自然派スキンケアブランドのイグニス(IGNIS)はブランドロゴも一新し、再デビュー。単品アイテムで構成された「イグニス イオ(IGNIS iO)」シリーズが新たに仲間入りし、4月5日より発売される。
新生イグニスは、従来のスキンケアシステムを踏襲した「イグニス」シリーズに加えて、今回新たに誕生した「イグニス イオ」シリーズと、個性の異なる2つのシリーズを展開する。
「イグニス イオ」は、スキンケアシステムがなく、何から始めても、何を選んでもいいという、単品コスメで構成された“アラカルトコスメ”。料理をアラカルトで注文するように全32品の中からお気に入りのアイテムをみつけ、その日の気分や肌状態など、その時々のマインドやニーズにあわせて使えるフレキシブルさとカジュアルさが特長だ。
美容液やクレンジング、洗顔料、化粧水の他、UVアイテム、ボディケア、フレグランスなど幅広い8つのカテゴリーが用意され、各アイテムは単品使いを想定していることから、1品でも高い肌効果が得られるよう、感触や香りなど肌がよろこぶ“おいしさ”を追求。スムージーやカスタードクリームのような見た目やテクスチャーにこだわった美容液「ピューレ」をはじめ、お抹茶をイメージしたパウダー洗顔やトッピング感覚で使えるスパイスケア、香り違いのUVアイテムなど、多様化する女性たちのライフスタイルに寄り添うことのできるアイテムがそろう。美容液はピンク、化粧水はブルーなど、カテゴリーごとに色分けされたパッケージも魅力。価格帯は、1,000円から3,800円。
アラカルトコスメという、ありそうでなかった新しいコスメの楽しみ方を始めてみては?
新生イグニスは、従来のスキンケアシステムを踏襲した「イグニス」シリーズに加えて、今回新たに誕生した「イグニス イオ」シリーズと、個性の異なる2つのシリーズを展開する。
「イグニス イオ」は、スキンケアシステムがなく、何から始めても、何を選んでもいいという、単品コスメで構成された“アラカルトコスメ”。料理をアラカルトで注文するように全32品の中からお気に入りのアイテムをみつけ、その日の気分や肌状態など、その時々のマインドやニーズにあわせて使えるフレキシブルさとカジュアルさが特長だ。
美容液やクレンジング、洗顔料、化粧水の他、UVアイテム、ボディケア、フレグランスなど幅広い8つのカテゴリーが用意され、各アイテムは単品使いを想定していることから、1品でも高い肌効果が得られるよう、感触や香りなど肌がよろこぶ“おいしさ”を追求。スムージーやカスタードクリームのような見た目やテクスチャーにこだわった美容液「ピューレ」をはじめ、お抹茶をイメージしたパウダー洗顔やトッピング感覚で使えるスパイスケア、香り違いのUVアイテムなど、多様化する女性たちのライフスタイルに寄り添うことのできるアイテムがそろう。美容液はピンク、化粧水はブルーなど、カテゴリーごとに色分けされたパッケージも魅力。価格帯は、1,000円から3,800円。
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