クリスマスエディションの「花色鉛筆」が発売、雪の結晶やツリーがモチーフで贈り物にも

2018.11.26
削りかすがびらになる“花色鉛筆”から、冬らしい3つのモチーフの新バージョン「花色鉛筆 / Christmas edition」が登場する。


今回発売する「花色鉛筆 / Christmas edition」(1,200円)は、鮮やかなレッドの発色が印象的な新色「ポインセチア(POINSETTIA)」、クリスマスツリーや冬の野山に茂る針葉樹をモチーフにした緑の「ツリー(TREE)」、空から舞い降りる雪の結晶をモチーフにした金の「スノーフレイク(SNOWFLAKE)」をセットにした、クリスマスムード満点の色鉛筆。芯の周りの軸に、廃棄古紙を主原料とした環境にやさしい素材を用いることで、独特の柔らかい色と削りやすさを両立した。

ポインセチアの赤、ツリーの緑、スノーフレイクの金と3つの色でクリスマスを表現。冬らしいモチーフの断面から生まれる美しい削りかすは、クリスマスカードの飾りとして使ってみるのもおすすめ。


パッケージに描かれた可愛らしくも繊細なイラストは、落ち着いたゴールドの差し色で華やぐ季節感を演出。透明な部分からは特徴的な断面が見え、ワクワクする気持ちを盛り上げる。緑・金・赤の3に、太軸用鉛筆削り付き。

約50gの軽さに加え、英語表記もあるため、友達同士や家族へのお土産など、ホリデーシーズンの気軽なギフトの他、日本を訪れた海外の友人への日本らしいお土産としてもおすすめ。
編集部
  • 廃棄古紙を原料とした環境にやさしい新素材を活用
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