ディオール(Dior)が伊勢丹出店20周年を祝して、9月4日から17日まで伊勢丹新宿店をジャック。伊勢丹新宿店本館とメンズ館の店内、合わせて8ヶ所に、ポップアップストアがオープンし、先行販売アイテムや限定カプセルコレクションが展開される。
初日のオープン前には、女優でモデルの新木優子が来店。お気に入りのアイテムや、7月に訪れたディオールのクチュールショーでのエピソードなどを話した。
新木優子さんは、ボブ ハット、スカート、「ジャディオール」のパンプス、ミサンガなど、チェック柄の限定アイテムを纏って登場。「コーディネートのポイントはチェックが主役。私自身、秋冬と言えばチェックというくらいチェックが大好きです」とコメント。「今シーズンのディオールは、50年代のロンドンのテディ・ガールがイメージということで、私も挑戦してみたいと思います」と話した。
今回のポップアップでは、伊勢丹新宿店本館館内の1階から6階まで様々なスポットがディオールのチェック柄で彩られている。新木さんは、「私は特にエスカレーターに感動しました」と、チェック柄のグラフィックに染まったエスカレータについてを紹介した。
伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージには、ディオール2019-20年秋冬シーズンのショーに登場したグラフィカルなチェック柄に彩られた特別な空間が出現。ここでは、「チェックン ディオール」ラインのバッグやシューズ、アクセサリーなどを展開。また、「ディオール オブリーク」キャンバス製のラゲージライン「トラベルディオール」をパリのシャンゼリゼブティックに続き先行販売する他、刺繍を用いたパーソナリゼーションサービス「ABCDior」も実施。「ブック トート」や、スニーカー「ウォーキンディオール」、デニム素材の新作「サドル」バッグなどに名入れができる。
本館3階には、ウィメンズ アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が今回のために選んだタータンを用いた限定カプセルコレクションが登場。キーアイテムの一つで、スモールサイズは世界先行発売となる「ブック トート」をはじめ、2019-20年秋冬コレクションと連動した特別なチェック柄のウエア、「ミッツァ」スカーフ、ストール、ハット、ミサンガブレスレットなどのアクセサリーや、「ジャディオール」のパンプスなどがラインアップ。
メンズ館では、キム・ジョーンズによるメンズのプレタポルテとアクセサリーを展開するポップアップも登場。会場の壁面はかつてと同じ18世紀のフランスの装飾を代表するテキスタイルである「トワル ドゥ ジュイ」のプリントで飾られ、店内では同じモチーフでグレー&ブラックのカラーを纏ったプレタポルテのセレクションが並ぶ。
新たなグレーの「ディオール オブリーク」キャンバスの「サドル」バッグや、スニーカー、スモールレザーグッズの他、アイコニックなローラー バッグの限定バージョンも登場。「B23」スニーカーの日本初のカスタマイズサービスも展開。4種類の「ディオール オブリーク」モデルから選んで、自分のイニシャルのエンブロイダリーを入れたり、“DIOR”の刻印入りシューレースチップを付けたりすることもできる。
メンズ館3階のポップアップでは、アメリカの現代アーティスト、レイモンド・ペティボンとのコラボレーションにより誕生したウインター2019-2020コレクションのアイテムが並ぶ。
9月7日より本館5階で開催するホームコレクション、ディオール メゾンのポップアップでは、スズラン、カナージュ、トワル ドゥ ジュイ プリントなどで彩られたディナーセットが並ぶ。ディオール メゾンのクリエイティブ ディレクター、コーデリア・ドゥ・カステラーヌがデザインしたチェック柄のプレートとティーポットで構成される「チェックン ディオール」コレクションも登場する。
本館6階のベビー ディオール ブティック内で開催するポップアップでは、コーデリア・ドゥ・カステラーヌが手掛ける2020春夏ベビー ディオール コレクションより、チェック柄のアクセントが効いたアイテムなどが日本先行販売となる。
ファイン ジュエリーからはアーティスティック ディレクター、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによる煌めきのジュエリーピースを披露。メゾンを象徴する「ウィ」コレクションのアイテムセレクションに加えて、“トワ モワ”や“ジュテーム”などの文字で飾られたリングとイヤリングが先行販売される。
このイベントのために特別に作られたレッド&ブラックのチェックパターンのショッピングバッグと響き合うように、同じモチーフでラッピングされたバスが東京の街中を巡る。
初日のオープン前には、女優でモデルの新木優子が来店。お気に入りのアイテムや、7月に訪れたディオールのクチュールショーでのエピソードなどを話した。
新木優子さんは、ボブ ハット、スカート、「ジャディオール」のパンプス、ミサンガなど、チェック柄の限定アイテムを纏って登場。「コーディネートのポイントはチェックが主役。私自身、秋冬と言えばチェックというくらいチェックが大好きです」とコメント。「今シーズンのディオールは、50年代のロンドンのテディ・ガールがイメージということで、私も挑戦してみたいと思います」と話した。
今回のポップアップでは、伊勢丹新宿店本館館内の1階から6階まで様々なスポットがディオールのチェック柄で彩られている。新木さんは、「私は特にエスカレーターに感動しました」と、チェック柄のグラフィックに染まったエスカレータについてを紹介した。
伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージには、ディオール2019-20年秋冬シーズンのショーに登場したグラフィカルなチェック柄に彩られた特別な空間が出現。ここでは、「チェックン ディオール」ラインのバッグやシューズ、アクセサリーなどを展開。また、「ディオール オブリーク」キャンバス製のラゲージライン「トラベルディオール」をパリのシャンゼリゼブティックに続き先行販売する他、刺繍を用いたパーソナリゼーションサービス「ABCDior」も実施。「ブック トート」や、スニーカー「ウォーキンディオール」、デニム素材の新作「サドル」バッグなどに名入れができる。
本館3階には、ウィメンズ アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が今回のために選んだタータンを用いた限定カプセルコレクションが登場。キーアイテムの一つで、スモールサイズは世界先行発売となる「ブック トート」をはじめ、2019-20年秋冬コレクションと連動した特別なチェック柄のウエア、「ミッツァ」スカーフ、ストール、ハット、ミサンガブレスレットなどのアクセサリーや、「ジャディオール」のパンプスなどがラインアップ。
メンズ館では、キム・ジョーンズによるメンズのプレタポルテとアクセサリーを展開するポップアップも登場。会場の壁面はかつてと同じ18世紀のフランスの装飾を代表するテキスタイルである「トワル ドゥ ジュイ」のプリントで飾られ、店内では同じモチーフでグレー&ブラックのカラーを纏ったプレタポルテのセレクションが並ぶ。
新たなグレーの「ディオール オブリーク」キャンバスの「サドル」バッグや、スニーカー、スモールレザーグッズの他、アイコニックなローラー バッグの限定バージョンも登場。「B23」スニーカーの日本初のカスタマイズサービスも展開。4種類の「ディオール オブリーク」モデルから選んで、自分のイニシャルのエンブロイダリーを入れたり、“DIOR”の刻印入りシューレースチップを付けたりすることもできる。
メンズ館3階のポップアップでは、アメリカの現代アーティスト、レイモンド・ペティボンとのコラボレーションにより誕生したウインター2019-2020コレクションのアイテムが並ぶ。
9月7日より本館5階で開催するホームコレクション、ディオール メゾンのポップアップでは、スズラン、カナージュ、トワル ドゥ ジュイ プリントなどで彩られたディナーセットが並ぶ。ディオール メゾンのクリエイティブ ディレクター、コーデリア・ドゥ・カステラーヌがデザインしたチェック柄のプレートとティーポットで構成される「チェックン ディオール」コレクションも登場する。
本館6階のベビー ディオール ブティック内で開催するポップアップでは、コーデリア・ドゥ・カステラーヌが手掛ける2020春夏ベビー ディオール コレクションより、チェック柄のアクセントが効いたアイテムなどが日本先行販売となる。
ファイン ジュエリーからはアーティスティック ディレクター、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによる煌めきのジュエリーピースを披露。メゾンを象徴する「ウィ」コレクションのアイテムセレクションに加えて、“トワ モワ”や“ジュテーム”などの文字で飾られたリングとイヤリングが先行販売される。
このイベントのために特別に作られたレッド&ブラックのチェックパターンのショッピングバッグと響き合うように、同じモチーフでラッピングされたバスが東京の街中を巡る。
【イベント情報】
伊勢丹“チェックン ディオール”20周年記念(ISETAN CHECK'N'DIOR 20-YEAR CELEBRATION)期間限定ポップアップストア
会期:9月4日〜9月17日
会場:伊勢丹新宿店
伊勢丹“チェックン ディオール”20周年記念(ISETAN CHECK'N'DIOR 20-YEAR CELEBRATION)期間限定ポップアップストア
会期:9月4日〜9月17日
会場:伊勢丹新宿店