年に一度の“ショコラの祭典”として親しまれている髙島屋のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が、髙島屋横浜店・大阪店・京都店では2019年1月23日から2月14日まで、髙島屋新宿店では1月25日から2月14日まで、髙島屋日本橋店では1月30日から2月14日まで開催する。
本年も最新トレンドからこだわりの老舗はもちろん、世界のショコラが集結する祭典として、日本初上陸の名店、一流パティシエのスペシャリテの味わい、女性に人気の「フルーツ」や「ナッツ」をテーマにしたショコラ、本物志向のお客様の“自分買い”需要にもお応えし、髙島屋限定ブランド等を提案。“第4のチョコレート” と呼ばれる注目トレンドの「ルビーチョコレート」をはじめ、ギルトフリーや健康志向を意識したショコラや、冬の2大人気スイーツ「アイス」×「チョコレート」の組合せなどが集う、日本最大級のショコラフェスとなる。
2019年の注目は “第 4 のチョコレート” と呼ばれる、ショコラ界の新星 「ルビーカカオ豆」 を使用したショコラ。天然のピンク色と、ベリーのような風合いが特徴の「ルビーカカオ豆」を使用した、“ルビーチョコレート”を特集する。髙島屋限定で展開するのは、ベル アメールの「プレミアムタブレットルビー」(1枚 税込1,728円)。まるで、手のひらに乗る小さな花畑のようなタブレットチョコレートは、さわやかな酸味の「ルビーショコラ」に、フランボワーズやピスタチオ、花型のチョコレートがトッピングされている。
メサージュ・ド・ローズの「ミニヨン・ルビー」(6個入 税込1,944円)は、ルビーチョコレートによるナチュラルなピンク色と爽やかな香りが特徴の、ピンクのバラが可愛らしいチョコレート。髙島屋限定のローズパッケージで販売する。
キャラメリゼしたアーモンドスライスの絶妙な食感が人気のブノワ・ショコラの「キャラモンド®」(110g 税込2,862円)には、華やかなルビーチョコレートコーティングが新登場。モンロワールからは、フランボワーズを加えたルビーチョコレートガナッシュと、ミルクとダークを合わせたチョコレートガナッシュをそれぞれホワイトとダークのチョコレートで愛らしく彩った「ショコラシンフォニー」(8個入 税込1,728円)が高島屋限定で登場する。
バレンタインでは、年々“自分買い”の需要が増加するなか、2019年は各ブランドがこの季節に限定販売をする「チョコレート菓子」の人気がますます高まる予想。髙島屋では、まさにこの季節にしか味わえない、人気ブランドから発売される、クッキーや、マカロン、ガトーショコラなどの限定チョコレート菓子のラインアップを昨年の2倍に増やして展開し、様々な“自分買い”需要に応える。
“北海道の朝“をコンセプトに、北海道産のミルクやとうもろこし、シードルなど新鮮な素材を使用した髙島屋限定ブランド「グッドモーニングテーブル」が初登場。サクサクとした「スノーホワイトコーンクッキー」(8枚入 税込1,512円)は、ホワイトチョコレートをコーティングし、少し塩の効いたコーンクッキーとホワイトチョコレートの甘みが絶妙。「ストロベリーのラングドシャ」(9枚入 税込1,080円)は、ちょっとしたギフトにもおすすめ。また、横浜店と大阪店のみで展開する「生クリームバーガー」は北海道産の生クリームと自家製パンが絶妙にマッチする一品。
アンリ・シャルパンティエからは、カカオの産地にこだわった新しいショコラのブランド「アンリ・シャルパンティエ ショコラプール」が、今回のバレンタインに初登場。エクアドル産カカオ×オレンジ&山椒、ベトナム産カカオ×コリアンダーなどアンリ・シャルパンティエの代表作であるフィナンシェに新味が登場する高島屋・阪急阪神限定の「フィナンシェ・オ・ショコラアソート」(10個入 税込2,916円)の他、ガトーショコラやボンボンショコラなどいままでにないラインアップを展開する。
本年も最新トレンドからこだわりの老舗はもちろん、世界のショコラが集結する祭典として、日本初上陸の名店、一流パティシエのスペシャリテの味わい、女性に人気の「フルーツ」や「ナッツ」をテーマにしたショコラ、本物志向のお客様の“自分買い”需要にもお応えし、髙島屋限定ブランド等を提案。“第4のチョコレート” と呼ばれる注目トレンドの「ルビーチョコレート」をはじめ、ギルトフリーや健康志向を意識したショコラや、冬の2大人気スイーツ「アイス」×「チョコレート」の組合せなどが集う、日本最大級のショコラフェスとなる。
2019年の注目は “第 4 のチョコレート” と呼ばれる、ショコラ界の新星 「ルビーカカオ豆」 を使用したショコラ。天然のピンク色と、ベリーのような風合いが特徴の「ルビーカカオ豆」を使用した、“ルビーチョコレート”を特集する。髙島屋限定で展開するのは、ベル アメールの「プレミアムタブレットルビー」(1枚 税込1,728円)。まるで、手のひらに乗る小さな花畑のようなタブレットチョコレートは、さわやかな酸味の「ルビーショコラ」に、フランボワーズやピスタチオ、花型のチョコレートがトッピングされている。
メサージュ・ド・ローズの「ミニヨン・ルビー」(6個入 税込1,944円)は、ルビーチョコレートによるナチュラルなピンク色と爽やかな香りが特徴の、ピンクのバラが可愛らしいチョコレート。髙島屋限定のローズパッケージで販売する。
キャラメリゼしたアーモンドスライスの絶妙な食感が人気のブノワ・ショコラの「キャラモンド®」(110g 税込2,862円)には、華やかなルビーチョコレートコーティングが新登場。モンロワールからは、フランボワーズを加えたルビーチョコレートガナッシュと、ミルクとダークを合わせたチョコレートガナッシュをそれぞれホワイトとダークのチョコレートで愛らしく彩った「ショコラシンフォニー」(8個入 税込1,728円)が高島屋限定で登場する。
バレンタインでは、年々“自分買い”の需要が増加するなか、2019年は各ブランドがこの季節に限定販売をする「チョコレート菓子」の人気がますます高まる予想。髙島屋では、まさにこの季節にしか味わえない、人気ブランドから発売される、クッキーや、マカロン、ガトーショコラなどの限定チョコレート菓子のラインアップを昨年の2倍に増やして展開し、様々な“自分買い”需要に応える。
“北海道の朝“をコンセプトに、北海道産のミルクやとうもろこし、シードルなど新鮮な素材を使用した髙島屋限定ブランド「グッドモーニングテーブル」が初登場。サクサクとした「スノーホワイトコーンクッキー」(8枚入 税込1,512円)は、ホワイトチョコレートをコーティングし、少し塩の効いたコーンクッキーとホワイトチョコレートの甘みが絶妙。「ストロベリーのラングドシャ」(9枚入 税込1,080円)は、ちょっとしたギフトにもおすすめ。また、横浜店と大阪店のみで展開する「生クリームバーガー」は北海道産の生クリームと自家製パンが絶妙にマッチする一品。
アンリ・シャルパンティエからは、カカオの産地にこだわった新しいショコラのブランド「アンリ・シャルパンティエ ショコラプール」が、今回のバレンタインに初登場。エクアドル産カカオ×オレンジ&山椒、ベトナム産カカオ×コリアンダーなどアンリ・シャルパンティエの代表作であるフィナンシェに新味が登場する高島屋・阪急阪神限定の「フィナンシェ・オ・ショコラアソート」(10個入 税込2,916円)の他、ガトーショコラやボンボンショコラなどいままでにないラインアップを展開する。