日本全国、世界のお茶が100種類以上集まるイベント「Tea for Peace」の第5回目となる「Tea For Peace-05」が、9月14日と15日の2日間、東京・青山の国連大学中庭にて開催される。
第5回となる本イベントの会場には、今回も全国、世界から100種類以上のお茶が集まる。お茶の新たな楽しみ方を提案する「フレーバーマップ」を見ながら、その時の気分やそれぞれのお茶の持つキャラクターをベースに、新しい方法で一人一人の好みに合うお茶を探すことができる。
恒例の「100種類以上のお茶を飲み比べ」企画では、オリジナルカップを片手に会場内のお茶を制限なく楽しむことができる。台湾で買い付けた磁器製のオリジナル茶杯を片手に、お茶の作り手や、淹れ手から普段は聞けない話を聞きながら、新しいお茶の楽しみ方を探すことができる。
今回は「はじめての茶器」にぴったりな茶器の展示販売も実施。8人の作家の茶器とイベントオリジナル「蓋碗(がいわん)」が登場する。朝起きて、湯を沸かし、お茶を淹れる。新しく、気持ちの良い習慣をはじめたい人におすすめ。
また「お茶を体験する」では、熊本県を拠点に活動するchanowa主宰・出野尚子の茶席をはじめ、茶会や様々なワークショップを開催。茶器や茶菓子、多様なコンテンツを通してお茶を体験することができる。
日本茶、中国茶、紅茶、チャイやハーブティ。世界中に溢れる「一服する」という文化。誰もが幅広く楽しめるお茶の時間を提案する本イベントに訪れてみては?
第5回となる本イベントの会場には、今回も全国、世界から100種類以上のお茶が集まる。お茶の新たな楽しみ方を提案する「フレーバーマップ」を見ながら、その時の気分やそれぞれのお茶の持つキャラクターをベースに、新しい方法で一人一人の好みに合うお茶を探すことができる。
恒例の「100種類以上のお茶を飲み比べ」企画では、オリジナルカップを片手に会場内のお茶を制限なく楽しむことができる。台湾で買い付けた磁器製のオリジナル茶杯を片手に、お茶の作り手や、淹れ手から普段は聞けない話を聞きながら、新しいお茶の楽しみ方を探すことができる。
今回は「はじめての茶器」にぴったりな茶器の展示販売も実施。8人の作家の茶器とイベントオリジナル「蓋碗(がいわん)」が登場する。朝起きて、湯を沸かし、お茶を淹れる。新しく、気持ちの良い習慣をはじめたい人におすすめ。
また「お茶を体験する」では、熊本県を拠点に活動するchanowa主宰・出野尚子の茶席をはじめ、茶会や様々なワークショップを開催。茶器や茶菓子、多様なコンテンツを通してお茶を体験することができる。
日本茶、中国茶、紅茶、チャイやハーブティ。世界中に溢れる「一服する」という文化。誰もが幅広く楽しめるお茶の時間を提案する本イベントに訪れてみては?
【イベント情報】
Tea For Peace-05
会期:9月14日・15日
会場:青山国連大学前 中庭
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70
時間:11:00〜17:00
入場無料
Tea For Peace-05
会期:9月14日・15日
会場:青山国連大学前 中庭
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70
時間:11:00〜17:00
入場無料