各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。
■『When I was seven.』川内倫子
アニエスベーのアイコニックアイテム「カーディガンプレッション」の40周年を記念して川内倫子が撮り下ろした作品。
自身の愛娘をモデルに撮影された前編と、40年前の7歳だった自分を回想するように構成された後編からなる本書は、一人の女性の40年間という愛おしい時間が、過去と未来が交錯するなかで、ときに穏やかに、ときに躍動的に綴られる物語となった。
■『When I was seven.』川内倫子
アニエスベーのアイコニックアイテム「カーディガンプレッション」の40周年を記念して川内倫子が撮り下ろした作品。
自身の愛娘をモデルに撮影された前編と、40年前の7歳だった自分を回想するように構成された後編からなる本書は、一人の女性の40年間という愛おしい時間が、過去と未来が交錯するなかで、ときに穏やかに、ときに躍動的に綴られる物語となった。
【書籍情報】
『When I was seven.』
写真:川内倫子
出版社:HeHe
言語:英語、日本語
ソフトカバー/64ページ/180×150mm
発刊:2019年
価格:2,800円
■Shelfオフィシャルサイトで『When I was seven.』を購入する
『When I was seven.』
写真:川内倫子
出版社:HeHe
言語:英語、日本語
ソフトカバー/64ページ/180×150mm
発刊:2019年
価格:2,800円
■Shelfオフィシャルサイトで『When I was seven.』を購入する