グローバルフィットネスブランドのリーボックは、ニューヨークファッションウィーク2020年春夏コレクションにて最初に発表されたコラボレーションモデル「Reebok x Chromat Zig Kinetica(リーボック × クロマット ジグ キネティカ)」を2020年5月22日に発売します。
■「Reebok × Chromat」について
今回のコラボレーションでは、2019年11月にローンチしたモデル「ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)」をベースに採用しました。今作のデザインは、深海や宇宙探検からインスピレーションを受けた大胆なカラーリングを採用し、機能性だけでなく視覚的にも魅力的なアッパーを開発しました。「ZIG」が持つ3つのエナジーシステムと鮮やかなアッパーを合わせることで、立体感のある特徴的なシルエットに仕上げています。
人体の構造やテクノロジーに注目した独創的なスイムウエアやドレスで知られるクロマットは、今回のコラボレーションに際し、ジェンダー、信念、人類進化によって生み出された世界を疑似体験できるようなデザインの開発を目指しました。そこで、ニューヨークを拠点に活躍するポーランド人デザイナーCGIアーティストデュオ『Pussykrew』を起用し、彼らとのコラボレーションによりこのモデルを制作しました。
■Chromatについて
2010年にBecca McCharen-Tran(ベッカ・マッカーレン)により設立されたスイムウエア&ボディウエアブランドです。クロマットは、建築、ファッション、テクノロジーの交わりを探求し、ボディコンシャスで革新的なデザインと、最先端のテクニカルファブリックを使用したウェアを開発しています。現在は、アーティストや科学者、振付師など多様な領域から形成されるチームのクリエイターによってニューヨーク、マイアミで共同制作デザインされています。
■ZIG KINETICAについて
リーボックは、これまでも空気でフィット感を調整する「インスタポンプフューリー」を始め、独自の斬新なテクノロジーを搭載したシューズを発表してきました。2009年にランニングシューズとして登場した初代「ZIG」は、アウトソールのジグザグ形状が高い推進力を生み出すことから、 “ドーピングシューズ(=反則)”と呼ばれ、あるマラソン大会では着用が禁止になるほど、高いパフォーマンス力を誇ったシューズです。「ZIG KINETICA」は、その「ZIG」をベースに、高い機能性とファッション性を兼ね備えたアップデートモデルとして2019年11月にローンチされました。今までにIan Paley(イアン・ぺイリ―)、Kenzo Minami(ケンゾー・ミナミ)、VAINL ARCHIVE (ヴァイナル アーカイブ) のデザイナーの大北康平氏のデザインした「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)らが率いる人気アパレルブランドの「BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ、略称BBC)とのコラボレーションモデルは発売後即完売するほどの人気を集めるなど、人気アーティストとのコラボレーションモデルを次々に展開し、注目を集めています。
「ZIG KINETICA」の特徴である高い反発力と推進性は、独自の“ZIG エナジーシステム”に由来しており、フロートライドフューエル(高反発フォーム剤)、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールをあわせた3層構造により、前に進む推進力のエネルギーロスを抑えることで実現しています。また、ジグザグになっているアウトソールは高いクッション性を備えているだけでなく、13度に開くことで、更に前に進む推進力を増幅させることができます。
■商品概要
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(http://reebok.jp/)
・リーボック直営店舗:リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ/ららぽーとEXPOCITY/博多キャナルシティオーパ/北千住マルイ
・Sneakersnstuff(アシッドイエローの取り扱いなし)
※一部店舗においては、オンラインストアのみでの販売となる場合がございます。
※リーボック オンラインショップを除くすべてのリーボック直営店は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在臨時休業しております。休業店舗における営業再開については、2020年6月1日(月)以降を予定しております。リーボック直営店の臨時休業および営業時間変更に関する詳細は、リーボック公式ブログ(https://store.reebok.jp/blog/fitness/16893)をご覧ください。
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■「Reebok × Chromat」について
今回のコラボレーションでは、2019年11月にローンチしたモデル「ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)」をベースに採用しました。今作のデザインは、深海や宇宙探検からインスピレーションを受けた大胆なカラーリングを採用し、機能性だけでなく視覚的にも魅力的なアッパーを開発しました。「ZIG」が持つ3つのエナジーシステムと鮮やかなアッパーを合わせることで、立体感のある特徴的なシルエットに仕上げています。
人体の構造やテクノロジーに注目した独創的なスイムウエアやドレスで知られるクロマットは、今回のコラボレーションに際し、ジェンダー、信念、人類進化によって生み出された世界を疑似体験できるようなデザインの開発を目指しました。そこで、ニューヨークを拠点に活躍するポーランド人デザイナーCGIアーティストデュオ『Pussykrew』を起用し、彼らとのコラボレーションによりこのモデルを制作しました。
■Chromatについて
2010年にBecca McCharen-Tran(ベッカ・マッカーレン)により設立されたスイムウエア&ボディウエアブランドです。クロマットは、建築、ファッション、テクノロジーの交わりを探求し、ボディコンシャスで革新的なデザインと、最先端のテクニカルファブリックを使用したウェアを開発しています。現在は、アーティストや科学者、振付師など多様な領域から形成されるチームのクリエイターによってニューヨーク、マイアミで共同制作デザインされています。
■ZIG KINETICAについて
リーボックは、これまでも空気でフィット感を調整する「インスタポンプフューリー」を始め、独自の斬新なテクノロジーを搭載したシューズを発表してきました。2009年にランニングシューズとして登場した初代「ZIG」は、アウトソールのジグザグ形状が高い推進力を生み出すことから、 “ドーピングシューズ(=反則)”と呼ばれ、あるマラソン大会では着用が禁止になるほど、高いパフォーマンス力を誇ったシューズです。「ZIG KINETICA」は、その「ZIG」をベースに、高い機能性とファッション性を兼ね備えたアップデートモデルとして2019年11月にローンチされました。今までにIan Paley(イアン・ぺイリ―)、Kenzo Minami(ケンゾー・ミナミ)、VAINL ARCHIVE (ヴァイナル アーカイブ) のデザイナーの大北康平氏のデザインした「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)らが率いる人気アパレルブランドの「BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ、略称BBC)とのコラボレーションモデルは発売後即完売するほどの人気を集めるなど、人気アーティストとのコラボレーションモデルを次々に展開し、注目を集めています。
「ZIG KINETICA」の特徴である高い反発力と推進性は、独自の“ZIG エナジーシステム”に由来しており、フロートライドフューエル(高反発フォーム剤)、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールをあわせた3層構造により、前に進む推進力のエネルギーロスを抑えることで実現しています。また、ジグザグになっているアウトソールは高いクッション性を備えているだけでなく、13度に開くことで、更に前に進む推進力を増幅させることができます。
■商品概要
Reebok x Chromat Zig Kinetica
(リーボック × クロマット ジグ キネティカ)
(リーボック × クロマット ジグ キネティカ)
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(http://reebok.jp/)
・リーボック直営店舗:リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ/ららぽーとEXPOCITY/博多キャナルシティオーパ/北千住マルイ
・Sneakersnstuff(アシッドイエローの取り扱いなし)
※一部店舗においては、オンラインストアのみでの販売となる場合がございます。
※リーボック オンラインショップを除くすべてのリーボック直営店は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在臨時休業しております。休業店舗における営業再開については、2020年6月1日(月)以降を予定しております。リーボック直営店の臨時休業および営業時間変更に関する詳細は、リーボック公式ブログ(https://store.reebok.jp/blog/fitness/16893)をご覧ください。
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