今週末、7月13日・14日に、東京・浅草にて「紙博 in東京 vol.3」が開催。会場には印刷会社をはじめ、文房具メーカーやイラストレーターなど、紙にまつわる約90組の出展者が集結する。
味のある凹凸を感じる活版印刷のアイテムや、伝統技法を使った貼り箱、世界中から集められたヴィンテージの紙ものなど、それぞれの個性が光るブースが所狭しと並ぶ。
さらに、紙雑貨の販売以外にも、紙を使ったワークショップや、夜長堂 店主 井上タツ子、アートディレクターの居山浩二といったクリエイターによるトークイベントも開催予定。あらゆる角度から紙ものの魅力を味わえる催しだ。
出展者情報やイベント詳細は、紙博のオフィシャルウェブサイト(http://kamihaku.jp/201907/)よりチェック!
クリエイティブなアイテムが一堂に集う2日間、ときめきに満ちた紙との出会いを楽しもう。
【イベント概要】
紙博 in東京 vol.3
会期:7月13日・14日
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室
住所:東京都台東区花川戸2-6-5
時間:10:00〜17:00(14日は、9:00〜)
料金:500円(小学生以下無料)
紙博 in東京 vol.3
会期:7月13日・14日
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室
住所:東京都台東区花川戸2-6-5
時間:10:00〜17:00(14日は、9:00〜)
料金:500円(小学生以下無料)