アーティスティックディレクター、クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)率いるパリ R&D(リサーチ&ディベロップメント)センターのデザインチームによる「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」の2020年春夏コレクションが、2月21日より国内の店舗及び、オンラインストアにて販売される(一部商品は先行発売中)。
今シーズンは、デイリーウエアを現代らしく、より機能的で洗練されたものへとアップデートした、ウィメンズ55型、メンズ36型、グッズ4型がそろう。
ウィメンズコレクションは、世界中を旅する自立した女性たちからインスピレーションを受けたアイテムを展開。軽やかなコットン素材の「パラシュートパンツ」は、大きなポケットと膝部分に補強が施され、デザイン性と機能性を兼ね備えている。裾のボタンのかけはずしによって、ワイドパンツとトラックパンツの両シルエットが楽しめるのもポイント。
“トラベルスーツ“というアイディアから生まれたジャージー素材のジャケットとパンツは、柔らかな着心地に加え、滑らかでエレガントなシルエットを実現。リラックスした着こなしに重宝しそうな軽やかなシアーコットンのボタンダウンシャツも見逃せないアイテムだ。
メンズコレクションは、ヴィンテージワークウエアやミリタリーウエアからインスピレーションを受けながらも、シルエットやフィット、素材など様々なディテールを、より現代的でリラックスした雰囲気に落とし込んだアイテムが登場。古くからメンズワードローブのひとつとして愛されてきた「キューバシャツ」は、薄手のコットン地とオープンカラーを生かしつつも、ミニマルなピンタックディテールを採用し現代的なデザインに再構築。
また、オーセンティックなミリタリージャケットがモチーフの「フーデッドコート」は、内側にコントラストカラーを使用することで、洗練された印象に仕上げている。
価格帯は、アウター4,990円から1万4,900円、ニット2,990円から3,990円、パンツ2,990円から3,990円、ワンピース1,990円から4,990円、スカート3,990円、シューズ3,990円、シャツ2,990円から3,990円、バッグ1,990から3,990円、カットソー1,000円から3,990円、スイムウエア990円から2,990円を予定。
アイテムがフルラインアップで見られるのは、65店舗のユニクロとユニクロオンラインストア(www.uniqlo.com/UniqloU)。一部先行発売中の商品を除き、2月21日から発売を予定している。
今シーズンは、デイリーウエアを現代らしく、より機能的で洗練されたものへとアップデートした、ウィメンズ55型、メンズ36型、グッズ4型がそろう。
ウィメンズコレクションは、世界中を旅する自立した女性たちからインスピレーションを受けたアイテムを展開。軽やかなコットン素材の「パラシュートパンツ」は、大きなポケットと膝部分に補強が施され、デザイン性と機能性を兼ね備えている。裾のボタンのかけはずしによって、ワイドパンツとトラックパンツの両シルエットが楽しめるのもポイント。
“トラベルスーツ“というアイディアから生まれたジャージー素材のジャケットとパンツは、柔らかな着心地に加え、滑らかでエレガントなシルエットを実現。リラックスした着こなしに重宝しそうな軽やかなシアーコットンのボタンダウンシャツも見逃せないアイテムだ。
メンズコレクションは、ヴィンテージワークウエアやミリタリーウエアからインスピレーションを受けながらも、シルエットやフィット、素材など様々なディテールを、より現代的でリラックスした雰囲気に落とし込んだアイテムが登場。古くからメンズワードローブのひとつとして愛されてきた「キューバシャツ」は、薄手のコットン地とオープンカラーを生かしつつも、ミニマルなピンタックディテールを採用し現代的なデザインに再構築。
また、オーセンティックなミリタリージャケットがモチーフの「フーデッドコート」は、内側にコントラストカラーを使用することで、洗練された印象に仕上げている。
価格帯は、アウター4,990円から1万4,900円、ニット2,990円から3,990円、パンツ2,990円から3,990円、ワンピース1,990円から4,990円、スカート3,990円、シューズ3,990円、シャツ2,990円から3,990円、バッグ1,990から3,990円、カットソー1,000円から3,990円、スイムウエア990円から2,990円を予定。
アイテムがフルラインアップで見られるのは、65店舗のユニクロとユニクロオンラインストア(www.uniqlo.com/UniqloU)。一部先行発売中の商品を除き、2月21日から発売を予定している。