モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第4弾としてモンクレールの創業年“1952”に敬意を捧げたコレクション「2 モンクレール 1952」が登場。9月6日から販売が開始される。
フランスのオート=サヴォワに位置する小さな村からスタートしたモンクレール。時は流れ2018年、都会的なグローバルブランドへと成長を続けている。日々目まぐるしく変化してきたメンズ、ウィメンズ双方の歴史を振り返り、モンクレールのトレードマークにポップな要素を加えて再集結したコレクションを創り上げた。
ブランドのアイコンであるロゴパッチとパファージャケットは、ポップな現代的要素と鮮やかなビジュアルを拡充させてコレクションを先導。世代を超え提案し続けてきたモンクレールのシンボルであるビッグサイズのマクロロゴは、オレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケや、マットナイロンのパファージャケットにセットされ、プレイフルながらアイロニックな含みを表現する。
さらに、ツートンの切り替えやカラフルなグラフィカルパターン、ナバホ族からインスパイアされたデザインのジャケットやケープが登場。スポーティーな要素は、アウターウエアを始め、ニット、ボリュームのあるストールに落とし込まれ、コレクション全体を形づくる。
シャツとニットには、各国のスキーリゾートの地名であるサンモリッツ(Sankt Moritz)、アスペン(Aspen)、グシュタード(Gstaad)、ツェルマット(Zermatt)、ムジェーヴ(Megève)がポップなカラーでレタリングされている。コミカルなモチーフをエンボス加工でデザインした、80年代を彷彿させるアイテムも登場する。
同コレクションは一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。
フランスのオート=サヴォワに位置する小さな村からスタートしたモンクレール。時は流れ2018年、都会的なグローバルブランドへと成長を続けている。日々目まぐるしく変化してきたメンズ、ウィメンズ双方の歴史を振り返り、モンクレールのトレードマークにポップな要素を加えて再集結したコレクションを創り上げた。
ブランドのアイコンであるロゴパッチとパファージャケットは、ポップな現代的要素と鮮やかなビジュアルを拡充させてコレクションを先導。世代を超え提案し続けてきたモンクレールのシンボルであるビッグサイズのマクロロゴは、オレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケや、マットナイロンのパファージャケットにセットされ、プレイフルながらアイロニックな含みを表現する。
さらに、ツートンの切り替えやカラフルなグラフィカルパターン、ナバホ族からインスパイアされたデザインのジャケットやケープが登場。スポーティーな要素は、アウターウエアを始め、ニット、ボリュームのあるストールに落とし込まれ、コレクション全体を形づくる。
シャツとニットには、各国のスキーリゾートの地名であるサンモリッツ(Sankt Moritz)、アスペン(Aspen)、グシュタード(Gstaad)、ツェルマット(Zermatt)、ムジェーヴ(Megève)がポップなカラーでレタリングされている。コミカルなモチーフをエンボス加工でデザインした、80年代を彷彿させるアイテムも登場する。
同コレクションは一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。