封を開けたら、後はお皿に盛りつけるだけ。難しい料理は不要。帰ってすぐにお店の味を楽しめるデリ。株式会社トゥエンティーワンコミュニティは、ワインとのマリアージュを追求したおつまみ「Mariage DELI(マリアージュ・デリ)」の発売を発表した。
マリアージュ・デリでは、ワインに合う前菜・おつまみを8種類を用意。どれも難しい調理は不要で、封を開けてすぐに食べられるものや、レンジで温めるだけのものとなっており、ワイン愛好家にだけでなく、週末に少しお酒を楽しみたい層からも人気を集めている。
チーズ&オリーブ(パンチェッタ)
パンチェッタとは、塩漬けした豚バラ肉を熟成させて作られる「生ベーコン」で、本場イタリアでは、カルボナーラなどさまざまなお料理に使われます。生ハムよりも旨みがぎゅっと凝縮していて、とろけるような食感が楽しめ、さっぱりとした脂身がクセになるおいしさ。
そんなパンチェッタとミックスしたのが、イタリア産オリーブとゴーダチーズ。パンチのあるガーリックとペッパーのアクセントが効いていて、ワインがどんどん進む美味しさです。
チーズ&オリーブ(サラミピカンテ)
南イタリアを代表するサラミ、サラミピカンテ。ピカンテは、picar(刺す)が語源の、まさにピリッと刺すような辛みが特徴のピリ辛サラミ。2種類のナチュラルチーズに、イタリア産のオリーブと、レッドチリペッパーオイルでしっかりマリネされているので、噛めば噛むほど辛みの後に旨味が押し寄せてきてクセになるおいしさ。スパイシーな味わいのワインやスパークリングワインと良く合います。
チーズ&オリーブ(京鴨スモーク)
高級食材として知られる合鴨の中でも、さらに高品質な「京鴨」をスモーク。 鴨の脂は融点が低いため、口に入れるとさらっと脂が溶けだし、鴨の旨味とスモーキーな香りが口の中に広がります。イタリア産のグリーンとブラウンの2種類のオリーブに、太陽の恵みをいっぱい浴びた濃厚なドライトマトの酸味が鴨によく合います。ねっとりとしたクリーミーさが特徴のレッドチェダーが食感を引き立ててくれて、ワインとの相性が最高です。
ガリシア産たこ&スモークモッツァレラのアヒージョ
スペイン・ガリシア産のたこと、生乳から作ったモッツァレラを、丸一日かけてソフトスモークした、自家製「スモークモッツァレラ」を使用したアヒージョ。アンチョビ、トマト、ハーブ、ガーリックのうまみが溶け込んでいて、封を開けると豊かな香りが食欲をそそります。
神戸牛コンビーフ&スモークカマンのコンフィ
神戸牛を熟成させて野菜と煮込んだ贅沢なコンビーフと、スモークしたカマンベールのコンフィ(オイル煮)。レーズン、トマト、ハーブ、ガーリックがふんだんに入っていて、封を開けると豊かな香りが食欲をそそります。
マスカルポーネいぶりがっこ
雪国秋田の伝統的な漬物「いぶりがっこ」とチーズの絶妙な組み合わせ! しっかりスモークしたいぶりがっこと、ソフトスモークいぶりがっこ2種類を、マスカルポーネとクリームチーズに混ぜ合わせたことで、クリーミーな味わいにスモーキーな香りとカリカリした食感が合わさり、ワインが止まらなくなる美味しいおつまみになりました。
北海道産蝦夷鹿のパテ(こだわり無添加)
北海道産の蝦夷鹿肉100%使用したパテ・ド・カンパーニュ。ジビエでも人気の蝦夷鹿肉は、低脂肪、高タンパクなきめ細かい肉質で、ヘルシー志向の人にとくにおすすめ。 契約している専門の猟師さんの目にかなった肉質の良い蝦夷鹿を東京へ直送、新鮮なまま調理加工しています。
こちらの蝦夷鹿のもも肉やロースは、都内の有名レストランでも季節限定の大人気メニュー。大量生産の出来ない貴重な食材です。グリーンペッパーの風味をきかせて、少しスパイシーなパテに仕上げています。 お好みでマスタードやいちぢく、プルーン、カシスのジャムなどを添えてもとてもおいしいです。
弓豚のパテ・ド・カンパーニュ(こだわり無添加)
茨城県の佐藤畜産のSPFの無菌豚を使用したパテ・ド・カンパーニュ。豚レバーではなくあえて鶏レバーを混ぜることで、クセや臭みをおさえて旨味だけを引き出すよう作りました。
お酒とスパイスで一晩漬け込んだ豚肉や鶏レバーなどをミンチにして、香味野菜と卵を混ぜ込みテリーヌ型に詰めて、低温のオーブンで2時間ゆっくり湯煎で焼きあげたので、旨みをぎゅっと閉じ込めた、しっとりと柔らかいパテに仕上がってます。 本場フランスのレストランの味をご家庭でもお召し上がりください。 お召し上がりの際は、マスタードと一緒に。いちぢく、プルーン、カシスのジャムなどを添えてもとてもおいしいです。
いずれの食品も、株式会社トゥエンティーワンコミュニティが運営する、ネットショップ「ワインショップソムリエ」にて取り寄せが可能となっている。(https://wsommelier.com/category/2123/)
ワインショップソムリエは東京・六本木に実店舗を持ち、ソムリエ資格を持ったスタッフが常駐している。ワイン選びに困った時には、電話相談なども可能。
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マリアージュ・デリでは、ワインに合う前菜・おつまみを8種類を用意。どれも難しい調理は不要で、封を開けてすぐに食べられるものや、レンジで温めるだけのものとなっており、ワイン愛好家にだけでなく、週末に少しお酒を楽しみたい層からも人気を集めている。
チーズ&オリーブ(パンチェッタ)
パンチェッタとは、塩漬けした豚バラ肉を熟成させて作られる「生ベーコン」で、本場イタリアでは、カルボナーラなどさまざまなお料理に使われます。生ハムよりも旨みがぎゅっと凝縮していて、とろけるような食感が楽しめ、さっぱりとした脂身がクセになるおいしさ。
そんなパンチェッタとミックスしたのが、イタリア産オリーブとゴーダチーズ。パンチのあるガーリックとペッパーのアクセントが効いていて、ワインがどんどん進む美味しさです。
チーズ&オリーブ(サラミピカンテ)
南イタリアを代表するサラミ、サラミピカンテ。ピカンテは、picar(刺す)が語源の、まさにピリッと刺すような辛みが特徴のピリ辛サラミ。2種類のナチュラルチーズに、イタリア産のオリーブと、レッドチリペッパーオイルでしっかりマリネされているので、噛めば噛むほど辛みの後に旨味が押し寄せてきてクセになるおいしさ。スパイシーな味わいのワインやスパークリングワインと良く合います。
チーズ&オリーブ(京鴨スモーク)
高級食材として知られる合鴨の中でも、さらに高品質な「京鴨」をスモーク。 鴨の脂は融点が低いため、口に入れるとさらっと脂が溶けだし、鴨の旨味とスモーキーな香りが口の中に広がります。イタリア産のグリーンとブラウンの2種類のオリーブに、太陽の恵みをいっぱい浴びた濃厚なドライトマトの酸味が鴨によく合います。ねっとりとしたクリーミーさが特徴のレッドチェダーが食感を引き立ててくれて、ワインとの相性が最高です。
ガリシア産たこ&スモークモッツァレラのアヒージョ
スペイン・ガリシア産のたこと、生乳から作ったモッツァレラを、丸一日かけてソフトスモークした、自家製「スモークモッツァレラ」を使用したアヒージョ。アンチョビ、トマト、ハーブ、ガーリックのうまみが溶け込んでいて、封を開けると豊かな香りが食欲をそそります。
神戸牛コンビーフ&スモークカマンのコンフィ
神戸牛を熟成させて野菜と煮込んだ贅沢なコンビーフと、スモークしたカマンベールのコンフィ(オイル煮)。レーズン、トマト、ハーブ、ガーリックがふんだんに入っていて、封を開けると豊かな香りが食欲をそそります。
マスカルポーネいぶりがっこ
雪国秋田の伝統的な漬物「いぶりがっこ」とチーズの絶妙な組み合わせ! しっかりスモークしたいぶりがっこと、ソフトスモークいぶりがっこ2種類を、マスカルポーネとクリームチーズに混ぜ合わせたことで、クリーミーな味わいにスモーキーな香りとカリカリした食感が合わさり、ワインが止まらなくなる美味しいおつまみになりました。
北海道産蝦夷鹿のパテ(こだわり無添加)
北海道産の蝦夷鹿肉100%使用したパテ・ド・カンパーニュ。ジビエでも人気の蝦夷鹿肉は、低脂肪、高タンパクなきめ細かい肉質で、ヘルシー志向の人にとくにおすすめ。 契約している専門の猟師さんの目にかなった肉質の良い蝦夷鹿を東京へ直送、新鮮なまま調理加工しています。
こちらの蝦夷鹿のもも肉やロースは、都内の有名レストランでも季節限定の大人気メニュー。大量生産の出来ない貴重な食材です。グリーンペッパーの風味をきかせて、少しスパイシーなパテに仕上げています。 お好みでマスタードやいちぢく、プルーン、カシスのジャムなどを添えてもとてもおいしいです。
弓豚のパテ・ド・カンパーニュ(こだわり無添加)
茨城県の佐藤畜産のSPFの無菌豚を使用したパテ・ド・カンパーニュ。豚レバーではなくあえて鶏レバーを混ぜることで、クセや臭みをおさえて旨味だけを引き出すよう作りました。
お酒とスパイスで一晩漬け込んだ豚肉や鶏レバーなどをミンチにして、香味野菜と卵を混ぜ込みテリーヌ型に詰めて、低温のオーブンで2時間ゆっくり湯煎で焼きあげたので、旨みをぎゅっと閉じ込めた、しっとりと柔らかいパテに仕上がってます。 本場フランスのレストランの味をご家庭でもお召し上がりください。 お召し上がりの際は、マスタードと一緒に。いちぢく、プルーン、カシスのジャムなどを添えてもとてもおいしいです。
いずれの食品も、株式会社トゥエンティーワンコミュニティが運営する、ネットショップ「ワインショップソムリエ」にて取り寄せが可能となっている。(https://wsommelier.com/category/2123/)
ワインショップソムリエは東京・六本木に実店舗を持ち、ソムリエ資格を持ったスタッフが常駐している。ワイン選びに困った時には、電話相談なども可能。
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