ジュエリーブランド「ラッツェル アンド ウォルフ(RÄTHEL & WOLF)」のポップアップが、伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラスにて4月17日から30日まで開催される。
「ラッツェル アンド ウォルフ」は、ロンドンのロイヤルカレッジオブアート出身のデザイナー、サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)の2人によって設立。
身体に直接感応するクリエーションは、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識を通じ、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求し表現している。中でも、イヤーアイテムは、ピアスホールがなくても身に付けられ、今までにないようなデザインに注目が集まっている。
今シーズンのコレクションは、ドイツ語の「センス(SINN)」という言葉かからインスピレーション受け、 フィーリングや感覚、知覚の概念に駆り立てられ、身体と装飾を馴染ませるようにマテリアルをデザイン。ラグジュアリーポリッシュ加工で仕上げられたハイクオリティのスターリングシルバーを使用したピースと、ブランドのスピリットを定義するようなデザイン主導型の力強いアプローチをメインに構成されている。
「ラッツェル アンド ウォルフ」は、ロンドンのロイヤルカレッジオブアート出身のデザイナー、サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)の2人によって設立。
身体に直接感応するクリエーションは、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識を通じ、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求し表現している。中でも、イヤーアイテムは、ピアスホールがなくても身に付けられ、今までにないようなデザインに注目が集まっている。
今シーズンのコレクションは、ドイツ語の「センス(SINN)」という言葉かからインスピレーション受け、 フィーリングや感覚、知覚の概念に駆り立てられ、身体と装飾を馴染ませるようにマテリアルをデザイン。ラグジュアリーポリッシュ加工で仕上げられたハイクオリティのスターリングシルバーを使用したピースと、ブランドのスピリットを定義するようなデザイン主導型の力強いアプローチをメインに構成されている。
【ポップアップ情報】
RÄTHEL & WOLF POP UP プロモーション
会期:4月17日〜4月30日
会場:伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラス
RÄTHEL & WOLF POP UP プロモーション
会期:4月17日〜4月30日
会場:伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラス