銀座三越で見つける “次世代メンズウォレット”。バイヤーに聞いた、クリスマスギフトにもおすすめの厳選ラインアップ

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2018.12.13
クレジットカードだけでなく電子マネー決済が当たり前のようになり、GINZAジェントルマンが愛用する財布にも変化が見られるようになってきた、と語る銀座三越5階の革小物売り場の大野 靖弘バイヤー。時代のキーワードは「スリム&コンパクト」。常に時代の先端と売り場の“今”を見ている敏腕バイヤーの大野さんに、メンズトレンドになっているスマートウォレットのおすすめ4ブランドを聞いた。


機能性とデザイン性を兼ね備えたユハク(YUHAKU)


ユハク「二ツ折財布」各税込3万6,720円
「片手に収まるほどのサイズながら札入れ、コインケース、カードホルダーという財布としての機能はしっかりと備えているのがユハクです。デイリーユースに適した傷のつきにくい型押しが施されていますが、ユハクの色気ともいえる“グラデーションカラー”は健在です。」


インタビューの続きは、銀座三越のHPにて公開!
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【ショップ情報】
会場:銀座三越5階 革小物
住所:東京都中央区銀座4-6-16


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  • 「二ツ折財布」各税込3万6,720円(共にユハク)
  • 奥から時計回りに、「束入れ」税込2万1,600円、「小銭入れ付パスケース」税込1万4,040円、「札入れ」税込1万7,280円(すべてミカド)
  • 「束入れ」奥から、税込1万6,200円、税込24,840円(共にコードバン)
  • 左「小銭入れ」税込1万584円、右「束入れ」税込9,720円(共にイリアド )
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