資生堂パーラーは、初となる路面店を5月18日に自由が丘にオープン。レストラン、カフェ、ショップを兼ね備える他、地下には菓子工房を併設し、作りたてのケーキが楽しめる。
光溢れる心地よい店内と広いテラス席で、伝統の西洋料理からオリジナルメニュー、人気のパフェやデザート、洋菓子など“資生堂パーラーの美味しい味”を満喫できる「資生堂パーラー 自由が丘店」。
内観は自由が丘に相応しい落ち着きと高級感がテーマ。ちょっと優雅なママ友会、懐かしいメンバーとゆっくり楽しむ女子会、家族そろってのランチやディナー、ランチミーティング、大切な方への手土産使いなど、幅広い用途に活用できるメニュー、アイテム、空間、サービスがそろう。
レストランでは、オープンから6月30日までの期間限定のオープン記念メニュー「オープン記念“モダンコース”」(税込4,000円)が登場。メインディッシュはビーフカレー、トマトマカロニグラタン、チキンライス、ハンバーグステーキなど9種類から選べ、資生堂パーラーの伝統メニューをコースで楽しめる。
平日の11時から14時限定の「プリフィックスランチ」(税込2,268円~)は、メインディッシュを月替わりとなる季節の食材を使ったシェフのおすすめメニュー2種と牛フィレ肉のステーキ丼(+税込540円)の3種類の中から選ぶことが可能。前菜とコーヒー、紅茶またはハーブティーとのセットとなる。
「プリフィックスランチ」の5月のメニューとして提供される「鮮魚のポワレとリゾット 季節の野菜添え」のリゾットには、資生堂パーラーの看板メニューとも言える「ミートクロケット」などで親しまれているトマトソースを使用しており、資生堂パーラーの伝統的な味わいを堪能することができる。
他にも、「和牛フィレ肉のカツレツ デミグラスソース」(税込5,400円)や「黒毛和牛のビーフシチュー」(税込3,456円)、「オムライス」(税込1,836円)など、シェフのおすすめメニューから資生堂パーラーの定番メニューまでを楽しめる。
デザート・オードブル・ビバレッジメニューには、オープニングにふさわしい季節のパフェ「新潟県産苺“越後姫”のプレミアムストロベリーパフェ」(税込2,106円)と「静岡県産“マスクメロン”パフェ」(税込1,728円)が登場。
この他、オリジナルの「自由が丘ハーブソーダ(レモングラス)」(税込756円)や伝統の「アイスクリームソーダ(レモン・オレンジ)」(税込918円)から「シャンパン」(税込972円)を始めとするアルコール、「生ハムとサラミの盛り合わせ」(税込1,836円)などのオードブル、小学生以下の子ども専用「キッズプレート」(税込1,674円)まで、家族で楽しめるようなメニューがそろう。
地下に併設された菓子工房で作る自由が丘店限定プリン「クレームショコラ(抹茶/日向夏/ほうじ茶)」(税込 各594円)や自由が丘限定ケーキ「フレーズカシュカシュ」(税込594円)などもラインアップ。
「クレームショコラ(抹茶/日向夏/ほうじ茶)」は、滑らかな口溶けのプリンの上に各フレーバーがほんのり香るフリルのような生クリームをあしらった、優しい見た目と味わいが特徴の一品。抹茶とほうじ茶は定番商品として、日向夏はシーズナルフレーバーとして展開される。「フレーズカシュカシュ」は、大きな苺を丸ごと使用したショートケーキで、ジャージークリームや奧久慈卵といったこだわりの素材を使用。どこを食べても満足できる仕上がり。
資生堂パーラー定番の「花椿ビスケット」や「チーズケーキ」を始めとする手土産にもぴったりのスイーツも並び、洋菓子アイテムも充実な品ぞろえとなっている。
光溢れる心地よい店内と広いテラス席で、伝統の西洋料理からオリジナルメニュー、人気のパフェやデザート、洋菓子など“資生堂パーラーの美味しい味”を満喫できる「資生堂パーラー 自由が丘店」。
内観は自由が丘に相応しい落ち着きと高級感がテーマ。ちょっと優雅なママ友会、懐かしいメンバーとゆっくり楽しむ女子会、家族そろってのランチやディナー、ランチミーティング、大切な方への手土産使いなど、幅広い用途に活用できるメニュー、アイテム、空間、サービスがそろう。
レストランでは、オープンから6月30日までの期間限定のオープン記念メニュー「オープン記念“モダンコース”」(税込4,000円)が登場。メインディッシュはビーフカレー、トマトマカロニグラタン、チキンライス、ハンバーグステーキなど9種類から選べ、資生堂パーラーの伝統メニューをコースで楽しめる。
平日の11時から14時限定の「プリフィックスランチ」(税込2,268円~)は、メインディッシュを月替わりとなる季節の食材を使ったシェフのおすすめメニュー2種と牛フィレ肉のステーキ丼(+税込540円)の3種類の中から選ぶことが可能。前菜とコーヒー、紅茶またはハーブティーとのセットとなる。
「プリフィックスランチ」の5月のメニューとして提供される「鮮魚のポワレとリゾット 季節の野菜添え」のリゾットには、資生堂パーラーの看板メニューとも言える「ミートクロケット」などで親しまれているトマトソースを使用しており、資生堂パーラーの伝統的な味わいを堪能することができる。
他にも、「和牛フィレ肉のカツレツ デミグラスソース」(税込5,400円)や「黒毛和牛のビーフシチュー」(税込3,456円)、「オムライス」(税込1,836円)など、シェフのおすすめメニューから資生堂パーラーの定番メニューまでを楽しめる。
デザート・オードブル・ビバレッジメニューには、オープニングにふさわしい季節のパフェ「新潟県産苺“越後姫”のプレミアムストロベリーパフェ」(税込2,106円)と「静岡県産“マスクメロン”パフェ」(税込1,728円)が登場。
この他、オリジナルの「自由が丘ハーブソーダ(レモングラス)」(税込756円)や伝統の「アイスクリームソーダ(レモン・オレンジ)」(税込918円)から「シャンパン」(税込972円)を始めとするアルコール、「生ハムとサラミの盛り合わせ」(税込1,836円)などのオードブル、小学生以下の子ども専用「キッズプレート」(税込1,674円)まで、家族で楽しめるようなメニューがそろう。
地下に併設された菓子工房で作る自由が丘店限定プリン「クレームショコラ(抹茶/日向夏/ほうじ茶)」(税込 各594円)や自由が丘限定ケーキ「フレーズカシュカシュ」(税込594円)などもラインアップ。
「クレームショコラ(抹茶/日向夏/ほうじ茶)」は、滑らかな口溶けのプリンの上に各フレーバーがほんのり香るフリルのような生クリームをあしらった、優しい見た目と味わいが特徴の一品。抹茶とほうじ茶は定番商品として、日向夏はシーズナルフレーバーとして展開される。「フレーズカシュカシュ」は、大きな苺を丸ごと使用したショートケーキで、ジャージークリームや奧久慈卵といったこだわりの素材を使用。どこを食べても満足できる仕上がり。
資生堂パーラー定番の「花椿ビスケット」や「チーズケーキ」を始めとする手土産にもぴったりのスイーツも並び、洋菓子アイテムも充実な品ぞろえとなっている。
【店舗情報】
資生堂パーラー 自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘1-4-10 quaranta1966 1階
オープン日:5月18日
営業時間:11:00~21:00(20:00L.O.、喫茶20:30L.O.)
定休日:月曜日(祝日は営業)※5月20日は臨時営業
資生堂パーラー 自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘1-4-10 quaranta1966 1階
オープン日:5月18日
営業時間:11:00~21:00(20:00L.O.、喫茶20:30L.O.)
定休日:月曜日(祝日は営業)※5月20日は臨時営業