世界中で78万人が使う「ほぼ日手帳」、2019年版のラインアップが発表に。ほぼ日手帳公式サイトを始め、ロフトなど取り扱い店舗で9月1日より順次発売が開始される。
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に生まれた、ほぼ日手帳。年を追うごとに使う人の数が増えていき、2018年版では78万部を販売した。誕生から18年目を迎える2019年版では、昨年登場して好評だった「ほぼ日5年手帳」を2倍サイズにした「おおきいほぼ日5年手帳」を始め、手帳本体、手帳カバー、文房具ともに、最新のラインアップが登場する。
大人から子供までみんなに愛される、日本が誇る名作まんが『ドラえもん』がほぼ日手帳に登場。油絵具で描かれた笑顔のドラえもんを大きくプリントした「ぼくドラえもん」や、『ドラえもん』のまんがのコマをプリントした「のび太としずちゃん」を展開。週間タイプ“weeks”の「ホンワカパッパ ドラえもん」は、水色の地にシルバーのインクでチャーミングなドラえもんの姿をたっぷりと配置。『ドラえもん』の世界を身近に感じながら毎日を過ごせる、スペシャル感たっぷりのシリーズ、発売は10月。
ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」とは、2年目のコラボレーション。テディベアみたいなカバーの「カフェオレのテディ」は、シュタイフ社のベアと同じモヘア100%の生地を使用し、美しい光沢とリッチな質感が特長。ふさふさの毛でおおわれた三つ折りタイプの“weeks”カバー「おさいふテディ」は、名前のとおり、お財布としても使えるように設計され、硬貨やお札、カードが入るポケットも充実している。“weeks”本体の「よそいきテディ」は、レジメンタルストライプの間にテディベアの顔が並び、トラッドな気分にかわいらしさが合わさった、チャーミングな手帳。この他、「テディベアのよそいきネクタイ」や「テディベアのキーリング」も登場する。ほぼ日手帳公式サイトでは9月発売、ロフトなどでは10月発売。
生地を作るところから服作りをするブランド、「ミナ ペルホネン(minä perhonen)」ともコラボレーション。2019年版は、10点のコラボレーションカバーがお目見え。待望の初登場となる“weeks”カバーは、繊細な刺繍で描かれたりんごの木と、木に止まる小さな鳥が美しい「ringo」と、抽選販売のパッチワークカバー「piece,」の2種類。「piece,」は、服を仕立てる際の余り布をつなぎ合わせて製作した一点もののカバー。この他、空と雲の交差で生み出されるチェックをイメージしたテキスタイルの「sora check」や、一見水玉に見えるが、どの丸も少しずつ重なっている「soda water」が登場する。
写真に隠されたものを探しだす、さがしっこ絵本『チャレンジミッケ!』からは、ほぼ日手帳にぴったりの写真をプリントしたデザインが登場。“オリジナル”の「サーカス」には、華やかなサーカスの舞台をテーマにした写真、“カズン”の「アルファベットのめいろ」には、アルファベットが書かれたキューブが並んだ写真がセレクトされている。“weeks”の「たくさんのゲーム」には、多くの人に愛されるゲームが並ぶ。また、手帳を広げてどこでも「ミッケ!」で遊べるように、作者であるウォルター・ウィックの文章と糸井重里が日本語に翻訳した日英併記の「謎解きのことば」のカード付き。親子や友達とのコミュニケーションにもぴったりの手帳となっている。
この他、“weeks”の巻末の方眼ノートを約3倍の213ページに増やした“weeks MEGA”の限定デザイン「スニーカー」、毎年人気の『MOTHER2』シリーズ、「ほぼ日」のコンテンツに着想を得た2つの手帳カバー、美術家・横尾忠則や絵本作家・荒井良二などの芸術作品とコラボレートしたデザイン、糸井重里の愛犬・ブイヨンのデザインなど、バラエティに富んだラインアップに迷ってしまいそう。また、「簡体字版」のほぼ日手帳が中国限定で販売される。
ほぼ日手帳といっしょに使える、ほぼ日のオリジナル文房具「TOOLS&TOYS」にも魅力的なアイテムが仲間入り。ほぼ日手帳のページに貼ってポケットのように使えるのり付きのフィルム封筒「なんでもポケット」や、手帳をひらきやすくするインデックスシール「ほぼ日のインデックスシール」、ほぼ日手帳のかたちのスタンプ「ほぼ日手帳のスタンプ」など、たくさんの文房具が登場する。
なお、ほぼ日手帳公式サイトでは発売日を9月1日、2日、3日と分けて販売する。販売方法の変更については公式サイト(https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2019/yokoku/2018-08-01.html)をチェック。
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に生まれた、ほぼ日手帳。年を追うごとに使う人の数が増えていき、2018年版では78万部を販売した。誕生から18年目を迎える2019年版では、昨年登場して好評だった「ほぼ日5年手帳」を2倍サイズにした「おおきいほぼ日5年手帳」を始め、手帳本体、手帳カバー、文房具ともに、最新のラインアップが登場する。
大人から子供までみんなに愛される、日本が誇る名作まんが『ドラえもん』がほぼ日手帳に登場。油絵具で描かれた笑顔のドラえもんを大きくプリントした「ぼくドラえもん」や、『ドラえもん』のまんがのコマをプリントした「のび太としずちゃん」を展開。週間タイプ“weeks”の「ホンワカパッパ ドラえもん」は、水色の地にシルバーのインクでチャーミングなドラえもんの姿をたっぷりと配置。『ドラえもん』の世界を身近に感じながら毎日を過ごせる、スペシャル感たっぷりのシリーズ、発売は10月。
ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」とは、2年目のコラボレーション。テディベアみたいなカバーの「カフェオレのテディ」は、シュタイフ社のベアと同じモヘア100%の生地を使用し、美しい光沢とリッチな質感が特長。ふさふさの毛でおおわれた三つ折りタイプの“weeks”カバー「おさいふテディ」は、名前のとおり、お財布としても使えるように設計され、硬貨やお札、カードが入るポケットも充実している。“weeks”本体の「よそいきテディ」は、レジメンタルストライプの間にテディベアの顔が並び、トラッドな気分にかわいらしさが合わさった、チャーミングな手帳。この他、「テディベアのよそいきネクタイ」や「テディベアのキーリング」も登場する。ほぼ日手帳公式サイトでは9月発売、ロフトなどでは10月発売。
生地を作るところから服作りをするブランド、「ミナ ペルホネン(minä perhonen)」ともコラボレーション。2019年版は、10点のコラボレーションカバーがお目見え。待望の初登場となる“weeks”カバーは、繊細な刺繍で描かれたりんごの木と、木に止まる小さな鳥が美しい「ringo」と、抽選販売のパッチワークカバー「piece,」の2種類。「piece,」は、服を仕立てる際の余り布をつなぎ合わせて製作した一点もののカバー。この他、空と雲の交差で生み出されるチェックをイメージしたテキスタイルの「sora check」や、一見水玉に見えるが、どの丸も少しずつ重なっている「soda water」が登場する。
写真に隠されたものを探しだす、さがしっこ絵本『チャレンジミッケ!』からは、ほぼ日手帳にぴったりの写真をプリントしたデザインが登場。“オリジナル”の「サーカス」には、華やかなサーカスの舞台をテーマにした写真、“カズン”の「アルファベットのめいろ」には、アルファベットが書かれたキューブが並んだ写真がセレクトされている。“weeks”の「たくさんのゲーム」には、多くの人に愛されるゲームが並ぶ。また、手帳を広げてどこでも「ミッケ!」で遊べるように、作者であるウォルター・ウィックの文章と糸井重里が日本語に翻訳した日英併記の「謎解きのことば」のカード付き。親子や友達とのコミュニケーションにもぴったりの手帳となっている。
この他、“weeks”の巻末の方眼ノートを約3倍の213ページに増やした“weeks MEGA”の限定デザイン「スニーカー」、毎年人気の『MOTHER2』シリーズ、「ほぼ日」のコンテンツに着想を得た2つの手帳カバー、美術家・横尾忠則や絵本作家・荒井良二などの芸術作品とコラボレートしたデザイン、糸井重里の愛犬・ブイヨンのデザインなど、バラエティに富んだラインアップに迷ってしまいそう。また、「簡体字版」のほぼ日手帳が中国限定で販売される。
ほぼ日手帳といっしょに使える、ほぼ日のオリジナル文房具「TOOLS&TOYS」にも魅力的なアイテムが仲間入り。ほぼ日手帳のページに貼ってポケットのように使えるのり付きのフィルム封筒「なんでもポケット」や、手帳をひらきやすくするインデックスシール「ほぼ日のインデックスシール」、ほぼ日手帳のかたちのスタンプ「ほぼ日手帳のスタンプ」など、たくさんの文房具が登場する。
なお、ほぼ日手帳公式サイトでは発売日を9月1日、2日、3日と分けて販売する。販売方法の変更については公式サイト(https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2019/yokoku/2018-08-01.html)をチェック。