ラデュレ(LADURÉE)は、渋谷・Bunkamuraに新しいブティックとサロン・ド・テを12月6日にオープンする。
2008年、銀座に日本初のサロン・ド・テをオープンして以来、ラデュレは160年の歴史をもつメゾンにふさわしい日本を代表するエリア、日本橋、新宿、横浜、青山、京都・四条にブティック及びサロン・ド・テをオープンしてきた。
今回オープンする「ラデュレ 渋谷松濤店」は、閑静で洗練された街の雰囲気に馴染むよう、ラグジュアリーでフェミニンなテーマを思い描いた店内。優しく上品な色のトーンや質感を贅沢に使った色彩豊かな空間は、ラデュレの美食を思い起こさせる。
オスマニアン建築の漆喰のバラ窓からのインスピレーションである天井には、パリのロワイヤル通りの本店のクラシックにモダンなツイストを加えた床のイメージが重なり、サロンに並ぶ籐の椅子は、19世紀のフランスのデザインを取り入れている。ラデュレで人気のビスキュイ“ラング・ド・シャ”のシェイプを描いたミラーは、空間に程よい奥行きを与え、椅子のファブリックの柄が、ラデュレの空間にこの街らしさを加える。
オープン記念コレクションとして、ラデュレ初のロールケーキ「ロール・ケーク・ローズ・エ・フレーズ」(2,400円)を渋谷松濤店限定で発売。ローズ風味のイチゴのムースとイチゴの果実を、ふんわりやわらかいローズのジェノワーズ生地でロールした。
また芸術や文化を発信するBunkamuraのイメージをオペラの名作と楽譜で表現した限定マカロンボックス「オペラ」(6個入 2,650円)を先行販売。2つのハチミツ入りのマカロン・コックの間に、アカシアのハチミツとミモザの花が香るホワイトチョコレートのガナッシュを挟んだマカロン「ミエル」(281円)も、12月6日からラデュレ全店で発売となる。
優しい曲線を描くアーチや、ラウンド・シェイプ、建築的な照明などラデュレの美しいデザインに包まれた空間で、しばし日常から離れ、夢のようなひとときを過ごしてみては?
2008年、銀座に日本初のサロン・ド・テをオープンして以来、ラデュレは160年の歴史をもつメゾンにふさわしい日本を代表するエリア、日本橋、新宿、横浜、青山、京都・四条にブティック及びサロン・ド・テをオープンしてきた。
今回オープンする「ラデュレ 渋谷松濤店」は、閑静で洗練された街の雰囲気に馴染むよう、ラグジュアリーでフェミニンなテーマを思い描いた店内。優しく上品な色のトーンや質感を贅沢に使った色彩豊かな空間は、ラデュレの美食を思い起こさせる。
オスマニアン建築の漆喰のバラ窓からのインスピレーションである天井には、パリのロワイヤル通りの本店のクラシックにモダンなツイストを加えた床のイメージが重なり、サロンに並ぶ籐の椅子は、19世紀のフランスのデザインを取り入れている。ラデュレで人気のビスキュイ“ラング・ド・シャ”のシェイプを描いたミラーは、空間に程よい奥行きを与え、椅子のファブリックの柄が、ラデュレの空間にこの街らしさを加える。
オープン記念コレクションとして、ラデュレ初のロールケーキ「ロール・ケーク・ローズ・エ・フレーズ」(2,400円)を渋谷松濤店限定で発売。ローズ風味のイチゴのムースとイチゴの果実を、ふんわりやわらかいローズのジェノワーズ生地でロールした。
また芸術や文化を発信するBunkamuraのイメージをオペラの名作と楽譜で表現した限定マカロンボックス「オペラ」(6個入 2,650円)を先行販売。2つのハチミツ入りのマカロン・コックの間に、アカシアのハチミツとミモザの花が香るホワイトチョコレートのガナッシュを挟んだマカロン「ミエル」(281円)も、12月6日からラデュレ全店で発売となる。
優しい曲線を描くアーチや、ラウンド・シェイプ、建築的な照明などラデュレの美しいデザインに包まれた空間で、しばし日常から離れ、夢のようなひとときを過ごしてみては?
【店舗情報】
ラデュレ 渋谷松濤店(ブティック、サロン・ド・テ)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 3F
オープン日:12月6日
営業時間:10:30〜19:30(L.O. 18:30)
席数:店内22席、テラス24席
不定休
ラデュレ 渋谷松濤店(ブティック、サロン・ド・テ)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 3F
オープン日:12月6日
営業時間:10:30〜19:30(L.O. 18:30)
席数:店内22席、テラス24席
不定休