ダンデライオン・チョコレートから、2019年のクリスマスを彩るクリスマスケーキやシュトーレンなどオリジナルアイテムが登場。11月1日より予約受付を開始する。
ダンデライオン・チョコレート・ジャパンにとって初となる、クリスマスにぴったりのアイテムが4つラインアップ。
「クリスマスチョコレートケーキ」(4,500円)は、ドミニカ共和国産のカカオ豆を使用したチョコレートムースのケーキ。粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダックワーズの上に、ザクザクとした舌触りが面白いチョコレートクランチと“H2Oチョコレート”をのせ、チョコレートムースで包み込んだ。表面には艶やかで美しいグラサージュを施している。「H2Oチョコレート」は、今回のために独自開発した、チョコレートにはタブーとされる水を使ったチョコレート。水を加えることで、シングルオリジンのドミニカ共和国産のカカオ豆が持つ、オレンジのような酸味を際立たせることに成功。カカオの新たな世界を堪能できる。
予約はオンラインストア(https://dandelionchocolate.jp/)にて11月1日から12月14日まで。引き渡しは12月21日から25日まで、ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店、Bean to Bar Lounge 表参道のうち予約時に指定した店舗にて。数量限定につき、売切れ次第販売終了となる。
ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」(3,500円)も、ダンデライオン・チョコレート仕様で登場。ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練りこみ、中にはシンプルに、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込んだ。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、フィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンをつけた赤ワインと、異なるリキュールに漬け込むことで、素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいが楽しめる。仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出する。
予約はオンラインストアにて11月1日から12月14日まで。発送は11月27日以降となる。11月27日から12月25日まではファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店、Bean to Bar Lounge 表参道の店舗でも販売予定。数量限定につき、売切れ次第販売終了となる。
2015年からサンフランシスコで販売を開始し、毎年好評の「2019 Bean to Bar Chocolate アドベントカレンダー」(1万円)が日本初登場。日本独自のアドベントカレンダーとして、国内の人気クラフトチョコレート専門店に声をかけ、色とりどりの個性あふれるスイーツが集まった。各ブランドオリジナルのチョコレート菓子がクリスマスまでの日々を楽しく盛り上げてくれる。
取り扱いはオンラインストアのみ。予約は11月1日より受け付け、配送期間は11月26日から30日。100個の数量限定販売となるため、売切れ次第終了。
10月下旬からは、チョコレートを使用した濃厚な「チョコレートスプレッド」(1,600円)と、ニブを贅沢に混ぜ合わせた「ニブミルクジャム」(1,600円)が発売。「チョコレートスプレッド」は、重厚感あるチョコレートと甘いキャラメルが口の中で溶け合う。「ニブミルクジャム」は、カリッとしたカカオニブの食感がアクセントになり、ミルクとカカオが絶妙なハーモニーを奏でる。焼いたトーストや温めたクロワッサンに塗って楽しむのはもちろん、チーズやフルーツに添えたり、グラノーラやアイスとの組み合わせもおすすめ。
こだわりのチョコレートスイーツとともにクリスマスを迎えてみては?
ダンデライオン・チョコレート・ジャパンにとって初となる、クリスマスにぴったりのアイテムが4つラインアップ。
「クリスマスチョコレートケーキ」(4,500円)は、ドミニカ共和国産のカカオ豆を使用したチョコレートムースのケーキ。粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダックワーズの上に、ザクザクとした舌触りが面白いチョコレートクランチと“H2Oチョコレート”をのせ、チョコレートムースで包み込んだ。表面には艶やかで美しいグラサージュを施している。「H2Oチョコレート」は、今回のために独自開発した、チョコレートにはタブーとされる水を使ったチョコレート。水を加えることで、シングルオリジンのドミニカ共和国産のカカオ豆が持つ、オレンジのような酸味を際立たせることに成功。カカオの新たな世界を堪能できる。
予約はオンラインストア(https://dandelionchocolate.jp/)にて11月1日から12月14日まで。引き渡しは12月21日から25日まで、ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店、Bean to Bar Lounge 表参道のうち予約時に指定した店舗にて。数量限定につき、売切れ次第販売終了となる。
ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」(3,500円)も、ダンデライオン・チョコレート仕様で登場。ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練りこみ、中にはシンプルに、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込んだ。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、フィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンをつけた赤ワインと、異なるリキュールに漬け込むことで、素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいが楽しめる。仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出する。
予約はオンラインストアにて11月1日から12月14日まで。発送は11月27日以降となる。11月27日から12月25日まではファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店、Bean to Bar Lounge 表参道の店舗でも販売予定。数量限定につき、売切れ次第販売終了となる。
2015年からサンフランシスコで販売を開始し、毎年好評の「2019 Bean to Bar Chocolate アドベントカレンダー」(1万円)が日本初登場。日本独自のアドベントカレンダーとして、国内の人気クラフトチョコレート専門店に声をかけ、色とりどりの個性あふれるスイーツが集まった。各ブランドオリジナルのチョコレート菓子がクリスマスまでの日々を楽しく盛り上げてくれる。
取り扱いはオンラインストアのみ。予約は11月1日より受け付け、配送期間は11月26日から30日。100個の数量限定販売となるため、売切れ次第終了。
10月下旬からは、チョコレートを使用した濃厚な「チョコレートスプレッド」(1,600円)と、ニブを贅沢に混ぜ合わせた「ニブミルクジャム」(1,600円)が発売。「チョコレートスプレッド」は、重厚感あるチョコレートと甘いキャラメルが口の中で溶け合う。「ニブミルクジャム」は、カリッとしたカカオニブの食感がアクセントになり、ミルクとカカオが絶妙なハーモニーを奏でる。焼いたトーストや温めたクロワッサンに塗って楽しむのはもちろん、チーズやフルーツに添えたり、グラノーラやアイスとの組み合わせもおすすめ。
こだわりのチョコレートスイーツとともにクリスマスを迎えてみては?