エンダースキーマ(Hender Scheme)は、2020年春夏コレクション「DIVERSE」を、11月30日より直営店のスキマと全国の取り扱い店舗にて順次発売する。
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2020年春夏のコレクションタイトル「DIVERSE」は、多様性を意味する言葉。一つのテーマに縛られることなく製作されるコレクションの多様性を表す他、ファッションやクラフト、工業、アートなど、様々な枠組みを横断することをアイデンティティーとして、多様なクリエイションへと拡がりを続ける同ブランドの姿勢を体現している。シューズはもちろん、ウエアにバッグ、ブランド初となるiPhoneケースが登場する。
「maze」(5万4,000円)
ボリュームのあるフォルムが特徴の「maze」(5万4,000円)は、バケッタ、スエードをはじめとした仕上げの異なるレザーを組み合わせることで立体感を出した1足。クッション性のあるVibram社製のカップソールと着脱が容易なfidlockを採用した、機能性の高い現代的なレザーシューズとなっている。シューレースの代わりとなるゴムコードが、ループ状にデザインしたウイングチップの先端と飾り穴を通るフルブローグの「code tip」(5万6,000円)や、柔らかなシープスキンにゴムコードでドレープを施した「dumple」(3万3,000円)も登場。
この他、発色の美しいベジタブルタンニンレザーを使用したサンダル「Eric」(3万6,000円)など、春夏らしいシューズも数多くそろう。
「manual industrial products 22」(5万6,000円)
オマージュラインには、新作となる「manual industrial products 22」(5万6,000円)が登場。シリーズを重ねるごとにアップデートされてきた製法や職人技が可視化される最新モデルは、本ラインのファーストモデルである「manual industrial products 01」のローカットモデルとなり、原点回帰とも言えるプロダクトとなっている。
「piano bag」green/natural(3万2,000円)
新作バッグも豊富にラインアップ。丸みのあるボディに大きなポケットを擁した「pocket tote」(3万2,000円)、さらりとした光沢感のあるナイロンをベースに、3mm厚のベジタブルタンニンレザーのベルトをあしらったバックパック「tape sack」(2万8,000円)、素材が春夏らしいリネンになった「origami bag」(small 1万4,000円、big 2万2,000円)の他、「piano bag」(3万2,000円)には新色の“blue/natural”と“green/natural”が登場する。
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ブランド初となる「iphone case」(1万2,000円)は、使用するごとに艶が増す、ロウを含ませたベジタブルタンニンレザーを使用。蛇腹構造のボディにお札入れが一体となった2つ折り財布「bellows wallet」(3万5,000円)は、ベジタブルタンニン鞣しのカーフを染料で仕上げた明るい発色とツヤが魅力。矢印型のレザーパーツをつなぎ合わせ、パーツの数量により、長さ調節が可能な「construct strap」(1万2,000円)なども登場する。
さらに、今シーズンは、定番小物にパイソンレザーを使用した「python」シリーズの他、裁断したレザーを、ステッチを用いずにリベットで留め、プラモデルを組み立てるように形づくる「assemble」シリーズを展開。バッグ、ウォレット、キーケース、ドキュメントケースに至るまで、豊富にそろう。しなやかなピッグスエードを用いたアパレルには、ショートパンツの「not swim pants」(5万6,000円)が新たに登場する。
販売は11月30日より、直営店のスキマ 恵比寿、スキマ 合羽橋の他、全国の取り扱い店舗にて。
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2020年春夏のコレクションタイトル「DIVERSE」は、多様性を意味する言葉。一つのテーマに縛られることなく製作されるコレクションの多様性を表す他、ファッションやクラフト、工業、アートなど、様々な枠組みを横断することをアイデンティティーとして、多様なクリエイションへと拡がりを続ける同ブランドの姿勢を体現している。シューズはもちろん、ウエアにバッグ、ブランド初となるiPhoneケースが登場する。
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ボリュームのあるフォルムが特徴の「maze」(5万4,000円)は、バケッタ、スエードをはじめとした仕上げの異なるレザーを組み合わせることで立体感を出した1足。クッション性のあるVibram社製のカップソールと着脱が容易なfidlockを採用した、機能性の高い現代的なレザーシューズとなっている。シューレースの代わりとなるゴムコードが、ループ状にデザインしたウイングチップの先端と飾り穴を通るフルブローグの「code tip」(5万6,000円)や、柔らかなシープスキンにゴムコードでドレープを施した「dumple」(3万3,000円)も登場。
この他、発色の美しいベジタブルタンニンレザーを使用したサンダル「Eric」(3万6,000円)など、春夏らしいシューズも数多くそろう。
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オマージュラインには、新作となる「manual industrial products 22」(5万6,000円)が登場。シリーズを重ねるごとにアップデートされてきた製法や職人技が可視化される最新モデルは、本ラインのファーストモデルである「manual industrial products 01」のローカットモデルとなり、原点回帰とも言えるプロダクトとなっている。
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新作バッグも豊富にラインアップ。丸みのあるボディに大きなポケットを擁した「pocket tote」(3万2,000円)、さらりとした光沢感のあるナイロンをベースに、3mm厚のベジタブルタンニンレザーのベルトをあしらったバックパック「tape sack」(2万8,000円)、素材が春夏らしいリネンになった「origami bag」(small 1万4,000円、big 2万2,000円)の他、「piano bag」(3万2,000円)には新色の“blue/natural”と“green/natural”が登場する。
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ブランド初となる「iphone case」(1万2,000円)は、使用するごとに艶が増す、ロウを含ませたベジタブルタンニンレザーを使用。蛇腹構造のボディにお札入れが一体となった2つ折り財布「bellows wallet」(3万5,000円)は、ベジタブルタンニン鞣しのカーフを染料で仕上げた明るい発色とツヤが魅力。矢印型のレザーパーツをつなぎ合わせ、パーツの数量により、長さ調節が可能な「construct strap」(1万2,000円)なども登場する。
さらに、今シーズンは、定番小物にパイソンレザーを使用した「python」シリーズの他、裁断したレザーを、ステッチを用いずにリベットで留め、プラモデルを組み立てるように形づくる「assemble」シリーズを展開。バッグ、ウォレット、キーケース、ドキュメントケースに至るまで、豊富にそろう。しなやかなピッグスエードを用いたアパレルには、ショートパンツの「not swim pants」(5万6,000円)が新たに登場する。
販売は11月30日より、直営店のスキマ 恵比寿、スキマ 合羽橋の他、全国の取り扱い店舗にて。