千葉・松戸のベーカリー「ツオップ(Zopf)」が、東京初進出となる「ツオップ カレーパン専門店」を、東京駅のエキナカに7月10日よりオープンする。
千葉県松戸市にある駅から離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇みながら、“パン好きの聖地”と呼ばれ多くの人を集める「ツオップ」。毎日300種類のパンを焼きだしており、中でもオリジナルカレーパンは、1日に700個ほどの売れる、同店不動の一番人気を誇るメニューだ。
牛肉をたっぷり使ったスパイシーな味わいのカレーフィリングを、ほんのりと甘いモチモチの生地で包み込み、粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げたカレーパンは、1つでも十分満足なほどのボリューム。 今回オープンする「ツオップ カレーパン専門店」は、その人気メニューでもあるオリジナルカレーパンのみに特化し、揚げたてを提供する。
なお、出店先となる東京駅のエキナカでは、2020年の完成に向けて「東京駅北通路周辺整備」が進められており、その先行開業としてオープン。完成時には約6,300㎡に約70店舗が出店し、新たな商業エリアとして開業を予定している。
千葉県松戸市にある駅から離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇みながら、“パン好きの聖地”と呼ばれ多くの人を集める「ツオップ」。毎日300種類のパンを焼きだしており、中でもオリジナルカレーパンは、1日に700個ほどの売れる、同店不動の一番人気を誇るメニューだ。
牛肉をたっぷり使ったスパイシーな味わいのカレーフィリングを、ほんのりと甘いモチモチの生地で包み込み、粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げたカレーパンは、1つでも十分満足なほどのボリューム。 今回オープンする「ツオップ カレーパン専門店」は、その人気メニューでもあるオリジナルカレーパンのみに特化し、揚げたてを提供する。
なお、出店先となる東京駅のエキナカでは、2020年の完成に向けて「東京駅北通路周辺整備」が進められており、その先行開業としてオープン。完成時には約6,300㎡に約70店舗が出店し、新たな商業エリアとして開業を予定している。