アーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)によるディオール(DIOR)が、2020-21年秋冬プレタポルテ コレクション ショーをパリのチュイルリー庭園で開催した。
Photo : Adrien Dirand
今シーズンは、マリア・グラツィア・キウリ自身が、アートとファッションを通じて自己表現を行ってきた今までの道のりに想いを馳せ、1960~70年代のイタリアのフェミニストアートを象徴する人物たちが着想源となっている。チェックや水玉模様、ブラック&ホワイト、ロングやプリーツスカートといった要素で、アイデンティティとシスターフッドをつなぐ自由な気風を表現した。
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Photo : Dior
ショー会場の空間は、アーティスト集団 クレール・フォンテーヌとのコラボレーションによるもの。
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Photo : Dior
会場には、日本からは秋元梢、AMIAYA、高橋らら、畠山千明らが集った。
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今シーズンは、マリア・グラツィア・キウリ自身が、アートとファッションを通じて自己表現を行ってきた今までの道のりに想いを馳せ、1960~70年代のイタリアのフェミニストアートを象徴する人物たちが着想源となっている。チェックや水玉模様、ブラック&ホワイト、ロングやプリーツスカートといった要素で、アイデンティティとシスターフッドをつなぐ自由な気風を表現した。
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ショー会場の空間は、アーティスト集団 クレール・フォンテーヌとのコラボレーションによるもの。
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会場には、日本からは秋元梢、AMIAYA、高橋らら、畠山千明らが集った。