活動的でエレガント、どんなスタイルにもマッチする高い汎用性。ピアジェ ポロから待望の新色「ピアジェ ポロ フィールド」が8月1日より店頭発売開始します。
2022年の「Watches and Wonders」で発表され大きな反響を呼んだブラックの「ピアジェ ポロ デイト」に続き、本年はグリーンの「ピアジェ ポロ フィールド」が登場します。無難さとは対極にあるダークエメラルドに彩られたウォッチでまず目を引くのは、エレクトリックな色調の文字盤。繊細なグラデーションを帯びたり、魅惑的な輝きを放ったりと、角度によって絶えず表情が変わります。
トレンドの域を超えてスポーツシックの定番となったピアジェ ポロの特長は、シェイプインシェイプ(異なる形の組み合わせ)のデザイン。新作ではこの要素に新しい視点を取り入れ、グリーンの文字盤の中にポロ競技場のフォルムと芝模様を描きました。フォルムと芝模様は、かつてメゾン主催の「ピアジェ ワールド カップ」が開かれたフロリダ州ウエスト・パーム・ビーチの競技場に由来します。メゾンが普段使いのための洗練されたウォッチとしてピアジェ ポロを発表したのは1979年。スタイル、カジュアルなエレガンス、洒脱さといったピアジェのデザインコードのすべてが、ピアジェ ポロには込められていました。
新作のピアジェ ポロ フィールドでは、太目にデザインされた文字盤のゴドロン模様がラバーブレスレットのラインと見事に調和し、コレクションのDNAである横線のモチーフを強調します。ピアジェ ポロは人生を謳歌し、常に挑戦し続ける人々のためのコレクションです。
発売日:8月1日(火)より直営ブティック発売
https://www.piaget.com/jp-ja/watches/piaget-polo/steel-automatic-watch-g0a48022
※6月28日(水)~7月31日(月)オンラインブティック先行発売中
問い合わせ:
ピアジェ コンタクトセンター
0120-73-1874
2022年の「Watches and Wonders」で発表され大きな反響を呼んだブラックの「ピアジェ ポロ デイト」に続き、本年はグリーンの「ピアジェ ポロ フィールド」が登場します。無難さとは対極にあるダークエメラルドに彩られたウォッチでまず目を引くのは、エレクトリックな色調の文字盤。繊細なグラデーションを帯びたり、魅惑的な輝きを放ったりと、角度によって絶えず表情が変わります。
トレンドの域を超えてスポーツシックの定番となったピアジェ ポロの特長は、シェイプインシェイプ(異なる形の組み合わせ)のデザイン。新作ではこの要素に新しい視点を取り入れ、グリーンの文字盤の中にポロ競技場のフォルムと芝模様を描きました。フォルムと芝模様は、かつてメゾン主催の「ピアジェ ワールド カップ」が開かれたフロリダ州ウエスト・パーム・ビーチの競技場に由来します。メゾンが普段使いのための洗練されたウォッチとしてピアジェ ポロを発表したのは1979年。スタイル、カジュアルなエレガンス、洒脱さといったピアジェのデザインコードのすべてが、ピアジェ ポロには込められていました。
新作のピアジェ ポロ フィールドでは、太目にデザインされた文字盤のゴドロン模様がラバーブレスレットのラインと見事に調和し、コレクションのDNAである横線のモチーフを強調します。ピアジェ ポロは人生を謳歌し、常に挑戦し続ける人々のためのコレクションです。
製品詳細
製品名:Piaget Polo Field (G0A48022)
仕様:ケース径42mm、厚さ9.4mm、ステンレススチール製ケース、グリーン文字盤、スーパールミノバ加工されたインデックスと針、サファイアケースバック、インターチェンジャブルラバーストラップ、1110Pピアジェ自社製自動巻ムーブメント。
価格:170万7,200円(税込)
製品名:Piaget Polo Field (G0A48022)
仕様:ケース径42mm、厚さ9.4mm、ステンレススチール製ケース、グリーン文字盤、スーパールミノバ加工されたインデックスと針、サファイアケースバック、インターチェンジャブルラバーストラップ、1110Pピアジェ自社製自動巻ムーブメント。
価格:170万7,200円(税込)
発売日:8月1日(火)より直営ブティック発売
https://www.piaget.com/jp-ja/watches/piaget-polo/steel-automatic-watch-g0a48022
※6月28日(水)~7月31日(月)オンラインブティック先行発売中
問い合わせ:
ピアジェ コンタクトセンター
0120-73-1874