最新VRからものづくりまで幅広い体験コンテンツを提供する複合型体験エンターテインメント施設「アソビル」が、横浜駅みなみ通路直通予定の横浜中央郵便局別館をリノベーションし、今年春に開業。
「遊べる駅近ビル」をコンセプトとし、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、驚きや発見の「!(感嘆符)」を生み出す同施設。日本屈指のターミナル駅である横浜駅より直通となる横浜中央郵便局別館を活用し、遠くに行かなくても「わくわくドキドキする体験」ができる施設として、最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどフロアごとに異なるテーマを設定し、1フロア600坪、全フロアで3,600坪のビルを丸々使って遊べる体験型コンテンツを提供する。
2階には、常設体験イベントフロア「ALE-BOX(エールボックス)」が登場。ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした脱出ゲームや展示イベント、VR、スポーツコンテンツなどが展開される予定。コンテンツは定期的に入れ替わり、2019年初春の開業時には、面白法人カヤックとコラボレーションした体験型コンテンツを展開する。
3階は、陶芸、アクセサリー、革小物、キャンドル作りなどの、ものづくりワークショップが毎日行われる国内最大級のハンドメイド体験フロア「MONOTORY(モノトリー)」。開催ワークショップは20ジャンル200種類以上を予定し、花を通したライフスタイルプロデュースブランド、ウィルガーデン(will Garden)を主宰するモデルの畑野ひろ子を始め、ハンドメイドの人気アーティストやカリスマ講師がオフィシャルアーティストとしてワークショップを日々開催する。フロア内には、ハンドメイド業界を代表する材料・道具等のメーカーによるショップも併設される。
1階の横浜駅東口「POST STREET」には、崎陽軒の人気業態店や、今話題の野毛の居酒屋など話題性の高い18の飲食店が集結。フロアの一角にはパフォーマンスができるステージを用意し、音楽ライブ等を楽しみながら食事をすることができる。なお、POST STREETは、横浜駅みなみ通路から東口市街地へ続く通り道として利用することも可能。
地下1階には、“上質な大人の遊び場”をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB(ピッチクラブ)」が登場。様々なアートが飾られたラグジュアリーな空間で、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテルや、横浜で造られたワインなどが楽しめる。施設内では、ビリヤードなど定番の遊びから、テクノロジーを活用した新しい遊びが提供される予定。
4階の「Kid’s Traveler (キッズトラベラー)」(仮称)は、子ども一人ひとりが宇宙を旅する冒険家となり、テーマの異なる7つの星をモチーフにした遊び場を、好奇心のままに楽しめるようデザイン設計された屋内キッズパーク。デジタルエンターテインメント領域で活躍するアカツキグループと、数々の大型イベントを手掛けるクリエイティブディレクターの小橋賢児がタッグを組み、子どもたちの知性と感性を刺激する“本質のあそびの空間”を共同プロデュースする。世界で活躍するアーティストやクリエイターたちを招致し、子どもたちと共創するイベントなども開催される予定。
また屋上には、フットサル、バスケットのコートがそれぞれ1面ずつとれる「マルチスポーツコート」を設置。元プロ野球選手が教える野球教室を始め、一流アスリートによるスクールやイベントを積極的に開催する他、コートの貸切利用や、バブルサッカーやアーチェリーハントなどのファンスポーツイベントも開催予定。
「遊べる駅近ビル」をコンセプトとし、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、驚きや発見の「!(感嘆符)」を生み出す同施設。日本屈指のターミナル駅である横浜駅より直通となる横浜中央郵便局別館を活用し、遠くに行かなくても「わくわくドキドキする体験」ができる施設として、最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどフロアごとに異なるテーマを設定し、1フロア600坪、全フロアで3,600坪のビルを丸々使って遊べる体験型コンテンツを提供する。
2階には、常設体験イベントフロア「ALE-BOX(エールボックス)」が登場。ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした脱出ゲームや展示イベント、VR、スポーツコンテンツなどが展開される予定。コンテンツは定期的に入れ替わり、2019年初春の開業時には、面白法人カヤックとコラボレーションした体験型コンテンツを展開する。
3階は、陶芸、アクセサリー、革小物、キャンドル作りなどの、ものづくりワークショップが毎日行われる国内最大級のハンドメイド体験フロア「MONOTORY(モノトリー)」。開催ワークショップは20ジャンル200種類以上を予定し、花を通したライフスタイルプロデュースブランド、ウィルガーデン(will Garden)を主宰するモデルの畑野ひろ子を始め、ハンドメイドの人気アーティストやカリスマ講師がオフィシャルアーティストとしてワークショップを日々開催する。フロア内には、ハンドメイド業界を代表する材料・道具等のメーカーによるショップも併設される。
1階の横浜駅東口「POST STREET」には、崎陽軒の人気業態店や、今話題の野毛の居酒屋など話題性の高い18の飲食店が集結。フロアの一角にはパフォーマンスができるステージを用意し、音楽ライブ等を楽しみながら食事をすることができる。なお、POST STREETは、横浜駅みなみ通路から東口市街地へ続く通り道として利用することも可能。
地下1階には、“上質な大人の遊び場”をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB(ピッチクラブ)」が登場。様々なアートが飾られたラグジュアリーな空間で、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテルや、横浜で造られたワインなどが楽しめる。施設内では、ビリヤードなど定番の遊びから、テクノロジーを活用した新しい遊びが提供される予定。
4階の「Kid’s Traveler (キッズトラベラー)」(仮称)は、子ども一人ひとりが宇宙を旅する冒険家となり、テーマの異なる7つの星をモチーフにした遊び場を、好奇心のままに楽しめるようデザイン設計された屋内キッズパーク。デジタルエンターテインメント領域で活躍するアカツキグループと、数々の大型イベントを手掛けるクリエイティブディレクターの小橋賢児がタッグを組み、子どもたちの知性と感性を刺激する“本質のあそびの空間”を共同プロデュースする。世界で活躍するアーティストやクリエイターたちを招致し、子どもたちと共創するイベントなども開催される予定。
また屋上には、フットサル、バスケットのコートがそれぞれ1面ずつとれる「マルチスポーツコート」を設置。元プロ野球選手が教える野球教室を始め、一流アスリートによるスクールやイベントを積極的に開催する他、コートの貸切利用や、バブルサッカーやアーチェリーハントなどのファンスポーツイベントも開催予定。
【施設情報】
アソビル
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2
アソビル
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2