“酒づくりの神様”の異名を持つ杜氏、農口尚彦が率いる農口尚彦研究所から、自身の名を冠した限定商品「LIMITED EDITION NOGUCHI NAOHIKO 01」が登場。12月25日より数量限定にて販売される。
石川・小松にある農口尚彦研究所は、昨年、農口尚彦氏が杜氏として完全復活を果たしたことで、匠の技術・精神・生き様を研究し、次世代に継承することをコンセプトに2017年11月に新設した酒蔵。
今回は、復活後に初めて醸した“2017ヴィンテージ”から、最高のロットを農口自からが選りすぐり、約1年間に渡り徹底的に熟成管理を行った限定シリーズの第一弾が発売となる。
ボトルは、石川県を代表する美術家であり、農口尚彦研究所のアート・ディレクターも勤める大樋年雄が今回のためにデザイン。シンプルながらも左右非対称の曲線美を描くボトルに詰められた、スペシャルな1本となっている。
また、石川県小松市の農口尚彦研究所の酒蔵では、ギャラリースペースや日本酒誕生の情景を愛でながら銘酒を味わうことのできるテイスティングルーム「杜庵(とうあん)」を併設。 杜庵でのテイスティングと酒蔵の見学スペース(ギャラリー)観覧がセットになった完全予約制の日本酒体験プランを提案している。
商品や酒造についての詳細は、農口尚彦研究所のオフィシャルサイトよりチェックしてみて。
石川・小松にある農口尚彦研究所は、昨年、農口尚彦氏が杜氏として完全復活を果たしたことで、匠の技術・精神・生き様を研究し、次世代に継承することをコンセプトに2017年11月に新設した酒蔵。
今回は、復活後に初めて醸した“2017ヴィンテージ”から、最高のロットを農口自からが選りすぐり、約1年間に渡り徹底的に熟成管理を行った限定シリーズの第一弾が発売となる。
ボトルは、石川県を代表する美術家であり、農口尚彦研究所のアート・ディレクターも勤める大樋年雄が今回のためにデザイン。シンプルながらも左右非対称の曲線美を描くボトルに詰められた、スペシャルな1本となっている。
また、石川県小松市の農口尚彦研究所の酒蔵では、ギャラリースペースや日本酒誕生の情景を愛でながら銘酒を味わうことのできるテイスティングルーム「杜庵(とうあん)」を併設。 杜庵でのテイスティングと酒蔵の見学スペース(ギャラリー)観覧がセットになった完全予約制の日本酒体験プランを提案している。
商品や酒造についての詳細は、農口尚彦研究所のオフィシャルサイトよりチェックしてみて。
【店舗情報】
農口尚彦研究所
住所:石川県小松市観音下町ワ1番1
公式サイト:https://noguchi-naohiko.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/noguchi_naohiko/
農口尚彦研究所
住所:石川県小松市観音下町ワ1番1
公式サイト:https://noguchi-naohiko.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/noguchi_naohiko/