ヒュンメル(hummel)のハイエンドライン・ヒュンメルハイブ(HUMMEL HIVE)から、2019年秋冬コレクションの新作スニーカー4型7モデルが発売中。
スカンジナビアの遺産を現代的な雰囲気にし、ブランドの原点に立ち返るものになった本コレクション。90年代にインスパイアされたアーカイブスタイルは、ミニマムなシルエット、伝統的な美学、スポーティーなディーテールなど、北欧デンマークのルーツを反映している。
80年代に発売していたハンドボールシューズ「SEOUL」の復刻モデルとなる「SEOUL HERITAGE」(1万2,000円)は、アッパーのフルグレインレザーやライニングに採用したパイル地、カラーリングなどを再現したアーカイブモデル。
80年代に初めて手がけたバスケットボールシューズがベースの「MINNEAPOLIS」(1万円)は、EVAのカップソールやグリップ性を向上させたラバーソールなど、機能的にも当時のモデルを思い起こさせる一足となっている。
どちらもサイズは40~43(25.5~28.0cm)の展開。
「EDMONTON SANDDOLLAR」(8,000円)は、90年代のハンドボールシューズ「EDMONTON」をベースにしたボリュームあるスニーカー。こちらは、北欧の朝日をコンセプトにしたシーズナルカラーやアウトドアカラーを採用している。
1983年に発売したランニングシューズがベースの人気モデル「MARATHONA」(1万1,000円)は、北欧の朝日をコンセプトにしたシーズナルカラーで登場。フェミニンなピンクにパステルイエローを組み合わせている。
どちらもサイズは37~43(23.0~28.0cm)の展開。
日本のローンチに合わせて、モデルの岩崎拓馬とNanamiが、本コレクションのスニーカーを着用し、北欧のストリートスタイルを都内各所で撮影。アパレルにはウィリーチャバリアとのコラボモデルを採用している。
販売は、ヒュンメルのオンラインストア、S-Rush 公式オンラインストア、S-Rush各店舗限定となる。
スカンジナビアの遺産を現代的な雰囲気にし、ブランドの原点に立ち返るものになった本コレクション。90年代にインスパイアされたアーカイブスタイルは、ミニマムなシルエット、伝統的な美学、スポーティーなディーテールなど、北欧デンマークのルーツを反映している。
80年代に発売していたハンドボールシューズ「SEOUL」の復刻モデルとなる「SEOUL HERITAGE」(1万2,000円)は、アッパーのフルグレインレザーやライニングに採用したパイル地、カラーリングなどを再現したアーカイブモデル。
80年代に初めて手がけたバスケットボールシューズがベースの「MINNEAPOLIS」(1万円)は、EVAのカップソールやグリップ性を向上させたラバーソールなど、機能的にも当時のモデルを思い起こさせる一足となっている。
どちらもサイズは40~43(25.5~28.0cm)の展開。
「EDMONTON SANDDOLLAR」(8,000円)は、90年代のハンドボールシューズ「EDMONTON」をベースにしたボリュームあるスニーカー。こちらは、北欧の朝日をコンセプトにしたシーズナルカラーやアウトドアカラーを採用している。
1983年に発売したランニングシューズがベースの人気モデル「MARATHONA」(1万1,000円)は、北欧の朝日をコンセプトにしたシーズナルカラーで登場。フェミニンなピンクにパステルイエローを組み合わせている。
どちらもサイズは37~43(23.0~28.0cm)の展開。
日本のローンチに合わせて、モデルの岩崎拓馬とNanamiが、本コレクションのスニーカーを着用し、北欧のストリートスタイルを都内各所で撮影。アパレルにはウィリーチャバリアとのコラボモデルを採用している。
販売は、ヒュンメルのオンラインストア、S-Rush 公式オンラインストア、S-Rush各店舗限定となる。