シャネル(CHANEL)のファインジュエリーを代表するコレクション「ココ クラッシュ」から、ミニモデルのリング全6型とイヤーカフが、3月6日より発売。
一目でシャネルを想起するアイコニックなキルティングモチーフが特徴の「ココ クラッシュ」は、2015年の発売以来、シャネル ファイン ジュエリーを代表する人気コレクション。今回登場する新作は、定番のミディアムモデルの約1/2ほどの細い幅で、ホワイトゴールド、イエローゴールド、そしてシャネル独自のベージュゴールドの3つの素材展開に、それぞれプレーンとダイヤモンドが入ったタイプの全6型がラインアップする。
細身リングならではの重ねづけはもちろん、既存のココ クラッシュリングや手持ちのジュエリーとのコーディネートをより気軽に楽しめるデザイン。ペアリングやブライダルリングとしてもおすすめ。
価格は、ホワイトゴールドが14万2,000円、イエローゴールドが13万1,000円、ベージュゴールドが13万7,000円。ホワイトゴールド&ダイヤモンドが34万5,000円、イエローゴールド&ダイヤモンドが33万5,000円、ベージュゴールド&ダイヤモンドが34万円。
リングと同時に、ベージュゴールドとホワイトゴールドにダイヤモンドを施した「イヤーカフ」(BG&WG&Dia 47万円)も登場。モチーフが耳の両サイドを飾るユニークな形状がココ クラッシュらしいモード感と自由な遊び心を象徴している。
キルティングは1920年にファッションのデザインに取り入れて以降、シャネルのクリエイションに度々登場し、1955年には伝説のキルティングバッグが誕生している。時を経ても色褪せることなく、常に輝きを放ちながら女性たちを美しく飾り続けるメゾンのシンボルとなっている。
一目でシャネルを想起するアイコニックなキルティングモチーフが特徴の「ココ クラッシュ」は、2015年の発売以来、シャネル ファイン ジュエリーを代表する人気コレクション。今回登場する新作は、定番のミディアムモデルの約1/2ほどの細い幅で、ホワイトゴールド、イエローゴールド、そしてシャネル独自のベージュゴールドの3つの素材展開に、それぞれプレーンとダイヤモンドが入ったタイプの全6型がラインアップする。
細身リングならではの重ねづけはもちろん、既存のココ クラッシュリングや手持ちのジュエリーとのコーディネートをより気軽に楽しめるデザイン。ペアリングやブライダルリングとしてもおすすめ。
価格は、ホワイトゴールドが14万2,000円、イエローゴールドが13万1,000円、ベージュゴールドが13万7,000円。ホワイトゴールド&ダイヤモンドが34万5,000円、イエローゴールド&ダイヤモンドが33万5,000円、ベージュゴールド&ダイヤモンドが34万円。
リングと同時に、ベージュゴールドとホワイトゴールドにダイヤモンドを施した「イヤーカフ」(BG&WG&Dia 47万円)も登場。モチーフが耳の両サイドを飾るユニークな形状がココ クラッシュらしいモード感と自由な遊び心を象徴している。
キルティングは1920年にファッションのデザインに取り入れて以降、シャネルのクリエイションに度々登場し、1955年には伝説のキルティングバッグが誕生している。時を経ても色褪せることなく、常に輝きを放ちながら女性たちを美しく飾り続けるメゾンのシンボルとなっている。