作。また織り機を使って作成したカラフルなコットンの「ハンモック」(大 3万6,000円、小 2万円)は、コロンビア西部のコミュニティーによる製作。すべてのアイテムがファッションの領域を超えた世界を描き出し、遊び心とクリエイティビティが詰まったライフスタイルを体現している。
なお、8月29日から新作「ピクニックバッグ」、31日から「ストライプバッグ」の全色、9月2日から定番の「ピクニックバッグ」の大人気カラー6色を販売開始。各日とも抽選販売となり、各種バッグの販売方法は、阪急ホームページにて8月23日10時から掲載予定。
今回開催される「マルニ マーケット」は、2018年ミラノサローネ国際家具見本市を思い起こさせるような雰囲気で展開し、世界中のマーケットの伝統に着想を得た特別なストーリーをお届け。そこに反映されるさまざまな要素は、フォルム、素材や色彩のバランスに特徴づけられるブランドの美学を物語っている。
展開される数々の家具やアクセサリーのうち、目を引く「チェア」(8万5,000円)は予想外のフォルムを探求。背もたれはクジャクの羽のように印象的で、おなじみのPVC編みを新たなテクスチャーで表現。柳の茎や枝を編み込んだ「ピクニックバスケット」(3万4,000円)は、父から息子へと引き継がれている百年以上の歴史を持つ伝統工芸品。今回のマルニのプロジェクトで初めて、カラフルなプラスチックの紐をデザインに取り入れた。
多肉植物のアガベから手作業でオーガニック100%の耐久性ある繊維を作り出し、鮮やかなカラーブロックデザインの「カナパバッグ」(大 9,500円、小 8,600円)を製作。また織り機を使って作成したカラフルなコットンの「ハンモック」(大 3万6,000円、小 2万円)は、コロンビア西部のコミュニティーによる製作。すべてのアイテムがファッションの領域を超えた世界を描き出し、遊び心とクリエイティビティが詰まったライフスタイルを体現している。
なお、8月29日から新作「ピクニックバッグ」、31日から「ストライプバッグ」の全色、9月2日から定番の「ピクニックバッグ」の大人気カラー6色を販売開始。各日とも抽選販売となり、各種バッグの販売方法は、阪急ホームページにて8月23日10時から掲載予定。
【イベント情報】
マルニ マーケット(MARNI MARKET)
会期:8月29日~9月4日
会場:阪急うめだ本店3階 コトコトステージ31
マルニ マーケット(MARNI MARKET)
会期:8月29日~9月4日
会場:阪急うめだ本店3階 コトコトステージ31