グローバルフィットネスブランドのリーボックは、人気グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーであり、アーティスト、俳優、クリエーターとして幅広く活躍するSWAY(スウェイ)率いるクリエイティブ集団N0IR(ノアール)と、昨年12月に発売したアパレルコレクションに続き、3度目のコラボレーション「Reebok × N0IR INTVL 96(リーボック × ノアール インターバル96」を2020年6月6日に発売します。また発売に先駆け、2020年5月30日よりNUBIANにて先行販売します。
■「Reebok×N0IR INTVL 96」について
今作は、2017年11月に発売された「CLUB C 85 SWAY(クラブ シー 85 スウェイ)」、昨年12月に発売されたアパレルコレクションに続く、N0IRとの3度目のコラボレーションです。今回は、リーボックの代表モデル「INTVL 96(インターバル 96)」をベースとしたコラボレーションモデルが登場します。
本モデルは、ブラック、ホワイト、レッドをベースカラーに採用し、ミッドソールの内側に蛍光イエローと蛍光オレンジがアクセントとして配された、個性的なカラーリングに仕上がっています。カラーリングの「組み合わせは何パターンか出してかなり考えました」とSWAYが語るように、今回のモデルは、昨年発売されたトラックパンツの裾部分に施された「Reebok」ロゴのカラーと連動しており、アパレルとの相性や着用した際を想定したこだわりのデザインとなっています。また、左足のシュータン部分にはN0IRのロゴにも使われている「ø(ゼロ)」が大胆にあしらわれており、ヒール部分に施された「Reebok」ロゴの“o(オー)”の部分も、アパレル同様に「ø(ゼロ)」になっているのが特徴です。夏に向けてスポーティーなコーディネートにも映える一足です。
■コレクションテーマ「0 to R」について
昨年のアパレルコレクションと今作のアイテムは、クリエイティブ集団としてN0IRが掲げているコンセプト『0が1になる瞬間、「0 to 1」』を基に、「1」をリーボックのイニシャルである「R」に変え、「0 to R」をテーマとしてデザインされました。この「R」には、リーボックのほかに“Revolution”の意味が含まれており、今回のコラボレーションアイテムをきっかけに「自分の中で革命を起こせ」という強いメッセージも込められています。また、N0IRを率いるSWAY自身のトレーニングの経験からデザインされたコレクションアイテムは、ファッションとフィットネスの融合を目指すリーボックを象徴するアイテムとして、幅広いジャンルのスタイリングに取り入れることが出来ます。
■N0IRについて
N0IRは、4MC+1Vocalによる人気グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーであり、俳優、クリエーターとして活躍するSWAYが率いるクリエイティブ集団です。グループ名になっている「N0IR」とは、フランス語で黒を意味するワードであり、カラーコードで表すと「#000000」となります。クリエイティブ集団として掲げている『0が1になる瞬間(0 to 1)』というコンセプトは、「0(ゼロ)」から何かが生まれる瞬間こそ、大切なはじめの一歩となることを示しており、「N0IR」の創作を支える根幹となっています。
■SWAY 特別インタビュー
自宅にスニーカールームを保有するほど、大のスニーカーフリークであるSWAYさんに、自宅にいる時間の増えた昨今ならではの、スニーカーやファッションの存在について、特別にインタビューに答えていただきました。
●今回デザインにあたり、こだわったところはどこですか?
カラーの組み合わせについては、何パターンか出してかなり考えました。昨年末に発売したアパレルとの相性も考えて作っています。初めてコラボレーションした「CLUB C」からの進化版という感じで、何よりも「NøIR」の“ø”が一番のキーポイントです!
●インターバルをどのようなコーディネートに合わせて履いてほしいですか?
スポーティーなコーディネートには最高に相性がいいと思います!皆さんがどう履いてくださるか、SNSなどで見るのがすごく楽しみです!
●SWAYさんにとってスニーカーはどのような存在ですか?
集めるまで苦労しましたが、コレクター心を常にくすぐってくれる、そして“靴”という概念を飛び出した最強のおもちゃだと思っています。ほぼ毎日履くものですし、その日の気分に合わせて履けるバリエーションがあるというのが、たくさんスニーカーを持つ人の特権かと思っています!
●ご自宅から外に出ることが少なくなったかと思いますが、SWAYさんのスニーカー生活に何か変化はありましたか?
僕の場合は、見ているだけで幸せですかね。スニーカー部屋があるのですが、そこからインスタライブをしてみたり、スニーカーを磨いたりしてます。早く履きたい!という気持ちが、この自粛生活を支えてくれていますね!
●ご自宅では、どのようにファッションを楽しんでいますか?
デニムまでは履かないですが、その日の気分で家コーデを楽しんでます。靴下も履いてますし、家用にサンダル(スリッパじゃないです)が何足かありますし、家の中だけど、いつも通りの身だしなみは意識してますね!自粛生活でも朝はちゃんと、スキンケア、眉毛、髭、もみあげ、髪の毛を整えて、普段の出かける準備と同じ流れは行います!
●withコロナ時代において、スニーカーの価値観はどのように変化すると思いますか?
今は履けずにいますが、必ず前のような日常は戻って来ると信じて、スニーカーは買い続けています。ただ、家にいる時間が増えて、映画やドキュメンタリーを見る時間も増えたので、何かを観て影響されるものも増えています。今までと、買うスニーカーのジャンルが少し変わったので、皆さんもレアスニーカーだけではなく、“自分が本当に欲しいもの”が発見できるようになるのではないかと思っています!
■「Reebok × N0IR INTVL 96」商品概要
名称:INTVL 96(インターバル 96)
●品番/カラー:[FX7137]ブラック/スカーレット/ホワイト
●サイズ:23.0cm~31.0cm ※30.5cmの展開はございません。
●自店販売価格: 9,339円(税込)
●発売日:2020年6月6日(土)
※2020年5月30日(土)よりNUBIANにて先行販売
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/classic/noir/)
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京プラザ、あべのHOOP、ららぽーと立川立飛、横浜ビブレ、ららぽーと名古屋みなとアクルス)
・リーボック フィットハブ(ららぽーとEXPOCITY、博多キャナルシティオーパ)
・ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/reebok/)
・atmos-tokyo.com / KICKS LAB. / NUBIAN
※リーボックオンラインショップを除くリーボック直営店について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在一部臨時休業、営業時間を変更しております。休業店舗における本商品の販売については、営業再開後順次開始を予定しております。また店舗により展開商品が変更する場合がございます。リーボック直営店の臨時休業および営業再開に関する詳細は、リーボック公式ブログ(https://store.reebok.jp/blog/fitness/16893)をご覧ください。
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■「Reebok×N0IR INTVL 96」について
今作は、2017年11月に発売された「CLUB C 85 SWAY(クラブ シー 85 スウェイ)」、昨年12月に発売されたアパレルコレクションに続く、N0IRとの3度目のコラボレーションです。今回は、リーボックの代表モデル「INTVL 96(インターバル 96)」をベースとしたコラボレーションモデルが登場します。
本モデルは、ブラック、ホワイト、レッドをベースカラーに採用し、ミッドソールの内側に蛍光イエローと蛍光オレンジがアクセントとして配された、個性的なカラーリングに仕上がっています。カラーリングの「組み合わせは何パターンか出してかなり考えました」とSWAYが語るように、今回のモデルは、昨年発売されたトラックパンツの裾部分に施された「Reebok」ロゴのカラーと連動しており、アパレルとの相性や着用した際を想定したこだわりのデザインとなっています。また、左足のシュータン部分にはN0IRのロゴにも使われている「ø(ゼロ)」が大胆にあしらわれており、ヒール部分に施された「Reebok」ロゴの“o(オー)”の部分も、アパレル同様に「ø(ゼロ)」になっているのが特徴です。夏に向けてスポーティーなコーディネートにも映える一足です。
■コレクションテーマ「0 to R」について
昨年のアパレルコレクションと今作のアイテムは、クリエイティブ集団としてN0IRが掲げているコンセプト『0が1になる瞬間、「0 to 1」』を基に、「1」をリーボックのイニシャルである「R」に変え、「0 to R」をテーマとしてデザインされました。この「R」には、リーボックのほかに“Revolution”の意味が含まれており、今回のコラボレーションアイテムをきっかけに「自分の中で革命を起こせ」という強いメッセージも込められています。また、N0IRを率いるSWAY自身のトレーニングの経験からデザインされたコレクションアイテムは、ファッションとフィットネスの融合を目指すリーボックを象徴するアイテムとして、幅広いジャンルのスタイリングに取り入れることが出来ます。
■N0IRについて
N0IRは、4MC+1Vocalによる人気グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーであり、俳優、クリエーターとして活躍するSWAYが率いるクリエイティブ集団です。グループ名になっている「N0IR」とは、フランス語で黒を意味するワードであり、カラーコードで表すと「#000000」となります。クリエイティブ集団として掲げている『0が1になる瞬間(0 to 1)』というコンセプトは、「0(ゼロ)」から何かが生まれる瞬間こそ、大切なはじめの一歩となることを示しており、「N0IR」の創作を支える根幹となっています。
■SWAY 特別インタビュー
自宅にスニーカールームを保有するほど、大のスニーカーフリークであるSWAYさんに、自宅にいる時間の増えた昨今ならではの、スニーカーやファッションの存在について、特別にインタビューに答えていただきました。
●今回デザインにあたり、こだわったところはどこですか?
カラーの組み合わせについては、何パターンか出してかなり考えました。昨年末に発売したアパレルとの相性も考えて作っています。初めてコラボレーションした「CLUB C」からの進化版という感じで、何よりも「NøIR」の“ø”が一番のキーポイントです!
●インターバルをどのようなコーディネートに合わせて履いてほしいですか?
スポーティーなコーディネートには最高に相性がいいと思います!皆さんがどう履いてくださるか、SNSなどで見るのがすごく楽しみです!
●SWAYさんにとってスニーカーはどのような存在ですか?
集めるまで苦労しましたが、コレクター心を常にくすぐってくれる、そして“靴”という概念を飛び出した最強のおもちゃだと思っています。ほぼ毎日履くものですし、その日の気分に合わせて履けるバリエーションがあるというのが、たくさんスニーカーを持つ人の特権かと思っています!
●ご自宅から外に出ることが少なくなったかと思いますが、SWAYさんのスニーカー生活に何か変化はありましたか?
僕の場合は、見ているだけで幸せですかね。スニーカー部屋があるのですが、そこからインスタライブをしてみたり、スニーカーを磨いたりしてます。早く履きたい!という気持ちが、この自粛生活を支えてくれていますね!
●ご自宅では、どのようにファッションを楽しんでいますか?
デニムまでは履かないですが、その日の気分で家コーデを楽しんでます。靴下も履いてますし、家用にサンダル(スリッパじゃないです)が何足かありますし、家の中だけど、いつも通りの身だしなみは意識してますね!自粛生活でも朝はちゃんと、スキンケア、眉毛、髭、もみあげ、髪の毛を整えて、普段の出かける準備と同じ流れは行います!
●withコロナ時代において、スニーカーの価値観はどのように変化すると思いますか?
今は履けずにいますが、必ず前のような日常は戻って来ると信じて、スニーカーは買い続けています。ただ、家にいる時間が増えて、映画やドキュメンタリーを見る時間も増えたので、何かを観て影響されるものも増えています。今までと、買うスニーカーのジャンルが少し変わったので、皆さんもレアスニーカーだけではなく、“自分が本当に欲しいもの”が発見できるようになるのではないかと思っています!
■「Reebok × N0IR INTVL 96」商品概要
名称:INTVL 96(インターバル 96)
●品番/カラー:[FX7137]ブラック/スカーレット/ホワイト
●サイズ:23.0cm~31.0cm ※30.5cmの展開はございません。
●自店販売価格: 9,339円(税込)
●発売日:2020年6月6日(土)
※2020年5月30日(土)よりNUBIANにて先行販売
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/classic/noir/)
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京プラザ、あべのHOOP、ららぽーと立川立飛、横浜ビブレ、ららぽーと名古屋みなとアクルス)
・リーボック フィットハブ(ららぽーとEXPOCITY、博多キャナルシティオーパ)
・ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/reebok/)
・atmos-tokyo.com / KICKS LAB. / NUBIAN
※リーボックオンラインショップを除くリーボック直営店について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在一部臨時休業、営業時間を変更しております。休業店舗における本商品の販売については、営業再開後順次開始を予定しております。また店舗により展開商品が変更する場合がございます。リーボック直営店の臨時休業および営業再開に関する詳細は、リーボック公式ブログ(https://store.reebok.jp/blog/fitness/16893)をご覧ください。
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