アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、柏崎亮による東京発のフットウエアブランド、エンダースキーマ(Hender Scheme)とのコラボレートコレクション「adidas Originals by Hender Scheme」から、新作のフットウエアとアクセサリー計7アイテムを11月24日より発売する。
2017年秋冬にコラボレーションをスタートしてから今回で3回目となる同コレクションは、アディダス(adidas)独自の最新技術や機能性を配したランニングシューズを中心に展開。オリジナルモデルを踏襲しながらも、新しいプロダクトへ変換させたいという柏崎の姿勢により、エンダースキーマの“NEW CRAFT”のエッセンスと、アディダスの熟練の生産背景によって、歴史あるZXシリーズに新しいプロダクトが完成した。
フットウエアには、1984年にナイロンとスエードのアッパー、EVAのソールで作られたZXの最初のモデル「ZX 500」をベースに、アイコニックなベジタブルタンニンレザーを採用した「HS ZX500 RM」が登場。BOOST™フォームのミッドソールと2種類のレザーを施すことで現代的に再構築。エンダースキーマのアイコニックな素材やディテールで表現され、スポーツシューズならではの履き心地と耐久性を提供する。
「HS ZX 500 RM FL」(4万円)は、自然なヌードカラーを生かしたスムースレザーを用いることで、時間と共に持ち主の履き方やコンディションによって独自の艶や魅力を放つ。2種類のベジタブルタンニンレザーを採用したホワイトとブラックの「HS ZX 500 RM MT」(2万8,000円)には、メッシュアッパーとプルコード式のレーシングシステムを搭載。フルレザーモデルと同じスムースレザーと、染色を施したことによって経年の風合いが異なるシュリンクレザーにより、異なる素材の変化を楽しむことができる。
アクセサリーは計4アイテム登場。それぞれ考え抜かれた機能的な素材と、自然な発色と風合いが印象的なレザーという、アディダスとエンダースキーマにとって象徴的な素材でつくられている。「HS SHOE CASE」(4,990円)はスムース仕上げ、日本の風呂敷のデザインをモチーフにした「HS TOTE LARGE」(1万2,000円)「HS TOTE SMALL」(7,990円)と、3パネルのキャップ「HS 3 PANEL CAP」(9,990円)にはシボ感のあるベジタブルタンニンレザーを採用している。
主な取り扱いは、アディダスオリジナルスフラッグシップストアトウキョウ、スキマ 恵比寿(エンダースキーマ旗艦店)、伊勢丹新宿店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ユナイテッドアローズ アンド サンズ。
なお、エンダースキーマ旗艦店である「スキマ 恵比寿」には、11月2日から6日の期間、特設ルームが出現。販売に先駆けて、「HS SHOE CASE」と「HS TOTE SMALL」、「HS 3 PANEL CAP」を含むプロダクトが展示される。また、同店とウェブサイト(http://entry.adidasoriginalsbyhenderscheme.com)の2箇所で、シューズ3型の抽選応募を開催。店舗では、11月2日14時から6日20時まで、ウェブサイトでは、11月2日14時から11日20時まで応募を受け付けている。当選者への商品発送は、11月24日の発売日より開始する。
2017年秋冬にコラボレーションをスタートしてから今回で3回目となる同コレクションは、アディダス(adidas)独自の最新技術や機能性を配したランニングシューズを中心に展開。オリジナルモデルを踏襲しながらも、新しいプロダクトへ変換させたいという柏崎の姿勢により、エンダースキーマの“NEW CRAFT”のエッセンスと、アディダスの熟練の生産背景によって、歴史あるZXシリーズに新しいプロダクトが完成した。
フットウエアには、1984年にナイロンとスエードのアッパー、EVAのソールで作られたZXの最初のモデル「ZX 500」をベースに、アイコニックなベジタブルタンニンレザーを採用した「HS ZX500 RM」が登場。BOOST™フォームのミッドソールと2種類のレザーを施すことで現代的に再構築。エンダースキーマのアイコニックな素材やディテールで表現され、スポーツシューズならではの履き心地と耐久性を提供する。
「HS ZX 500 RM FL」(4万円)は、自然なヌードカラーを生かしたスムースレザーを用いることで、時間と共に持ち主の履き方やコンディションによって独自の艶や魅力を放つ。2種類のベジタブルタンニンレザーを採用したホワイトとブラックの「HS ZX 500 RM MT」(2万8,000円)には、メッシュアッパーとプルコード式のレーシングシステムを搭載。フルレザーモデルと同じスムースレザーと、染色を施したことによって経年の風合いが異なるシュリンクレザーにより、異なる素材の変化を楽しむことができる。
アクセサリーは計4アイテム登場。それぞれ考え抜かれた機能的な素材と、自然な発色と風合いが印象的なレザーという、アディダスとエンダースキーマにとって象徴的な素材でつくられている。「HS SHOE CASE」(4,990円)はスムース仕上げ、日本の風呂敷のデザインをモチーフにした「HS TOTE LARGE」(1万2,000円)「HS TOTE SMALL」(7,990円)と、3パネルのキャップ「HS 3 PANEL CAP」(9,990円)にはシボ感のあるベジタブルタンニンレザーを採用している。
主な取り扱いは、アディダスオリジナルスフラッグシップストアトウキョウ、スキマ 恵比寿(エンダースキーマ旗艦店)、伊勢丹新宿店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ユナイテッドアローズ アンド サンズ。
なお、エンダースキーマ旗艦店である「スキマ 恵比寿」には、11月2日から6日の期間、特設ルームが出現。販売に先駆けて、「HS SHOE CASE」と「HS TOTE SMALL」、「HS 3 PANEL CAP」を含むプロダクトが展示される。また、同店とウェブサイト(http://entry.adidasoriginalsbyhenderscheme.com)の2箇所で、シューズ3型の抽選応募を開催。店舗では、11月2日14時から6日20時まで、ウェブサイトでは、11月2日14時から11日20時まで応募を受け付けている。当選者への商品発送は、11月24日の発売日より開始する。