MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社の取扱いブランドである、シャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンは、フレンズ オブ ザ ハウスに俳優・歌手である山下智久が就任することを発表しました。
世界中で愛され続けるシャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンは、1743 年の創業以来、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、人々を魅了してきました。モエ・エ・シャンドンがセレブレーションの国際的シンボルとなる道筋をつくったジャン・レミー・モエは「シャンパンの魔法を世界中に」届けたいという夢を次世代へと語り継ぎ、今日まで受け継いできました。最も象徴的なモエ・エ・シャンドンのフラグシップ・シャンパン「モエ アンペリアル」は、誕生以来、世界的なセレブレーションのシンボルとしての地位を確立してきました。
テニスやゴルフ、F1などのスポーツの表彰式でのシャンパンファイト、国際映画祭のレッドカーペット、シャンパンタワーなど、日常の友人たちとの楽しいひとときから一生に一度の行事まで、人生における大切な瞬間にモエ・エ・シャンドンが華を添えてきました。今後、フレンズ オブ ザ ハウスの山下智久さんとともに、セレブレーションの国際的シンボルであるモエ・エ・シャンドンの世界観を届けます。
山下智久さんコメント
3世紀継承されるサヴォア・フェール(職人の匠)
モエ・エ・シャンドンのワイン造りは何世紀もの間受け継がれ、代々の醸造家が自らの知恵と感性の両方を活かし完成させてきたサヴォア・フェール(職人の匠)の集大成です。最新テクノロジーと昔ながらの伝統を受け継ぎ、一定のスタイルによって愛され続ける味わいを備えた、唯一無二のシャンパンです。モエ・エ・シャンドンの醸造家たちは、シャンパーニュのテロワールが生み出す類いまれなブドウに対して常に敬意を払っています。
シャンパーニュ地方最大の敷地面積を誇る広大なブドウ畑
1,150ヘクタール(東京ドーム245個分)もの白亜質の豊かな土壌、その50%はグラン・クリュ(特級畑)、そして25%はプルミエ・クリュ(1級畑)と格付けされています。また、気候変動に立ち向かうための生物多様性プログラム「Natura Nostra(ナチュラ・ノストラ)」を通して、シャンパーニュ地方のリーダーとして、自然に寄り添い、地域社会とともに土壌の再生や現地の動植物の育成に取り組んでいます。山下さんはその偉大なテロワールに触れ、モエ・エ・シャンドンが最も大切にしている“自然との絆を”体感しました。
シャンパーニュ地方最大級となる28kmに渡る地下セラー
まるで迷路のように入り組んだ28kmに渡るモエ・エ・シャンドンのセラーは、石灰質の土壌の地下10~30mに位置し、温度は年間を通して10~12℃に保たれ、理想的な環境です。山下さんは、歴代のセラーマスターたちが長年受け継いできたシャンパン造りの神秘に触れ、通常は公開していない特別なセラーも視察しました。
シャンパーニュ地方エペルネの中心地に位置するモエ・エ・シャンドンのメゾン
今では多くのシャンパーニュメゾンが建ち並ぶ、エペルネの町の中心からのびる目抜き通り、アヴェニュー・ド・シャンパーニュに最初に建てられたのは、モエ・エ・シャンドン メゾンでした。この日山下さんが最初に訪れたのは、レジダンス・デュ・トリアノン。エペルネの市長も務めた3代目当主、ジャン・レミー・モエが建てた邸宅には、広い庭園とオランジェリー(迎賓館)があります。山下さんは広い庭園とブドウ畑に囲まれた丘の上のシャトーにも訪れ、シャトー・ド・サランと言われるメゾンのホスピタリティを象徴するゲストハウス(迎賓館)に滞在しました。
プロフィール
山下 智久 Tomohisa Yamashita
1985年4月9日、千葉県出身。1996年より芸能活動をスタート。近年では日本国内にとどまらず、海外の作品にも積極的に参加し、グローバルに活動の場を広げている。
2023年4月~「神の雫(Drops of God)」Apple TVで配信スタート、9月~Huluにて配信スタート。2023年6月~「SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる」がPrime Video で独占配信中。また、その主題歌「I See You」を収録したニューアルバムを7月19日にリリース。夏にはライブツアーも開催する。https://tomohisayamashita.com
ABOUT MOET & CHANDON モエ・エ・シャンドンについて
世界中で愛され続けるシャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンは、1743年の創業以来、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、人々を魅了してきました。モエ・エ・シャンドンは、国王ルイ15世当時のフランス宮廷の御用達ワインとして親しまれ、かのポンパドゥール夫人は、”飲んだあと女性をより美しくしてくれるのはシャンパンだけ”と断言しました。またロシア皇帝アレキサンドル1世、フランス国王シャルル10世などもメゾンを寵愛し、特にナポレオン1世と当時の当主ジャン・レミーとの間には深い友情があり、メゾンのフラッグシップ・シャンパン「モエ アンペリアル」は、ナポレオン1世への敬意を表し『アンペリアル(皇帝)』と名付けられました。モエ・エ・シャンドンは、シャンパーニュ地方最大の作付面積を有し、上質なブドウ、長年培ってきたシャンパン造りのノウハウ、そして近代的な設備を活かし、1743年の創業以来約3世紀もの間、代々の醸造家が完成させてきたサヴォア・フェール(職人の匠)を受け継いでいます。また、サステナブルプログラム「ナチュラ・ノストラ」 を通じてシャンパーニュ地方の生物多様性の保護に努めており、2009年からは慈善活動プログラム「Toast for a Cause」も行っています。代表的なモエ アンペリアルから希少なグラン ヴィンテージ コレクション、また爽やかなアイス アンペリアルや優しい味わいのネクター アンペリアルとそれぞれの個性はどれも親しみやすく、幅広い味わいはあらゆるシーンでお楽しみいただけるシャンパンとして世界中の人々を魅了し続けています。
モエ・エ・シャンドン公式サイトhttps://www.moet.com/ja-jp
公式LINEアカウント:https://lin.ee/aK9ulUb
Facebook: https://www.facebook.com/moet.jp
Instagram: https://www.instagram.com/moetchandon/
MHD モエ ヘネシー ディアジオ Sustainability/CSRに関してはこちら:https://www.mhdkk.com/company/csr/
世界中で愛され続けるシャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンは、1743 年の創業以来、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、人々を魅了してきました。モエ・エ・シャンドンがセレブレーションの国際的シンボルとなる道筋をつくったジャン・レミー・モエは「シャンパンの魔法を世界中に」届けたいという夢を次世代へと語り継ぎ、今日まで受け継いできました。最も象徴的なモエ・エ・シャンドンのフラグシップ・シャンパン「モエ アンペリアル」は、誕生以来、世界的なセレブレーションのシンボルとしての地位を確立してきました。
テニスやゴルフ、F1などのスポーツの表彰式でのシャンパンファイト、国際映画祭のレッドカーペット、シャンパンタワーなど、日常の友人たちとの楽しいひとときから一生に一度の行事まで、人生における大切な瞬間にモエ・エ・シャンドンが華を添えてきました。今後、フレンズ オブ ザ ハウスの山下智久さんとともに、セレブレーションの国際的シンボルであるモエ・エ・シャンドンの世界観を届けます。
山下智久さんコメント
「この度、モエ・エ・シャンドンのフレンズ オブ ザ ハウスに就任することができ、大変光栄に思っております。今回は、フランスのシャンパーニュ地方にある創業280年という由緒あるメゾンにもお伺いし、モエ・エ・シャンドンの格式や伝統に触れることが出来ました。またその地位を確立されてからも妥協せず、常に改革しつつ、品質へのこだわりを追求し続けてきていることに、深く感銘を受けました。このような役目にお声をかけていただいたこと、大変感謝すると同時に、伝統を守りながらも多くの人々に愛され続けてきた魅力を、フレンズの1人として、これからの時代に繋げていくことが出来たら幸いです。」
3世紀継承されるサヴォア・フェール(職人の匠)
モエ・エ・シャンドンのワイン造りは何世紀もの間受け継がれ、代々の醸造家が自らの知恵と感性の両方を活かし完成させてきたサヴォア・フェール(職人の匠)の集大成です。最新テクノロジーと昔ながらの伝統を受け継ぎ、一定のスタイルによって愛され続ける味わいを備えた、唯一無二のシャンパンです。モエ・エ・シャンドンの醸造家たちは、シャンパーニュのテロワールが生み出す類いまれなブドウに対して常に敬意を払っています。
シャンパーニュ地方最大の敷地面積を誇る広大なブドウ畑
1,150ヘクタール(東京ドーム245個分)もの白亜質の豊かな土壌、その50%はグラン・クリュ(特級畑)、そして25%はプルミエ・クリュ(1級畑)と格付けされています。また、気候変動に立ち向かうための生物多様性プログラム「Natura Nostra(ナチュラ・ノストラ)」を通して、シャンパーニュ地方のリーダーとして、自然に寄り添い、地域社会とともに土壌の再生や現地の動植物の育成に取り組んでいます。山下さんはその偉大なテロワールに触れ、モエ・エ・シャンドンが最も大切にしている“自然との絆を”体感しました。
シャンパーニュ地方最大級となる28kmに渡る地下セラー
まるで迷路のように入り組んだ28kmに渡るモエ・エ・シャンドンのセラーは、石灰質の土壌の地下10~30mに位置し、温度は年間を通して10~12℃に保たれ、理想的な環境です。山下さんは、歴代のセラーマスターたちが長年受け継いできたシャンパン造りの神秘に触れ、通常は公開していない特別なセラーも視察しました。
シャンパーニュ地方エペルネの中心地に位置するモエ・エ・シャンドンのメゾン
今では多くのシャンパーニュメゾンが建ち並ぶ、エペルネの町の中心からのびる目抜き通り、アヴェニュー・ド・シャンパーニュに最初に建てられたのは、モエ・エ・シャンドン メゾンでした。この日山下さんが最初に訪れたのは、レジダンス・デュ・トリアノン。エペルネの市長も務めた3代目当主、ジャン・レミー・モエが建てた邸宅には、広い庭園とオランジェリー(迎賓館)があります。山下さんは広い庭園とブドウ畑に囲まれた丘の上のシャトーにも訪れ、シャトー・ド・サランと言われるメゾンのホスピタリティを象徴するゲストハウス(迎賓館)に滞在しました。
プロフィール
山下 智久 Tomohisa Yamashita
1985年4月9日、千葉県出身。1996年より芸能活動をスタート。近年では日本国内にとどまらず、海外の作品にも積極的に参加し、グローバルに活動の場を広げている。
2023年4月~「神の雫(Drops of God)」Apple TVで配信スタート、9月~Huluにて配信スタート。2023年6月~「SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる」がPrime Video で独占配信中。また、その主題歌「I See You」を収録したニューアルバムを7月19日にリリース。夏にはライブツアーも開催する。https://tomohisayamashita.com
ABOUT MOET & CHANDON モエ・エ・シャンドンについて
世界中で愛され続けるシャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンは、1743年の創業以来、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、人々を魅了してきました。モエ・エ・シャンドンは、国王ルイ15世当時のフランス宮廷の御用達ワインとして親しまれ、かのポンパドゥール夫人は、”飲んだあと女性をより美しくしてくれるのはシャンパンだけ”と断言しました。またロシア皇帝アレキサンドル1世、フランス国王シャルル10世などもメゾンを寵愛し、特にナポレオン1世と当時の当主ジャン・レミーとの間には深い友情があり、メゾンのフラッグシップ・シャンパン「モエ アンペリアル」は、ナポレオン1世への敬意を表し『アンペリアル(皇帝)』と名付けられました。モエ・エ・シャンドンは、シャンパーニュ地方最大の作付面積を有し、上質なブドウ、長年培ってきたシャンパン造りのノウハウ、そして近代的な設備を活かし、1743年の創業以来約3世紀もの間、代々の醸造家が完成させてきたサヴォア・フェール(職人の匠)を受け継いでいます。また、サステナブルプログラム「ナチュラ・ノストラ」 を通じてシャンパーニュ地方の生物多様性の保護に努めており、2009年からは慈善活動プログラム「Toast for a Cause」も行っています。代表的なモエ アンペリアルから希少なグラン ヴィンテージ コレクション、また爽やかなアイス アンペリアルや優しい味わいのネクター アンペリアルとそれぞれの個性はどれも親しみやすく、幅広い味わいはあらゆるシーンでお楽しみいただけるシャンパンとして世界中の人々を魅了し続けています。
モエ・エ・シャンドン公式サイトhttps://www.moet.com/ja-jp
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