伊勢丹新宿店では、今年第14回目を迎える「FRANCE WEEK フランス展」を、2週にわたり開催。パート1を4月10日から15日まで、パート2を4月17日から21日まで、本館6階催事場にて開催する。
フランスの食のアルチザンが多数来日する同イベント。パート1の注目のイートインは、パリ10区のパティスリー「ヤン・クヴルー」。初来日の新進気鋭のシェフ、ヤン・クヴルーが手掛ける1日100個限定の「ミルフィーユ」(税込1,620円)や、各日200点限りの「メルヴェイユ」(税込983円)が味わえる。
また、五つ星ホテルのパティシエを経て自身のブランドを立ち上げたジル・マルシャルが、ハイアット リージェンシー 東京の佐藤浩一とコラボレートした各日50点限りの「ベリーヌフレジェ」(ドリンク付 税込2,700円)を、デザイナー高田賢三の専属料理人を務めた後、パリにRestaurant TOYOをオープンした中山豊光が凱旋帰国し、TOYO Tokyoの大森雄哉とともに「スペシャルコース」(4種コース 税込5,940円、3種コース 税込4,104円)を提供する。フランスでコンクール受賞経験をもつ若きパン職人、成澤芽衣×マキシミリアン・テター×マチュー・ディジエン・シュヴィエのコラボレーションも実現し、会場にて焼きたてのパンも提供する世界でここだけのブーランジュリーが出店する。
この他フードコートには、フランスの熟成肉専門レストラン・ベェルチュより、フランスのノルマンディ牛とスペインのガリシア牛の食べくらべが楽しめる「欧州牛ステーキ2種食べくらべプレート」(税込4,501円)が、各日100点限りで登場する。
パート2には、2007年度のパリバゲットコンクールで優勝を果たした名店、アルノー・デルモンテルと、この店で修業を積んだ足立恵太のブーランジュリー・パティスリー・アダチがコラボ。「バゲットトラディション」(税込303円)、「パンオフリュイ」(税込519円)、「バトンミエルアマンド」(税込454円)、「クロワッサン」(税込303円)など、フランス伝統の技と若き感性の融合が楽しめる。
またイートインには、ミシュラン三ツ星で活躍した田熊一衛が、帰国後にオープンしたLibre×Prareが登場。パティスリーとガストロノミーという2つの顔でファンを魅了し続ける独創的なスペシャルコース(税込4,801円)が楽しめる。
フードコートでは、ナイフで切るとムースのような泡があふれだし、口どけはメレンゲのようにふわふわなモン・サン=ミッシェルの名物料理、ラ・メール・プラールの「チーズスフレオムレツ(野菜添え)」(税込1,944円)が味わえる他、フランスとベトナムの文化を融合させ、新しいショコラの世界を生み出すアーノード・スタンジェルの「エリタージュ」からは、アルザス名物「焼きたてパンデピス(3種)」(税込 各540円)が登場する。
ル・コルドン・ブルー本校で製菓を学んだ松下奈保が母とともに営む神戸・御影の人気店「マモン・エ・フィーユ」もパート2に出店。伝統的なレシピで作られる「フレンチビスキュイ」(税込2,700円)を各日100点限定で販売する他、やさしさとこだわりの詰まったお菓子を紹介する。
フランスのかわいい手芸クラフトや雑貨・食器も登場。パート1では、19世紀に人気を博した手芸店・サジューのこだわりが詰まった「黒いソーイングボックス」(税込1万2,420円)を30点限定で販売する他、パート2ではファイアンス焼の老舗メーカー・ジアンが、芸術工芸作品修復アーティストが立ち上げたブランド・アントワネットポワソンとコラボレートした新シリーズから「アントワネットポワソン プレートセット」(税込1万9,440円)などを、本イベントにて先行販売する。
フランスの食のアルチザンが多数来日する同イベント。パート1の注目のイートインは、パリ10区のパティスリー「ヤン・クヴルー」。初来日の新進気鋭のシェフ、ヤン・クヴルーが手掛ける1日100個限定の「ミルフィーユ」(税込1,620円)や、各日200点限りの「メルヴェイユ」(税込983円)が味わえる。
また、五つ星ホテルのパティシエを経て自身のブランドを立ち上げたジル・マルシャルが、ハイアット リージェンシー 東京の佐藤浩一とコラボレートした各日50点限りの「ベリーヌフレジェ」(ドリンク付 税込2,700円)を、デザイナー高田賢三の専属料理人を務めた後、パリにRestaurant TOYOをオープンした中山豊光が凱旋帰国し、TOYO Tokyoの大森雄哉とともに「スペシャルコース」(4種コース 税込5,940円、3種コース 税込4,104円)を提供する。フランスでコンクール受賞経験をもつ若きパン職人、成澤芽衣×マキシミリアン・テター×マチュー・ディジエン・シュヴィエのコラボレーションも実現し、会場にて焼きたてのパンも提供する世界でここだけのブーランジュリーが出店する。
この他フードコートには、フランスの熟成肉専門レストラン・ベェルチュより、フランスのノルマンディ牛とスペインのガリシア牛の食べくらべが楽しめる「欧州牛ステーキ2種食べくらべプレート」(税込4,501円)が、各日100点限りで登場する。
パート2には、2007年度のパリバゲットコンクールで優勝を果たした名店、アルノー・デルモンテルと、この店で修業を積んだ足立恵太のブーランジュリー・パティスリー・アダチがコラボ。「バゲットトラディション」(税込303円)、「パンオフリュイ」(税込519円)、「バトンミエルアマンド」(税込454円)、「クロワッサン」(税込303円)など、フランス伝統の技と若き感性の融合が楽しめる。
またイートインには、ミシュラン三ツ星で活躍した田熊一衛が、帰国後にオープンしたLibre×Prareが登場。パティスリーとガストロノミーという2つの顔でファンを魅了し続ける独創的なスペシャルコース(税込4,801円)が楽しめる。
フードコートでは、ナイフで切るとムースのような泡があふれだし、口どけはメレンゲのようにふわふわなモン・サン=ミッシェルの名物料理、ラ・メール・プラールの「チーズスフレオムレツ(野菜添え)」(税込1,944円)が味わえる他、フランスとベトナムの文化を融合させ、新しいショコラの世界を生み出すアーノード・スタンジェルの「エリタージュ」からは、アルザス名物「焼きたてパンデピス(3種)」(税込 各540円)が登場する。
ル・コルドン・ブルー本校で製菓を学んだ松下奈保が母とともに営む神戸・御影の人気店「マモン・エ・フィーユ」もパート2に出店。伝統的なレシピで作られる「フレンチビスキュイ」(税込2,700円)を各日100点限定で販売する他、やさしさとこだわりの詰まったお菓子を紹介する。
フランスのかわいい手芸クラフトや雑貨・食器も登場。パート1では、19世紀に人気を博した手芸店・サジューのこだわりが詰まった「黒いソーイングボックス」(税込1万2,420円)を30点限定で販売する他、パート2ではファイアンス焼の老舗メーカー・ジアンが、芸術工芸作品修復アーティストが立ち上げたブランド・アントワネットポワソンとコラボレートした新シリーズから「アントワネットポワソン プレートセット」(税込1万9,440円)などを、本イベントにて先行販売する。