資生堂パーラー各店では、夏恒例のカレーフェアを8月31日まで開催。神戸牛のビーフカレーを始め、バラエティ豊かなカレーが登場する。
2019年は、銀座本店を始め、資生堂パーラーの各レストランにて、“和牛の代名詞”として世界的ブランド牛の地位を保つ“神戸牛”に焦点を当てたメニューが登場する。
銀座本店では、7月23日から8月31日まで、「夏のGINZAカレーフェア」を開催。神戸ビーフの中でも調理長厳選の部位を、資生堂パーラーオリジナルシチューソースで塊のままじっくり煮込み、柔らかく作りあげた「神戸ビーフのプレミアムカレーライス」(税込5,000円)が、1日限定20食で登場する。他にも、「和歌山県産“紀州うめどり”のブレゼと夏野菜のスープカレー」(税込2,900円)や、「オマール海老と帆立貝のカレー サフランライスを添えて」(税込4,900円)、「黒毛和牛三枚肉プレミアムカレーライス」(税込5,000円)、「低糖質版 アグー豚と夏野菜のキーマカレー」(税込3,200円)がラインアップ。
日本橋店・自由が丘店・横浜髙島屋店・横浜そごう店・名古屋店では、7月1日から8月31日まで「Summer Curry Fair 2019」を開催中。銀座本店とはまた違った味わいの「神戸牛のビーフカレーライス」(税込3,024円)が、1日10食限定で提供される。お肉をしっかりと味わえる赤身の部位を贅沢に使い、資生堂パーラー伝統のカレーソースをベースにスパイシーながらも食べやすい味わいだ。
さらに、各店舗の調理長が工夫を凝らしたバラエティ豊かなオリジナルメニューが用意されている。日本橋店限定メニューには、「彩り野菜のカレーライス」(税込2,430円)、「近江豚のロースカツカレーライス」(税込2,430円)、7月末まで「うめ鶏タンドリーチキンのオムカレーライス」(税込2,430円)が登場。自由が丘店限定メニューには、「ビーフカツレツのカレーライス」(税込3,456円)、横浜髙島屋店限定メニューには、「夏野菜とビーフカツカレー」(税込3,024円)、7月末まで「トロピカルシーフードカレー」(税込2,484円)がラインアップ。
横浜そごう店限定メニューは「豚フィレ肉のカツカレー」(税込2,106円)、「野菜をふんだんに使ったトマトカレー 小海老フライ添え」(税込2,052円)、名古屋店限定メニューは、「オマール海老と帆立貝のポワレ ココナッツカレーライス」(税込2,997円)が登場する。
また、資生堂パーラーのシェフが手掛けたような贅沢な「神戸牛のビーフカレー」の味わいを家庭でも楽しめるよう、レトルトのスペシャルグルメシリーズから「神戸牛のビーフカレー」(180g 税込1,404円)が登場。兵庫県産但馬牛の中でも、厳しい基準を満たした選りすぐりの神戸牛の特長を最大限に活かし、世界中のグルメの舌を虜にする神戸牛ならではの旨味とたまねぎの甘みが絶妙にマッチした一品。
恒例のカレーフェアでお気に入りのカレーを見つけてみては。
2019年は、銀座本店を始め、資生堂パーラーの各レストランにて、“和牛の代名詞”として世界的ブランド牛の地位を保つ“神戸牛”に焦点を当てたメニューが登場する。
銀座本店では、7月23日から8月31日まで、「夏のGINZAカレーフェア」を開催。神戸ビーフの中でも調理長厳選の部位を、資生堂パーラーオリジナルシチューソースで塊のままじっくり煮込み、柔らかく作りあげた「神戸ビーフのプレミアムカレーライス」(税込5,000円)が、1日限定20食で登場する。他にも、「和歌山県産“紀州うめどり”のブレゼと夏野菜のスープカレー」(税込2,900円)や、「オマール海老と帆立貝のカレー サフランライスを添えて」(税込4,900円)、「黒毛和牛三枚肉プレミアムカレーライス」(税込5,000円)、「低糖質版 アグー豚と夏野菜のキーマカレー」(税込3,200円)がラインアップ。
日本橋店・自由が丘店・横浜髙島屋店・横浜そごう店・名古屋店では、7月1日から8月31日まで「Summer Curry Fair 2019」を開催中。銀座本店とはまた違った味わいの「神戸牛のビーフカレーライス」(税込3,024円)が、1日10食限定で提供される。お肉をしっかりと味わえる赤身の部位を贅沢に使い、資生堂パーラー伝統のカレーソースをベースにスパイシーながらも食べやすい味わいだ。
さらに、各店舗の調理長が工夫を凝らしたバラエティ豊かなオリジナルメニューが用意されている。日本橋店限定メニューには、「彩り野菜のカレーライス」(税込2,430円)、「近江豚のロースカツカレーライス」(税込2,430円)、7月末まで「うめ鶏タンドリーチキンのオムカレーライス」(税込2,430円)が登場。自由が丘店限定メニューには、「ビーフカツレツのカレーライス」(税込3,456円)、横浜髙島屋店限定メニューには、「夏野菜とビーフカツカレー」(税込3,024円)、7月末まで「トロピカルシーフードカレー」(税込2,484円)がラインアップ。
横浜そごう店限定メニューは「豚フィレ肉のカツカレー」(税込2,106円)、「野菜をふんだんに使ったトマトカレー 小海老フライ添え」(税込2,052円)、名古屋店限定メニューは、「オマール海老と帆立貝のポワレ ココナッツカレーライス」(税込2,997円)が登場する。
また、資生堂パーラーのシェフが手掛けたような贅沢な「神戸牛のビーフカレー」の味わいを家庭でも楽しめるよう、レトルトのスペシャルグルメシリーズから「神戸牛のビーフカレー」(180g 税込1,404円)が登場。兵庫県産但馬牛の中でも、厳しい基準を満たした選りすぐりの神戸牛の特長を最大限に活かし、世界中のグルメの舌を虜にする神戸牛ならではの旨味とたまねぎの甘みが絶妙にマッチした一品。
恒例のカレーフェアでお気に入りのカレーを見つけてみては。