エンダースキーマ(Hender Scheme)から、ベジタブルタンニンレザーを使用したランドセル「japanese school bag」が発売。
6年間通学を共にし、経年変化をはっきりと感じることのできるランドセル。一般的なランドセルは顔料仕上げによるものだが、今回発売されるランドセルでは、革本来の風合いを活かし、染料仕上げによるベジタブルタンニン鞣しのカウレザーを採用。使い続けることで生まれる深い色合いやツヤ、柔らかさといった風合いが楽しめ、まさに過程や経過までもデザインする同ブランドならではの仕上がりとなっている。
一つひとつ職人の手仕事により丁寧に製作されたランドセルは、天然皮革本来の傷や血筋といった、個体差のある表情や、ベジタブルタンニンレザーの風合いを引き出す、丁寧に磨きをかけて仕上げたカバーのコバ部分もポイント。
また、6年間の通学に使用できるよう、ベジタブルタンニンレザーにはピット鞣しを施し耐久性をアップさせ、仕上げ工程にオイルとワックスを入れることで、水ジミを目立たなくさせるなど、用途にあわせた仕様も特徴の一つ。
展開モデルは、本体部分までレザーで制作したフルレザーのタイプと、人工皮革を使用した本体に、レザーのカバーを組み合わせた2タイプを用意。カラーは両タイプともナチュラルとブラックの2種類となっている。
現在受注を開始している三越伊勢丹オンラインストアを皮切りに、4月30日から7月31日まで伊勢丹新宿店にて、7月20日からエンダースキーマ直営店のスキマ2店舗(恵比寿、ECサイト)での受注会を開催。 2020年春の入学に間に合うよう、3月中旬のデリバリーを予定している。なお、各受注ともに規定数に達し次第終了を予定している。
6年間通学を共にし、経年変化をはっきりと感じることのできるランドセル。一般的なランドセルは顔料仕上げによるものだが、今回発売されるランドセルでは、革本来の風合いを活かし、染料仕上げによるベジタブルタンニン鞣しのカウレザーを採用。使い続けることで生まれる深い色合いやツヤ、柔らかさといった風合いが楽しめ、まさに過程や経過までもデザインする同ブランドならではの仕上がりとなっている。
一つひとつ職人の手仕事により丁寧に製作されたランドセルは、天然皮革本来の傷や血筋といった、個体差のある表情や、ベジタブルタンニンレザーの風合いを引き出す、丁寧に磨きをかけて仕上げたカバーのコバ部分もポイント。
また、6年間の通学に使用できるよう、ベジタブルタンニンレザーにはピット鞣しを施し耐久性をアップさせ、仕上げ工程にオイルとワックスを入れることで、水ジミを目立たなくさせるなど、用途にあわせた仕様も特徴の一つ。
展開モデルは、本体部分までレザーで制作したフルレザーのタイプと、人工皮革を使用した本体に、レザーのカバーを組み合わせた2タイプを用意。カラーは両タイプともナチュラルとブラックの2種類となっている。
現在受注を開始している三越伊勢丹オンラインストアを皮切りに、4月30日から7月31日まで伊勢丹新宿店にて、7月20日からエンダースキーマ直営店のスキマ2店舗(恵比寿、ECサイト)での受注会を開催。 2020年春の入学に間に合うよう、3月中旬のデリバリーを予定している。なお、各受注ともに規定数に達し次第終了を予定している。