ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュのコラボレーションによる2020年春夏コレクションが1月31日に発売される。
パリでオリンピックが開かれた年である「1924」をテーマにした今シーズン。1920年代は、女性の社会進出が進み、自由でアクティブなスタイルが発展した時代。そういったポジティブなムードは、イネスが通い続ける、南仏・アルルの自由な空気と伝統を重んずる価値観と通ずる部分があり、そこから着想を得た、トラディショナルな雰囲気漂うマニッシュ、スポーティーなアイテムを展開する。
ホワイトやグリーンをキーカラーとしたチルデンニットやジャージーパンツといったボーイッシュなアイテムは、今見てもスタイリッシュなデザインの、1924年のパリ・オリンピックに見られたトラディッショナルなスポーツウエアからインスパイア。
南仏・アルルに息づく伝統的なガーディアン(カウボーイ)の服装からインスピレーションを得たスタイルも登場。強い光と影を特徴とするこの地域に相応しい、ブラック&ホワイトのコーディネーションが特徴。メンズライクなシルエットのパンツやロングシャツなど、マニッシュなアイテムがそろう。
女性たちが自由なシルエットでファッションを楽しんだ1920年代のフランスを表現すべく、自由な空気を伝えるリラクシングなシルエットに、フェミニンなフリルやプリントをあしらった軽快なワンピースにも注目だ。
アイテムはウィメンズ54型となっており、価格帯は、アウター 3,990円から9,990円、パンツ 3,990円から5,990円、スカート 2,990円から3,990円、シャツ2,990円から3,990円、カットソー1,500円から3,990円、ニット1,990円から4,990円、ワンピース3,990円から4,990円、グッズ1,990円から2,990円(価格帯は変更の可能性あり)。
販売店舗は、国内36店舗とユニクロオンラインストアにてフルラインアップでの取り扱い、一部商品は国内全店舗での取り扱いとなる。
パリでオリンピックが開かれた年である「1924」をテーマにした今シーズン。1920年代は、女性の社会進出が進み、自由でアクティブなスタイルが発展した時代。そういったポジティブなムードは、イネスが通い続ける、南仏・アルルの自由な空気と伝統を重んずる価値観と通ずる部分があり、そこから着想を得た、トラディショナルな雰囲気漂うマニッシュ、スポーティーなアイテムを展開する。
トラッド&スタイリッシュなスポーツ ルック
ホワイトやグリーンをキーカラーとしたチルデンニットやジャージーパンツといったボーイッシュなアイテムは、今見てもスタイリッシュなデザインの、1924年のパリ・オリンピックに見られたトラディッショナルなスポーツウエアからインスパイア。
南仏のガーディアン スタイル
南仏・アルルに息づく伝統的なガーディアン(カウボーイ)の服装からインスピレーションを得たスタイルも登場。強い光と影を特徴とするこの地域に相応しい、ブラック&ホワイトのコーディネーションが特徴。メンズライクなシルエットのパンツやロングシャツなど、マニッシュなアイテムがそろう。
太陽と風をはらんだリラクシングワンピース
女性たちが自由なシルエットでファッションを楽しんだ1920年代のフランスを表現すべく、自由な空気を伝えるリラクシングなシルエットに、フェミニンなフリルやプリントをあしらった軽快なワンピースにも注目だ。
アイテムはウィメンズ54型となっており、価格帯は、アウター 3,990円から9,990円、パンツ 3,990円から5,990円、スカート 2,990円から3,990円、シャツ2,990円から3,990円、カットソー1,500円から3,990円、ニット1,990円から4,990円、ワンピース3,990円から4,990円、グッズ1,990円から2,990円(価格帯は変更の可能性あり)。
販売店舗は、国内36店舗とユニクロオンラインストアにてフルラインアップでの取り扱い、一部商品は国内全店舗での取り扱いとなる。