A.O.P(原産地名称保護)認定のフランス産発酵バター・エシレ(ÉCHIRÉ)の専門店、エシレ・メゾン デュ ブールから、新年を祝うフランスの伝統菓子「エシレのガレット・デ・ロワ」が登場。2019年1月2日から1月14日まで期間限定で販売される。
“ガレット・デ・ロワ”は、新約聖書に登場する東方三博士がキリスト誕生のお祝いに訪れたエピファニー(公現節)にちなんだものといわれ、近年日本でも新年を祝うお菓子として注目を浴びているフランスの伝統菓子。
「エシレのガレット・デ・ロワ」は、エシレバターを100%使ったパイ生地でアーモンドクリームを包み焼き上げた一品。広げたバターに生地を織り込む「アンヴェルセ」という製法を用い、しっかり丁寧に生地を伸ばすことで、ハラハラサクサクとした繊細なパイの食感を生み出している。
ガレット・デ・ロワのお楽しみの1つが、「フェーヴ」と呼ばれる小さな陶器。紙の王冠が乗ったパイの中にこのフェーヴが隠されており、これを当てた人はその日一日王冠をかぶり、 王様、王女様として皆から祝福され、その一年幸せになれるとされている。「エシレのガレット・デ・ロワ」には、かわいいホルスタイン牛が「ÉCHIRÉ」のネームプレートを抱えた、オリジナルフェーヴが隠されている。
しっとりとした味わい深いアーモンドクリームと、エシレ バターの香るパイ生地との絶妙なバランスを新年に体験してみては。
“ガレット・デ・ロワ”は、新約聖書に登場する東方三博士がキリスト誕生のお祝いに訪れたエピファニー(公現節)にちなんだものといわれ、近年日本でも新年を祝うお菓子として注目を浴びているフランスの伝統菓子。
「エシレのガレット・デ・ロワ」は、エシレバターを100%使ったパイ生地でアーモンドクリームを包み焼き上げた一品。広げたバターに生地を織り込む「アンヴェルセ」という製法を用い、しっかり丁寧に生地を伸ばすことで、ハラハラサクサクとした繊細なパイの食感を生み出している。
ガレット・デ・ロワのお楽しみの1つが、「フェーヴ」と呼ばれる小さな陶器。紙の王冠が乗ったパイの中にこのフェーヴが隠されており、これを当てた人はその日一日王冠をかぶり、 王様、王女様として皆から祝福され、その一年幸せになれるとされている。「エシレのガレット・デ・ロワ」には、かわいいホルスタイン牛が「ÉCHIRÉ」のネームプレートを抱えた、オリジナルフェーヴが隠されている。
しっとりとした味わい深いアーモンドクリームと、エシレ バターの香るパイ生地との絶妙なバランスを新年に体験してみては。
【店舗情報】
エシレ・メゾン デュ ブール(ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE)
住所:東京都千代田区丸の内2丁目6−1 丸の内ブリックスクエア 1F
営業時間:10:00〜20:00 (不定休)
エシレ・メゾン デュ ブール(ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE)
住所:東京都千代田区丸の内2丁目6−1 丸の内ブリックスクエア 1F
営業時間:10:00〜20:00 (不定休)