岩田翔と滝澤裕史によるティート トウキョウ(tiit tokyo)が、3月18日、東京・渋谷ヒカリエにて2019-20年秋冬メンズ&ウィメンズコレクションを発表。今回も、ランウェイモデルとして小松菜奈が登場した。
2019年秋冬は「Voice」をテーマに掲げ、夜、一日の終わりに流れる穏やかな時間に目を閉じると聞こえてくる様々な音たちに着想を得たコレクションを展開。ランウェイには、“夜にかかった虹”が再現され、ドリーミーながらも鮮やかな夜の物語が繰り広げられた。
オリジナルのプリントや水彩のにじみを繊細に表現したスエードや、ハンドニッティングの技巧を駆使した数々のニットなど、様々な素材とデザインで描く叙情的なコレクションで、夜の物語を表現した。
ルックと合わせて、ショーで流された一部の楽曲をSpotifyでチェック!
「Was Onaip」Avey Tare & Kria Brekkan
「Beautiful Mother」Dirty Projectors+Bjork
「Whether」Julia Holter
2019年秋冬は「Voice」をテーマに掲げ、夜、一日の終わりに流れる穏やかな時間に目を閉じると聞こえてくる様々な音たちに着想を得たコレクションを展開。ランウェイには、“夜にかかった虹”が再現され、ドリーミーながらも鮮やかな夜の物語が繰り広げられた。
オリジナルのプリントや水彩のにじみを繊細に表現したスエードや、ハンドニッティングの技巧を駆使した数々のニットなど、様々な素材とデザインで描く叙情的なコレクションで、夜の物語を表現した。
ルックと合わせて、ショーで流された一部の楽曲をSpotifyでチェック!
ショーで使用された楽曲
「Shall Love 1」Julia Holter「Was Onaip」Avey Tare & Kria Brekkan
「Beautiful Mother」Dirty Projectors+Bjork
「Whether」Julia Holter