フェンディから独自のシグネチャーコードとシェイプが生み出されたアイコンバッグの進化版「ピーカブーカット」誕生

イタリア・ローマ（Rome）を代表するラグジュアリーブランドフェンディ（FENDI）は、メゾンのスーパーアイコンバッグを「ピーカブーカット（Peekaboo Cut）」として蘇らせます。シグネチャーである「ピーカブーアイシーユー（Peekaboo ISeeU）」の構造やディテールと、強烈な90年代のバイブの融合は、2023年春夏ウィメンズコレクションの大きなテーマであり、強力なステートメントです。

「ピーカブーカット」は「ピーカブー（Peekaboo）」の最も大胆なコードに遊びを加え、バッグ本体を水平にカットすることで、アイコニックなメタルバーとツイストロックを目立たせています。ユニークな台形はよりシャープになり、初めて「ピーカブー」にモダンな「オーロック（O’Lock）」チェーンを組み合わせ、究極のスーパーウーマンらしさを添えました。

さまざまな素材や技法を操るクラフツマンシップのおかげで、当メゾンのスーパーアイコンは今シーズンのグラマラスにしてカラフルなステートメントとなりました。チェーンとハードウエアにはヴィンテージシルバー仕上げを施し、光沢のあるブラッシュドレザーとマッチングさせています。カラーパレットは華やかなグリーンやピンクをニュートラルカラーとミックスさせ、ラッカー仕上げのハードウエアとのコントラストが映えるパイソン、およびクロコダイル素材も取りそろえます。

大胆な個性とコンテンポラリーなアティチュードを兼ね備え、90年代のバイブを彷彿とさせる「ピーカブーカット」はミディアムとプチの2サイズを展開し、エッジの効いたクラッチとしても、チェーンをつけてショルダーバッグとしてもお使いいただけます。まさにフェンディらしいスーパーウーマンにとって今シーズンの“マストハブ”バッグとなることでしょう。