移転前の約2倍の規模となる新しい「スヌーピーミュージアム」が、12月14日に南町田グランベリーパーク内にオープン。チケットは10月1日より販売開始となる。
スヌーピーファンの聖地である、カリフォルニア・シュルツ美術館の公式サテライトとして、原作『ピーナッツ』とスヌーピーの魅力を貴重な原画や資料で紹介するスヌーピーミュージアム。六本木にあった旧ミュージアムの約2倍の規模となる館内には、充実した常設展示室や専用のワークショップルームを設け、この場所でしか手に入れることのできないオリジナルグッズを販売する。また、館外では多彩なアクティビティを提供するなど、六本木から南町田に場所を移し、ミュージアムが新しく生まれかわる。
隣接するパークライフ棟には、ピ-ナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)を併設。カフェはミュージアムのチケットなしでも利用でき、南町田グランベリーパークの開業に合わせて11月13日に先行オープンする。なお、ミュージアムやワークショップのチケットは、10月1日より販売開始。詳細は9月30日にリニューアルオープンする公式サイトにて発表される。
同ミュージアムが開館する南町田グランベリーパークは、田園都市線・南町田駅の南側に広がる鶴間公園と旧グランベリーモール跡地を中心とする約22ヘクタールのエリアを、官民が連携して、郊外住宅地に魅力あふれる“新しい暮らしの拠点”を創り出す、まちづくりプロジェクト。スヌーピーミュージアムのオープンに先駆け、11月13日の“まちびらき”に合わせて、約230店舗が出店する商業施設「グランベリーパーク」とリニューアルした鶴間公園、およびパークライフ・サイトの「まちライブラリー」、カフェ、子どもクラブが開業する。
最終更新:8月8日
スヌーピーファンの聖地である、カリフォルニア・シュルツ美術館の公式サテライトとして、原作『ピーナッツ』とスヌーピーの魅力を貴重な原画や資料で紹介するスヌーピーミュージアム。六本木にあった旧ミュージアムの約2倍の規模となる館内には、充実した常設展示室や専用のワークショップルームを設け、この場所でしか手に入れることのできないオリジナルグッズを販売する。また、館外では多彩なアクティビティを提供するなど、六本木から南町田に場所を移し、ミュージアムが新しく生まれかわる。
隣接するパークライフ棟には、ピ-ナッツ カフェ(PEANUTS Cafe)を併設。カフェはミュージアムのチケットなしでも利用でき、南町田グランベリーパークの開業に合わせて11月13日に先行オープンする。なお、ミュージアムやワークショップのチケットは、10月1日より販売開始。詳細は9月30日にリニューアルオープンする公式サイトにて発表される。
同ミュージアムが開館する南町田グランベリーパークは、田園都市線・南町田駅の南側に広がる鶴間公園と旧グランベリーモール跡地を中心とする約22ヘクタールのエリアを、官民が連携して、郊外住宅地に魅力あふれる“新しい暮らしの拠点”を創り出す、まちづくりプロジェクト。スヌーピーミュージアムのオープンに先駆け、11月13日の“まちびらき”に合わせて、約230店舗が出店する商業施設「グランベリーパーク」とリニューアルした鶴間公園、およびパークライフ・サイトの「まちライブラリー」、カフェ、子どもクラブが開業する。
最終更新:8月8日