ディオール(DIOR)は、キム・ジョーンズ(Kim Jones)による「ディオール サマー 2019 メンズ カプセル コレクション」を、11月28日から伊勢丹新宿店メンズ館にオープンしたポップアップストアにて世界先行発売。
今回のポップアップの目印は、メゾンの代表的なアイコンである“BEE”。ニューヨークのアーティスト・カウズ(KAWS)によって、ディオールのシグネチャーとともに再解釈され、 オーバーサイズなモチーフとして店頭に飾られている。
キム・ジョーンズがデビューを飾った「ディオール サマー 2019 メンズ カプセルコレクション」のショー会場を想わせるポップアップストアの内装は 、メゾンの伝統的なモチーフである「ディオール オブリーク」を半透明に仕立てたファブリックがインテリアに用いられるなど、店舗ごとにユニークな仕掛けが。 リラックス感のある洗練された空間で、ブランドの新たな世界観を体感することができる。
キム・ジョーンズが初めて手掛けた「ディオール サマー 2019 メンズ カプセルコレクション」は、自由と遊びを心から楽しみ、情熱と少しばかりのアイロニーを持った現代の男性のためにデザインされた。
キム・ジョーンズは、ディオールのアイコンである“BEE”モチーフと、DIORロゴの遊び心あふれる新デザインを、アーティスト・カウズ(KAWS)に依頼。両方ともTシャツ、ブルゾン、パンツ、バックパック、ボディバッグにプリントされ、白いDIORロゴと、ピンクの“BEE”モチーフは日本限定バージョンとして展開している。
日本限定アイテムは11月23日より、オフィシャルホームページ内の特設サイト(http://on-pp.dior.com/cdc0826)にて販売。11月29日からは、ハウス オブ ディオール ギンザ メンズでも購入できる。
最終更新:11月29日
今回のポップアップの目印は、メゾンの代表的なアイコンである“BEE”。ニューヨークのアーティスト・カウズ(KAWS)によって、ディオールのシグネチャーとともに再解釈され、 オーバーサイズなモチーフとして店頭に飾られている。
キム・ジョーンズがデビューを飾った「ディオール サマー 2019 メンズ カプセルコレクション」のショー会場を想わせるポップアップストアの内装は 、メゾンの伝統的なモチーフである「ディオール オブリーク」を半透明に仕立てたファブリックがインテリアに用いられるなど、店舗ごとにユニークな仕掛けが。 リラックス感のある洗練された空間で、ブランドの新たな世界観を体感することができる。
キム・ジョーンズが初めて手掛けた「ディオール サマー 2019 メンズ カプセルコレクション」は、自由と遊びを心から楽しみ、情熱と少しばかりのアイロニーを持った現代の男性のためにデザインされた。
キム・ジョーンズは、ディオールのアイコンである“BEE”モチーフと、DIORロゴの遊び心あふれる新デザインを、アーティスト・カウズ(KAWS)に依頼。両方ともTシャツ、ブルゾン、パンツ、バックパック、ボディバッグにプリントされ、白いDIORロゴと、ピンクの“BEE”モチーフは日本限定バージョンとして展開している。
日本限定アイテムは11月23日より、オフィシャルホームページ内の特設サイト(http://on-pp.dior.com/cdc0826)にて販売。11月29日からは、ハウス オブ ディオール ギンザ メンズでも購入できる。
最終更新:11月29日