銀座三越は、過去最多82ブランドが集結するバレンタインイベント「Ginza Sweets Collection 2019」を、2019年1月23日から2月14日まで、銀座三越 7階 催物会場と9階 銀座テラス/テラスコートにて開催する。
2019年の銀座三越のスイーツコレクションは過去最多82ブランドを展開。女の子の気分を上げたり、ファッションのトレンドとしても注目の“PINK!”をテーマにバレンタインを演出。ピンクの魅力をアイテムからパッケージ、店内で表現する。
生産量の限られたルビーカカオを使ったチョコレートが各ブランドより登場。ドゥバイヨルからはルビーチョコレートのマンディアンが入ったチョコレートの詰め合わせ「プティ ナクレ フリアンディス」(6個入 1,512円)、カカオ サンパカからはローズダークガナッシュをルビーチョコレートでコーティングし、上品なローズの香りが楽しめる「ルビーロサ」(3個入り 1,620円)、ジョンカナヤからは銀座三越限定で、キャラメルフランボワーズ風味のガナッシュとルビーチョコレートを使用したとちおとめのガナッシュ2種の、ハイヒールモチーフのピンクのボンボンショコラ「ショコラ ドゥ ラリュール ロゼ」(1,944円)が登場する。
今年のクローカは人類がいなくなった未来を舞台に、桃色のユートピアが出現。おもてなしロボが懐かしくも少し近未来なスイーツ、好みのチョコスプレッド1種と好みのもなか2種、グラノーラ、ミニブックが付く「TAMATEBAKO」(3,201円)を運んでくれる。
また、大人もキュンとするピンク色のパッケージのアイテムを20種以上展開。ベルギー リミテッド ボックスとして、日本女性をイメージしたショコラをセレクトした、銀座三越限定のベルギーを代表する8ブランドのセレクションボックス「NADESHIKO」(3,240円)が登場。
デジレーは、代名詞のトリュフやアップルパイの味を再現したショコラなどが入った「限定アソート ショコラ」(8個入り+3個入り 1,674円)を、フランソワ デュッセは、リンゴやイチジクなど5種類のフルーツのパートドフリュイやナッツをカラフルなチョコレートで包んだ「デュッセ ティロワール」(2,160円)を、デルレイは、70周年の記念ボックスに入った可愛いダイヤモンドやハート型のキャラメルやマンゴー風味などのショコラ「ピンクダイヤモンドBOX」(4,320円)を三越伊勢丹限定で販売。
かわいいだけじゃない、本格派チョコレートも多数ラインアップ。日本初上陸のヴェルシオン・オリジナルからは、ゆず風味やしそ風味などの日本をイメージして作ったボンボン4種のアソート「Yamato Nadeshiko」(2,808円)、同じく日本初上陸のフランス・ノルマンディー地方の老舗ショコラトリーであるダゴーシュからは、7種のショコラを9種のかわいいパッケージに自由に組み合わせ可能な「デザイン缶+ショコラセット」(1,501円)が登場。
パトリック・ロジェからは、キャラメルやはちみつなどとろりとした味わいの色鮮やかなボンボン「ボワット ドゥミ スフェール」(9個入り8,640円)、注目のリリアン・ボンヌフォアからは、新作のいちごヨーグルト風味のタブレット「タブレット フレーズ ヨーグルト ブラン」(2,484円)、ベルナシオンからは、程よい甘さと酸味が好バランスなフランボワーズのパートドフリュイが入った「タブレット フーレ フランボワーズ」(3,240円)が登場する。
イートインのコーナーには、デルレイの、ブランドアイコンのダイヤモンドショコラのトッピングが目を引く「クレームドショコラ」(501円)が登場。ベル アメールの、専門店が作る2種のショコラクリームが詰まった銀座三越限定コロネ「ショコラクリーム コロネ」(各540円)も2月3日まで販売する。
また、チョコレートのセレクトショップ「c7h8n4o2」より、みんなのチョコ係・栗林寿瑞奈がセレクトしたチョコレートも1月23日から30日まで登場。テオ&フィロのフィリピンのバニラコーヒーを使ったタブレット(864円)が銀座三越限定パッケージで登場する他、バルベーロのヘーゼルナッツの香りとコクを堪能できるジャン ドゥイオッティ(1,080円)が並ぶ。
※価格は全て税込
2019年の銀座三越のスイーツコレクションは過去最多82ブランドを展開。女の子の気分を上げたり、ファッションのトレンドとしても注目の“PINK!”をテーマにバレンタインを演出。ピンクの魅力をアイテムからパッケージ、店内で表現する。
生産量の限られたルビーカカオを使ったチョコレートが各ブランドより登場。ドゥバイヨルからはルビーチョコレートのマンディアンが入ったチョコレートの詰め合わせ「プティ ナクレ フリアンディス」(6個入 1,512円)、カカオ サンパカからはローズダークガナッシュをルビーチョコレートでコーティングし、上品なローズの香りが楽しめる「ルビーロサ」(3個入り 1,620円)、ジョンカナヤからは銀座三越限定で、キャラメルフランボワーズ風味のガナッシュとルビーチョコレートを使用したとちおとめのガナッシュ2種の、ハイヒールモチーフのピンクのボンボンショコラ「ショコラ ドゥ ラリュール ロゼ」(1,944円)が登場する。
今年のクローカは人類がいなくなった未来を舞台に、桃色のユートピアが出現。おもてなしロボが懐かしくも少し近未来なスイーツ、好みのチョコスプレッド1種と好みのもなか2種、グラノーラ、ミニブックが付く「TAMATEBAKO」(3,201円)を運んでくれる。
また、大人もキュンとするピンク色のパッケージのアイテムを20種以上展開。ベルギー リミテッド ボックスとして、日本女性をイメージしたショコラをセレクトした、銀座三越限定のベルギーを代表する8ブランドのセレクションボックス「NADESHIKO」(3,240円)が登場。
デジレーは、代名詞のトリュフやアップルパイの味を再現したショコラなどが入った「限定アソート ショコラ」(8個入り+3個入り 1,674円)を、フランソワ デュッセは、リンゴやイチジクなど5種類のフルーツのパートドフリュイやナッツをカラフルなチョコレートで包んだ「デュッセ ティロワール」(2,160円)を、デルレイは、70周年の記念ボックスに入った可愛いダイヤモンドやハート型のキャラメルやマンゴー風味などのショコラ「ピンクダイヤモンドBOX」(4,320円)を三越伊勢丹限定で販売。
かわいいだけじゃない、本格派チョコレートも多数ラインアップ。日本初上陸のヴェルシオン・オリジナルからは、ゆず風味やしそ風味などの日本をイメージして作ったボンボン4種のアソート「Yamato Nadeshiko」(2,808円)、同じく日本初上陸のフランス・ノルマンディー地方の老舗ショコラトリーであるダゴーシュからは、7種のショコラを9種のかわいいパッケージに自由に組み合わせ可能な「デザイン缶+ショコラセット」(1,501円)が登場。
パトリック・ロジェからは、キャラメルやはちみつなどとろりとした味わいの色鮮やかなボンボン「ボワット ドゥミ スフェール」(9個入り8,640円)、注目のリリアン・ボンヌフォアからは、新作のいちごヨーグルト風味のタブレット「タブレット フレーズ ヨーグルト ブラン」(2,484円)、ベルナシオンからは、程よい甘さと酸味が好バランスなフランボワーズのパートドフリュイが入った「タブレット フーレ フランボワーズ」(3,240円)が登場する。
イートインのコーナーには、デルレイの、ブランドアイコンのダイヤモンドショコラのトッピングが目を引く「クレームドショコラ」(501円)が登場。ベル アメールの、専門店が作る2種のショコラクリームが詰まった銀座三越限定コロネ「ショコラクリーム コロネ」(各540円)も2月3日まで販売する。
また、チョコレートのセレクトショップ「c7h8n4o2」より、みんなのチョコ係・栗林寿瑞奈がセレクトしたチョコレートも1月23日から30日まで登場。テオ&フィロのフィリピンのバニラコーヒーを使ったタブレット(864円)が銀座三越限定パッケージで登場する他、バルベーロのヘーゼルナッツの香りとコクを堪能できるジャン ドゥイオッティ(1,080円)が並ぶ。
【イベント情報】
Ginza Sweets Collection 2019
会期:2019年1月23日〜2月14日
会場:銀座三越 7階 催物会場、9階 銀座テラス/テラスコート
※最終日は18:00まで
Ginza Sweets Collection 2019
会期:2019年1月23日〜2月14日
会場:銀座三越 7階 催物会場、9階 銀座テラス/テラスコート
※最終日は18:00まで
※価格は全て税込