アンプリチュード（Amplitude）、イトリン（ITRIM）、セルヴォーク（Celvoke）。2018年秋冬に注目すべき3ブランドが、世界に向けたコスメの発信拠点とも呼べる伊勢丹新宿店本館1階に新たに登場する。


■アンプリチュード（Amplitude）

アンプリチュード（Amplitude）は、今秋誕生したビューティクリエイター・メイクアップアーティスト、RUMIKOがクリエイティブ ディレクターを務める新メイクアップブランド。知性や色気も同時に持ち合わせた、大人だけが持てる魅力、“かっこいい大人美”を提唱する。ナチュラルメイクの根源は肌作りにあるという想いから、まずはベースメイクのラインナップでデビューを果たす。


■イトリン（ITRIM）

いのちを包むものとしての肌を凛と輝かせる、エイジングケア*の神髄。そんな美しさの本質に迫ろうと生まれたブランドがイトリン（ITRIM）。ネーミングには“とても、凛と生きる人”という意味が込められている。あくまでも天然成分の恵みにこだわり、選びに選び抜いたナチュラル原料で、いのちを包むドレスを美しく仕立て直すような、全く新しいエイジング*ケアコスメ。過去に例のないような別格のナチュラルケアが誕生した。
*年齢に応じたお手入れのこと


■セルヴォーク（Celvoke）

”天然成分×洗練モード”で憧れを一身に集める次世代ブランド、セルヴォーク（Celvoke）。天然成分による色作りは色の幅が極端に狭くなることから、これまで”天然成分×洗練モード”の組み合わせは難しいと思われてきた。しかしセルヴォークはそれを難なくクリアし、高次元で両立。そのメイク提案は女性の新しい生き方を教えてくれるようなパワーを持ち、今やトレンドを生み出すブランドとして注目を集めている。

上記3ブランドについては、2018年秋冬の伊勢丹ベストコスメを特集した『イセタンズ』最新号（9月1日発刊）でも詳しく紹介されているので、そちらもあわせてチェックしてほしい。