リビングの印象だけではなく、暮らしのかたちまで変える力があるダイニングテーブルという存在。
三越伊勢丹が、お客さまの声をもとにしたアイテム、「オンリー・エムアイ」として、一枚板のテーブルや無垢材の家具づくりで人気の「アトリエ木馬(ATELIERMOKUBA)」と、気鋭の建築家/美術家・佐野文彦が組んだダイニングテーブルが3月6日より登場する。
世界中から様々な種類の木を丸太で仕入れ、一枚板の製造・販売を自社でおこなう工房として知られる「アトリエ木馬」。ものづくりへの真摯な姿勢や一枚板を削り出す確かな技、そこで生まれた普遍的な美しさのテーブルは多くの人を虜にしている。
熟練職人が確かな技で削り出した屋久杉の一枚板に、異素材のレジンを組み合わせた天板。そのデザインに合わせ、数寄屋大工としての経験もある佐野文彦がテーブルの脚をデザイン。
一枚板の普遍的な美しさはもちろん、レジンの質感や脚のデザインによってラグジュアルな雰囲気が漂うテーブルに。世界でひとつしかない誇り高きダイニングテーブルに見て、触れて、感じてほしい。
また、アトリエ木馬の新店舗「ATELIER MOKUBA lab -directed by Sano Fumihiko-」が3月27日より伊勢丹新宿店本館にオープンする。デザイナーとして佐野文彦を迎え、一枚板の新たな空間表現を展開する。
三越伊勢丹が、お客さまの声をもとにしたアイテム、「オンリー・エムアイ」として、一枚板のテーブルや無垢材の家具づくりで人気の「アトリエ木馬(ATELIERMOKUBA)」と、気鋭の建築家/美術家・佐野文彦が組んだダイニングテーブルが3月6日より登場する。
世界中から様々な種類の木を丸太で仕入れ、一枚板の製造・販売を自社でおこなう工房として知られる「アトリエ木馬」。ものづくりへの真摯な姿勢や一枚板を削り出す確かな技、そこで生まれた普遍的な美しさのテーブルは多くの人を虜にしている。
熟練職人が確かな技で削り出した屋久杉の一枚板に、異素材のレジンを組み合わせた天板。そのデザインに合わせ、数寄屋大工としての経験もある佐野文彦がテーブルの脚をデザイン。
一枚板の普遍的な美しさはもちろん、レジンの質感や脚のデザインによってラグジュアルな雰囲気が漂うテーブルに。世界でひとつしかない誇り高きダイニングテーブルに見て、触れて、感じてほしい。
また、アトリエ木馬の新店舗「ATELIER MOKUBA lab -directed by Sano Fumihiko-」が3月27日より伊勢丹新宿店本館にオープンする。デザイナーとして佐野文彦を迎え、一枚板の新たな空間表現を展開する。
【店舗情報】
ATELIER MOKUBA lab -directed by Sano Fumihiko-
オープン日:3月27日
場所:伊勢丹新宿店本館5階=リビングルーム/家具
※一部3月6日より展開のアイテムあり
【問い合わせ先】
伊勢丹新宿店本館5階=リビングルーム/家具
03-3352-1111(大代表)
URL:https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/shops/living/livingroom.html
ATELIER MOKUBA lab -directed by Sano Fumihiko-
オープン日:3月27日
場所:伊勢丹新宿店本館5階=リビングルーム/家具
※一部3月6日より展開のアイテムあり
【問い合わせ先】
伊勢丹新宿店本館5階=リビングルーム/家具
03-3352-1111(大代表)
URL:https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/shops/living/livingroom.html