ほぼ日が、様々な企業やブランドなどと一緒につくる「生活のたのしみ展 出張巡回展」が、9月19日から24日に、阪急うめだ本店にて関西初開催。約40のお店とスペシャルイベントが登場する。
「生活のたのしみ展」は、“期間限定のとくべつな商店街”をつくろうという思いのもと、さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などの方々とほぼ日が一緒につくるお買いものを中心としたイベント。2017年3月にスタートし、規模や場所を変えながら、2018年初夏には「第3回生活のたのしみ展」を東京・恵比寿で開催した。その催しの「出張巡回展」として、本イベントを開催する。
会場には、ほぼ日手帳のお店がオープン。広いお店では、10月・11月発売のほぼ日手帳を先行発売する他、限定販売の商品など9月1日より発売を順次開始する「ほぼ日手帳」2019年版ほぼすべてのラインアップと、スペシャルアイテムが登場。特に注目は、10月1日発売の『ドラえもん』のほぼ日手帳、「ほぼ日5年手帳」と「おおきいほぼ日5年手帳」、11月1日発売の糸井重里の愛犬でありみんなに愛された「ブイヨン」のほぼ日手帳の先行販売。
また、「ほぼ日手帳公式サイト」では販売をしていない『宇宙兄弟』や『未来のミライ』、坂本真綾さんなどブランドや企業、アーティストなどから依頼をうけてつくったカスタムエディションのほぼ日手帳“weeks”がほぼ全種類が並ぶ。本イベント開催を縁に誕生した「阪急百貨店のデザイン」のスペシャルなほぼ日手帳“weeks”もお目見えする。また、はじめて「ほぼ日手帳」を使いはじめる方向けの、リーズナブルな「ビギニングバッグ」が、岡本太郎のカバーなどアーカイブのカバーが入って登場する。
出張巡回展というタイトルではあるものの、はじめての関西、はじめての阪急うめだ本店での開催ということで、初登場の出店者も。
Bshopが展開するロンドンの雑貨店「LABOUR AND WAIT」には、台所道具や掃除用具など、ヨーロッパを中心に世界から集めた楽しい生活日用品が揃う。フラワーアーティスト・前田有紀さんが今秋立ち上げる新ブランド「グイ(gui)」は、フラワーショップ「TABLE GARDEN SHOP by gui yuki maeda」として登場し、“デスクに置ける庭”をテーマに、ハーバリウムやミニスワッグなど本イベント用に作ったアイテムや、期間限定で前田さんご自身がブーケを束ねる企画も準備中。
広くデザインの分野で注目を集めるKIGIの渡邉良重とほぼ日がつくる洋服ブランド カクマ(CACUMA)も同展初登場。 渡邉のドローイングが魅力的な歴代のアイテムに加え、秋冬の新作を数量限定で、いち早く手にとることができる。10階うめだスークでは、常設店をかまえるunir coffeeが、ほぼ日の新シリーズ「O2」とコラボレーションした“オツなブレンド” を開発、豆と「ほぼ日」の食材を使ったスペシャルドリンクを販売する。
阪急うめだ本店のバイヤーが「こんなお店を作りたかった!」という思いを詰め込む「阪急バイヤー日替わりショップ」や、ほぼ日ストアでは現在取扱いのない歴代の商品やサンプルがならぶ「ほぼ日アーカイブフェス」も見逃せない。
東京・恵比寿での開催とは異なる企画やお店も新たに登場。リビング・ダイニング・キッチンで着る服として、ほぼ日とヤエカ(YAECA)が展開するブランド「LDKWARE」では、現在完売している商品をサイトの再入荷に先がけて購入できる。9月22日から24日には、東京でもなかなか手に入らない「foodmood」のクッキーボックスが並ぶ「なかしましほさんのおやつのお店」が期間限定で登場。
そして第1回「生活のたのしみ展」で早々に完売した一点物の革バッグや小物が人気の「undöse」は今回のためにバッグやポシェットを販売する。伊藤まさことほぼ日で今夏立ち上げた新ブランド「weeksdays」は、ふだんオンラインショップのみでの取扱いのオリジナル商品や別注でつくった商品を、手に取れるお店としてお目見えする。
通常は手に入らない製品サンプルを、お手頃価格で購入できる人気のMHLブース「ちいさな蚤の市」では、今回はサンプル以外に東京の代官山旗艦店でのみ販売しているアイテムも登場。「轟木節子がつくった服のお店」、「伊藤尚美のお仕立てアトリエ」など、恵比寿開催時には夏らしい軽やかなアイテムが人気だったお店には、秋冬のラインアップに。「小林和人の暮らしのうちとそと」、「PUEBCOプレゼンツ雑貨ビュッフェ」など、関西で見ることができる機会が少ないお店も出店する。
第3回「生活のたのしみ展」で生まれた、元ピクサーの堤大介が仲間と立ち上げたアニメスタジオ「トンコハウス(TONKO HOUSE)」と京都在住の画家・ジュナイダ(junaida)さんの貴重なタッグにより生み出される「ENOMONO」も、関西初お目見えする。
生活のたのしみ展自慢の活気あふれる、おいしいものが並ぶお店も登場。
気仙沼の海の恵みと山の味わいをたっぷり届けてくれる「斉吉から海のものと山のもの」、一粒から選べるBumbooCutの「一粒上等 梅干しの店」、粒あり・粒なしの2種のみ、ピーナッツバターを直球で堪能できる「HAPPY NUTS DAYのピーナッツバターのお店」、ほぼ日ストアで毎シーズン大人気のごちそう海苔「海大臣」が並ぶ「林屋海苔店のお店」、高知・仁淀川の野草を使った和のハーブティー「tretre 摘み草ブレンドティー」と「によどヒノキウォーター」、「ほぼ日のはちみつ 日本の花」や「カレーの恩返しグルメポップコーン」など、どれもおいしく人気の商品。
そして、スペシャルトークショーやイベントも多数開催。同展を主催する株式会社ほぼ日の代表取締役社長である糸井重里は、9月19日には伊藤まさこと「生活のたのしみってなんだろう?」、20日には前川清と「はじめての前川清ートーク編」、24日にはみうらじゅんと「重里の部屋ーゲスト:みうらじゅん」のトークショーを開催する。
その他「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」や犬猫SNSアプリ「ドコノコオフ会」など参加型のイベント、漫画家和田ラジヲさん、イラストレーター下田昌克さんの「にがおえ描きます-NIGSOESKY-」、料理家なかしましほさんが「おやつミックス」で作るお菓子の試食など、盛りだくさんの企画が準備されている。
「生活のたのしみ展」は、“期間限定のとくべつな商店街”をつくろうという思いのもと、さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などの方々とほぼ日が一緒につくるお買いものを中心としたイベント。2017年3月にスタートし、規模や場所を変えながら、2018年初夏には「第3回生活のたのしみ展」を東京・恵比寿で開催した。その催しの「出張巡回展」として、本イベントを開催する。
会場には、ほぼ日手帳のお店がオープン。広いお店では、10月・11月発売のほぼ日手帳を先行発売する他、限定販売の商品など9月1日より発売を順次開始する「ほぼ日手帳」2019年版ほぼすべてのラインアップと、スペシャルアイテムが登場。特に注目は、10月1日発売の『ドラえもん』のほぼ日手帳、「ほぼ日5年手帳」と「おおきいほぼ日5年手帳」、11月1日発売の糸井重里の愛犬でありみんなに愛された「ブイヨン」のほぼ日手帳の先行販売。
また、「ほぼ日手帳公式サイト」では販売をしていない『宇宙兄弟』や『未来のミライ』、坂本真綾さんなどブランドや企業、アーティストなどから依頼をうけてつくったカスタムエディションのほぼ日手帳“weeks”がほぼ全種類が並ぶ。本イベント開催を縁に誕生した「阪急百貨店のデザイン」のスペシャルなほぼ日手帳“weeks”もお目見えする。また、はじめて「ほぼ日手帳」を使いはじめる方向けの、リーズナブルな「ビギニングバッグ」が、岡本太郎のカバーなどアーカイブのカバーが入って登場する。
出張巡回展というタイトルではあるものの、はじめての関西、はじめての阪急うめだ本店での開催ということで、初登場の出店者も。
Bshopが展開するロンドンの雑貨店「LABOUR AND WAIT」には、台所道具や掃除用具など、ヨーロッパを中心に世界から集めた楽しい生活日用品が揃う。フラワーアーティスト・前田有紀さんが今秋立ち上げる新ブランド「グイ(gui)」は、フラワーショップ「TABLE GARDEN SHOP by gui yuki maeda」として登場し、“デスクに置ける庭”をテーマに、ハーバリウムやミニスワッグなど本イベント用に作ったアイテムや、期間限定で前田さんご自身がブーケを束ねる企画も準備中。
広くデザインの分野で注目を集めるKIGIの渡邉良重とほぼ日がつくる洋服ブランド カクマ(CACUMA)も同展初登場。 渡邉のドローイングが魅力的な歴代のアイテムに加え、秋冬の新作を数量限定で、いち早く手にとることができる。10階うめだスークでは、常設店をかまえるunir coffeeが、ほぼ日の新シリーズ「O2」とコラボレーションした“オツなブレンド” を開発、豆と「ほぼ日」の食材を使ったスペシャルドリンクを販売する。
阪急うめだ本店のバイヤーが「こんなお店を作りたかった!」という思いを詰め込む「阪急バイヤー日替わりショップ」や、ほぼ日ストアでは現在取扱いのない歴代の商品やサンプルがならぶ「ほぼ日アーカイブフェス」も見逃せない。
東京・恵比寿での開催とは異なる企画やお店も新たに登場。リビング・ダイニング・キッチンで着る服として、ほぼ日とヤエカ(YAECA)が展開するブランド「LDKWARE」では、現在完売している商品をサイトの再入荷に先がけて購入できる。9月22日から24日には、東京でもなかなか手に入らない「foodmood」のクッキーボックスが並ぶ「なかしましほさんのおやつのお店」が期間限定で登場。
そして第1回「生活のたのしみ展」で早々に完売した一点物の革バッグや小物が人気の「undöse」は今回のためにバッグやポシェットを販売する。伊藤まさことほぼ日で今夏立ち上げた新ブランド「weeksdays」は、ふだんオンラインショップのみでの取扱いのオリジナル商品や別注でつくった商品を、手に取れるお店としてお目見えする。
通常は手に入らない製品サンプルを、お手頃価格で購入できる人気のMHLブース「ちいさな蚤の市」では、今回はサンプル以外に東京の代官山旗艦店でのみ販売しているアイテムも登場。「轟木節子がつくった服のお店」、「伊藤尚美のお仕立てアトリエ」など、恵比寿開催時には夏らしい軽やかなアイテムが人気だったお店には、秋冬のラインアップに。「小林和人の暮らしのうちとそと」、「PUEBCOプレゼンツ雑貨ビュッフェ」など、関西で見ることができる機会が少ないお店も出店する。
第3回「生活のたのしみ展」で生まれた、元ピクサーの堤大介が仲間と立ち上げたアニメスタジオ「トンコハウス(TONKO HOUSE)」と京都在住の画家・ジュナイダ(junaida)さんの貴重なタッグにより生み出される「ENOMONO」も、関西初お目見えする。
生活のたのしみ展自慢の活気あふれる、おいしいものが並ぶお店も登場。
気仙沼の海の恵みと山の味わいをたっぷり届けてくれる「斉吉から海のものと山のもの」、一粒から選べるBumbooCutの「一粒上等 梅干しの店」、粒あり・粒なしの2種のみ、ピーナッツバターを直球で堪能できる「HAPPY NUTS DAYのピーナッツバターのお店」、ほぼ日ストアで毎シーズン大人気のごちそう海苔「海大臣」が並ぶ「林屋海苔店のお店」、高知・仁淀川の野草を使った和のハーブティー「tretre 摘み草ブレンドティー」と「によどヒノキウォーター」、「ほぼ日のはちみつ 日本の花」や「カレーの恩返しグルメポップコーン」など、どれもおいしく人気の商品。
そして、スペシャルトークショーやイベントも多数開催。同展を主催する株式会社ほぼ日の代表取締役社長である糸井重里は、9月19日には伊藤まさこと「生活のたのしみってなんだろう?」、20日には前川清と「はじめての前川清ートーク編」、24日にはみうらじゅんと「重里の部屋ーゲスト:みうらじゅん」のトークショーを開催する。
その他「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」や犬猫SNSアプリ「ドコノコオフ会」など参加型のイベント、漫画家和田ラジヲさん、イラストレーター下田昌克さんの「にがおえ描きます-NIGSOESKY-」、料理家なかしましほさんが「おやつミックス」で作るお菓子の試食など、盛りだくさんの企画が準備されている。
【イベント情報】
生活のたのしみ展 出張巡回展
会期:9月19日~9月24日
会場:阪急うめだ本店 9階祝祭広場、10階「うめだスーク」
住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号
時間:10:00~20:00、金・土は21:00まで、最終日は18:00まで
料金:入場無料
生活のたのしみ展 出張巡回展
会期:9月19日~9月24日
会場:阪急うめだ本店 9階祝祭広場、10階「うめだスーク」
住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号
時間:10:00~20:00、金・土は21:00まで、最終日は18:00まで
料金:入場無料