迎春の手土産にぴったりなアイテムを、日本橋三越本店本館地下1階の食料品フロアにて12月12日から2019年1月8日まで特集している。年始の集いや、お年賀に丁度よさそうな品々が各ショップに勢ぞろい。ラインアップの中心は、2019年の干支である“いのしし”モチーフのもの。干支意匠の和菓子や、いのししをラベルに描いたワインなどが登場。
ラインアップされているさまざまなアイテムの中から、おすすめの商品をピックアップしてご紹介。
焼き色も美しい桃山生地で白餡を包み込んだ干支モチーフのおまんじゅう。1755年創業の俵屋吉富が手がける一品は、可愛らしい見た目と老舗ならではの上品な味わいが特徴。
契約農園の小豆で作った粒あんを、繭のようにきめ細かい生地で挟んだ蒸しどら焼。焼き印で付けた可愛らしいいのしし柄にも注目したい一品。
いのししのイラストが施された金太郎飴本店のえと飴。迎春仕様の縁起のいいパッケージは、ちょっとしたお年賀におすすめ。
イノシシのイラストが目を引くパッケージの赤ワインは、おめでたい迎春の乾杯にぴったり。いちごやラズベリーを思わせるような風味と、力強く複雑な味わいの1本。
老舗から人気店まで、さまざまなショップが提案するこの時期だけしか手に入れられない特別な品々。福と笑顔を届けてくれそうな迎春土産を見つけてみて。
ラインアップされているさまざまなアイテムの中から、おすすめの商品をピックアップしてご紹介。
俵屋吉富の「干支まんじゅう いのしし」
焼き色も美しい桃山生地で白餡を包み込んだ干支モチーフのおまんじゅう。1755年創業の俵屋吉富が手がける一品は、可愛らしい見た目と老舗ならではの上品な味わいが特徴。
かんら日本橋の「干支繭衣」
契約農園の小豆で作った粒あんを、繭のようにきめ細かい生地で挟んだ蒸しどら焼。焼き印で付けた可愛らしいいのしし柄にも注目したい一品。
金太郎飴本店の「開運えと飴」
いのししのイラストが施された金太郎飴本店のえと飴。迎春仕様の縁起のいいパッケージは、ちょっとしたお年賀におすすめ。
マン・ヴィントナーズの「亥年 干支ワイン ヴェラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2017」
イノシシのイラストが目を引くパッケージの赤ワインは、おめでたい迎春の乾杯にぴったり。いちごやラズベリーを思わせるような風味と、力強く複雑な味わいの1本。
老舗から人気店まで、さまざまなショップが提案するこの時期だけしか手に入れられない特別な品々。福と笑顔を届けてくれそうな迎春土産を見つけてみて。
【ショップ情報】
笑顔を開く縁起もの 迎春みやげ
会期:12月12日〜2019年1月8日
会場:日本橋三越本店本館地下1階 食料品フロア
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
>>日本橋三越 食品フロア「日本橋食賓館」のニュースはこちらから
笑顔を開く縁起もの 迎春みやげ
会期:12月12日〜2019年1月8日
会場:日本橋三越本店本館地下1階 食料品フロア
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
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