「ロングアイランド」コレクションは、今年で20周年を迎えます。その記念すべきアニバーサリーモデルとして、1時位置に煌めくハートが施されたアイコニックなタイムピースが登場しました。ロングアイランドとハートの組み合わせは今までにないデザインだからこそ、貴重な作品となっています。
「ロングアイランド」は、1920年代マンハッタンに住む富裕層が週末を過ごすためにロングアイランド島に向かう際に渡る“架け橋”をイメージし、縦長のプロポーションが採用されました。直線のデザインはケース側面から見ると弧を描くカーベックス形状と見事に融合し、20世紀初頭に隆盛したアールデコの芸術的なスタイルを象徴しながらも優雅な曲線美を創り、着け心地の良さを追求し開発されています。
インデックスのビザン数字には、文字盤の裏側から型押しをする技法によって立体的な浮き彫りになる「レリーフ加工」が施されています。加工の特徴は、時計のケース素材と同色のインデックスの輝きにあり、光が織り成す陰影は文字盤の隅々まで行きわたり、煌めきが生き生きと強調されています。
複雑時計において唯一無二であることを突き詰めた時計師フランク ミュラーは、デザインにおいても、一目見れば分かる「フランク ミュラーのオリジナルデザイン」という究極の偉業を成し遂げています。
ロングアイランド レリーフ “ハート ダイヤモンド”
[クォーツ、時、分、18Kピンクゴールドケース、縦32.5×横23mm、クロコダイルストラップ]
158万円(税抜)【50本限定】今夏発売予定
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