日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博「あいぱく® TOKYO」が、銀座三越 7F催物会場と9F銀座テラスにて4月24日から5月6日まで13日間に渡り開催される。
2015年にスタートし、各回約6〜10万人を動員、累計来場者数約200万人を動員する日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく」。今回の「あいぱくTOKYO」in 銀座三越では、過去開催時に2時間待ちとなった人気商品を始め、初出店店舗による「あいぱく」限定の新商品など、日本一アイスを食べるアイスクリーム評論家やアイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本全国から厳選した100種類以上のご当地アイスがラインアップする。
また、タレントの千秋さん率いる「ハローサーカス」によるハンドメイドのアイスクリーム作品の展示・販売や、クリエイティブユニット「ザリガニワークス」によるアイスクリームのパッケージを活用したワークショップ、パフェ評論家によるパフェ&アイスクリーム談義、あいぱく主催&アイス評論家のアイスマン福留による「アイスなのに激アツ?!アイストークショー」なども実施。エンターテイメントコンテンツが盛り沢山なので、食べるだけではなく、様々な角度からアイスクリームが楽しめる内容となっている。
あいぱく初登場の山梨・山梨市の桃農園のピーチ専科ヤマシタからは、「桃のジェラート」が登場。こだわった農法で採れた桃やぶどうの果実を、皮ごとたっぷり贅沢に使用し、自社工房で手づくりしたジェラートをその場で提供する。自然の力を活かし、こだわりの農法でつくった桃ならではの香り高い商品となっている。桃は3~4種類、ぶどうは2種類の品種が提供されるので、種類による味の違いを食べ比べることができる。
こちらもあいぱく初登場となる渋谷・幡ヶ谷にあるアボット・キニーの「あったかとろ~り羽根付ジェラートサンド」。ブリオッシュにジェラートを挟み、熱々のプレス機で焼き上げ、外側はサクサクと温かく、内側はひんやり、とろりとした食感が楽しめるる新感覚スイーツ。同店からは、素材の風味と旨味を最大限に活かした「フレッシュミルク」や、生乳仕立てのジェラートにとろりとした食感の手作り塩キャラメルを混ぜて作る「ソルティー・ロック・キャラメル」のほか、あいぱく限定フレーバーのジェラートも登場する。
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンからは、あいぱく限定商品として「ソフトクリームクレープ オレオオーレ」を販売。お菓子とソフトクリーム、クレープの3つが合体した贅沢な仕上がりで、滑らかな舌触りのソフトクリームの周りには、ザクザクとした食感のお菓子素材を贅沢にトッピング。また、ふわふわとしたスポンジケーキを中に入れた、もちもちとしたクレープ生地をコーンの代わりに使用しているので、1つで様々な食感を楽しむことができる。
メゾン ジブレーからは、2015年のミラノ万博で開催されたアイスクリームとチョコレート、ケーキのワールドカップにて日本代表チームのキャプテンとして出場し、世界チャンピオンにも輝いた、パティシエ・江森宏之が手掛ける、あいぱく限定ジェラートが登場。昨年開催時に人気だった、チョコレートハンター小方真弓とのコラボ商品や、ピスタチオの粒入りのピスタチオアイスクリームといった、最高級の素材や厳選した乳原料を使用した、極上アイスクリームがラインアップする。
また、お持ち帰り用の「あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)」(501円)も販売。家でもこだわりのアイスを楽しむことができる。
ゴールデンウィークは、冷たくて美味しい全国各地のこだわりアイスに舌鼓を打ってみてはいかが?
2015年にスタートし、各回約6〜10万人を動員、累計来場者数約200万人を動員する日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく」。今回の「あいぱくTOKYO」in 銀座三越では、過去開催時に2時間待ちとなった人気商品を始め、初出店店舗による「あいぱく」限定の新商品など、日本一アイスを食べるアイスクリーム評論家やアイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本全国から厳選した100種類以上のご当地アイスがラインアップする。
また、タレントの千秋さん率いる「ハローサーカス」によるハンドメイドのアイスクリーム作品の展示・販売や、クリエイティブユニット「ザリガニワークス」によるアイスクリームのパッケージを活用したワークショップ、パフェ評論家によるパフェ&アイスクリーム談義、あいぱく主催&アイス評論家のアイスマン福留による「アイスなのに激アツ?!アイストークショー」なども実施。エンターテイメントコンテンツが盛り沢山なので、食べるだけではなく、様々な角度からアイスクリームが楽しめる内容となっている。
あいぱく初登場の山梨・山梨市の桃農園のピーチ専科ヤマシタからは、「桃のジェラート」が登場。こだわった農法で採れた桃やぶどうの果実を、皮ごとたっぷり贅沢に使用し、自社工房で手づくりしたジェラートをその場で提供する。自然の力を活かし、こだわりの農法でつくった桃ならではの香り高い商品となっている。桃は3~4種類、ぶどうは2種類の品種が提供されるので、種類による味の違いを食べ比べることができる。
こちらもあいぱく初登場となる渋谷・幡ヶ谷にあるアボット・キニーの「あったかとろ~り羽根付ジェラートサンド」。ブリオッシュにジェラートを挟み、熱々のプレス機で焼き上げ、外側はサクサクと温かく、内側はひんやり、とろりとした食感が楽しめるる新感覚スイーツ。同店からは、素材の風味と旨味を最大限に活かした「フレッシュミルク」や、生乳仕立てのジェラートにとろりとした食感の手作り塩キャラメルを混ぜて作る「ソルティー・ロック・キャラメル」のほか、あいぱく限定フレーバーのジェラートも登場する。
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンからは、あいぱく限定商品として「ソフトクリームクレープ オレオオーレ」を販売。お菓子とソフトクリーム、クレープの3つが合体した贅沢な仕上がりで、滑らかな舌触りのソフトクリームの周りには、ザクザクとした食感のお菓子素材を贅沢にトッピング。また、ふわふわとしたスポンジケーキを中に入れた、もちもちとしたクレープ生地をコーンの代わりに使用しているので、1つで様々な食感を楽しむことができる。
メゾン ジブレーからは、2015年のミラノ万博で開催されたアイスクリームとチョコレート、ケーキのワールドカップにて日本代表チームのキャプテンとして出場し、世界チャンピオンにも輝いた、パティシエ・江森宏之が手掛ける、あいぱく限定ジェラートが登場。昨年開催時に人気だった、チョコレートハンター小方真弓とのコラボ商品や、ピスタチオの粒入りのピスタチオアイスクリームといった、最高級の素材や厳選した乳原料を使用した、極上アイスクリームがラインアップする。
また、お持ち帰り用の「あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)」(501円)も販売。家でもこだわりのアイスを楽しむことができる。
ゴールデンウィークは、冷たくて美味しい全国各地のこだわりアイスに舌鼓を打ってみてはいかが?
【イベント情報】
アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO」in 銀座三越
会期:4月24日~5月6日
会場:銀座三越 7F 催物会場・9F 銀座テラス
住所:東京都中央区銀座4-6-16
時間:10:00〜20:00(最終日は16:00まで)
入場料無料
アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO」in 銀座三越
会期:4月24日~5月6日
会場:銀座三越 7F 催物会場・9F 銀座テラス
住所:東京都中央区銀座4-6-16
時間:10:00〜20:00(最終日は16:00まで)
入場料無料