パレ・ロワイヤル内の特設テントを会場に1月19日、2017-18年秋冬メンズコレクションのショーを行った、キム・ジョーンズ(Kim Jones)によるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)。
ニューヨークをイメージ都市とし、アップタウンのエレガンスとダウンタウンのカジュアルなストリートの雰囲気をコレクションに投影。ヒップホップカルチャーの要素を加えながら、ジャン=ミッシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、キース・ヘリング(Keith Haring)らの絵画からカラーパレットを引用し、摩天楼のプリントを配してニューヨーク一色に仕上げている。
上品なトレンチをトップに、ボトムはワイドパンツとスニーカーをコーディネートし、ミックスチャーとカジュアルダウンの妙を見せた。今シーズン特に目を引いたのが、シュプリーム(Supreme)とのコラボレーション。キム・ジョーンズが好きなニューヨークスタイルにシュプリームは欠かせないものとしている。モノグラムとシュプリームのロゴのジャカードによるベースボールシャツやブルゾン、エピとロゴがミックスされたサイドバッグやカードケース、更にはモノグラムとロゴがミックスされたターンテーブルバッグまで登場した。