グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウで日本限定のオリジナル パネットーネを販売

2022.12.09
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウは、2022年のホリデーシーズンに向けて、日本限定のオリジナル パネットーネ2種類の販売を開始いたしました。


イタリアホリデーシーズンに広く楽しまれるパネットーネは、さまざまなドライフルーツを練り込んでドーム型に焼き上げたイタリアの伝統的な発酵菓子です。このたびの日限定パネットーネは、イタリアの伝統や食文化を継承しながら世界の選ばれた都市でそれぞれに進化するというグッチ オステリアのコンセプトのもとに、グッチ オステリア トウキョウのヘッドシェフ アントニオ・イアコヴィエッロが創作した2種類のオリジナルレシピによるもの。故郷イタリアでの思い出とともに日本の食材や冬景色からのインスピレーションが織り込まれています。


ひとつは生地にチョコレート ガナッシュとミカン ピールを練り込んで焼き上げた「ミカンとチョコレートのパネットーネ」。イタリアの定番ドライフルーツであるシチリア産マンダリンのオランジェット(オレンジの砂糖漬けにチョコレートをかけたお菓子)の代わりに日本のミカンを使用し、ほのかな甘味と爽やかな後味が広がります


もうひとつは、ヘッドシェフ アントニオが幼い頃から親しんでいたレモンとアーモンドを使ったお菓子のイメージを日本の柚子を使って表現した「柚子・アーモンド・ホワイトチョコレートのパネットーネ」。ホワイトチョコレートでコーティングした上部にはアーモンドを散らし、食感と風味のハーモニーをお楽しみいただけます。


どちらも可憐な々とグリーンが彩るガーデンのイラストをあしらい、特別にデザインされたスペシャルなパッケージ入り。ご家族や親しい方と囲む食卓や、ホリデーシーズンのギフトに最適です。

グッチ オステリア トウキョウ オリジナル パネットーネ
全2種 各500g
ミカンとチョコレートのパネットーネ 1万7,000円(税込)
柚子・アーモンド・ホワイトチョコレートのパネットーネ 1万5,000円(税込)

*販売場所: グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ、およびグッチ オステリアのウェブサイト(https://www.gucciosteria.com/ja/tokyo/shop)にてご注文を受け付けます。
*ご注文いただきました製品の配送は承っておりません。製品はグッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウの営業時間内に店頭にてお渡しさせていただきます。予めご了承ください。


Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ

住 所: 東京都中央区銀座6-6-12 4F
ウェブサイト:https://www.gucciosteria.com/ja/tokyo
電話番号: 03-6264-6606
営業時間:
ランチ 月曜日 – 土曜日 11:30-14:30、日曜日 11:30-15:30
ディナー 月曜日 – 土曜日 18:00-23:00
アペリティーヴォ 月曜日 – 土曜日 16:00-18:00(テラス席のみ、季節・天候によってクローズ)
バー 月曜日 – 土曜日 18:00-23:00(テラス席のみ、季節・天候によってクローズ)
※事前の予告なく営業時間等が変更となる可能性もございます。予めご了承ください。


GUCCI OSTERIA DA MASSIMO BOTTURA
グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラは、グッチ オステリアという一つのの下で同じ価値観や理念を大切にしながら、世界の選ばれた都市でそれぞれに進化するコンテンポラリーなレストランです。そのベースにある料理哲学は、クリエイティビティ、エレガンス、遊び心、センシュアリティをシーズンごとに織り込みながら、その土地ならではの多様性とアイデンティティを表現することにあります。そしてそのDNAには、グッチというブランドの若々しいエネルギーとシェフマッシモ・ボットゥーラの哲学が取り込まれ、常にその時代のフレッシュな存在でありながら、未来へ向けて前進を続けるというレガシーが受け継がれています。


GUCCI
1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。
グッチは、ファッション、レザーグッズジュエリーアイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。

編集部
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