ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」では、7月1日より9月30日までの期間、フランスの薔薇と称され、今なお世界中の女性を魅了するフランスの王妃マリー・アントワネットをテーマに、優雅でロマンティックなデザートフェア『マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール』を開催します。料金はお一人様3,980円(土・日・祝日4,300円)で期間中毎日午後2時半より5時半までご提供します。
18世紀のフランスでファッションリーダーとして君臨したマリー・アントワネットから着想を得たこの度のフェアでは、レースやリボンをあしらったドレスや帽子、パステルカラーの靴や煌びやかな宝石など、憧れのマリー・アントワネットのドレスルームを覗いているような美空間で、王妃に捧げる世界に一つだけのスイーツの数々をお楽しみいただけます。
クラシカルな鳥籠のフォルムが美しいアフタヌーンティースタンドが各テーブルで使用される他、テーマに合わせて装飾されたフォトジェニックなデザートワゴンがテーブルをまわり、デザートサービスを行います。また、この度新たに登場する「ライブステーション」では、シェフ達がお客様のご要望に合わせてデザートを仕上げ、出来立てを一皿毎にご用意します。
フランス語で高級な仕立て服を意味する「オートクチュール」と、マリー・アントワネットの贅を尽くしたファッション、そしてスイーツが持つ甘美な響きを組み合わせた『マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール』は、新しい生活様式の中で今まで以上のワクワク感やフォトジェニックな体験を、より安全にご提供するための新提案です。
2階まで吹き抜けのゆったりとした空間で、マリー・アントワネットをイメージした約30種類のスイーツを、優雅な紅茶のポットサービスと共にお楽しみいただけます。【協力:アトリエピエロ】
初夏のヴェルサイユ宮殿の庭園風エントランスを抜けると、ターコイズブルーを基調に、ゴールドとパステルカラーで彩られた王妃のドレスルームを思わせる空間が広がり、ロマンティックな気持ちを高揚させます。中央に螺旋階段が配され、2階まで吹き抜けの「マーブルラウンジ」は、今までの208席からゆったりとした160席に再編成。更に全テーブルには鳥籠型アフタヌーンティースタンドがセットされ、優雅な午後のティータイムを予感させます。
ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)による新作スイーツは、ピンクやパステルカラーを中心に、甘く愛らしいデコレーションでありながら、フルーツをふんだんに用いた爽やかなラインアップをご用意しています。デザートはビュッフェから取り分けるセルフサービスではなく、マリー・アントワネットのテーマに合わせて美しく装飾されたスイーツワゴンがお席をまわり、スタッフによるデザートサービスを行う新スタイルでお楽しみいただけます。
薔薇のホイップクリームで仕上げる香り高いショートケーキ『王妃のローズガーデン』(※1)は、ジャスミン香るスポンジに、苺、ラズベリー、ライチをサンドします。ブラッドオレンジの果肉をザクロのスープで煮詰めたジュレがビターオレンジのムースの中に隠された『シャポー・ローズ』(※2)は、サクサクのメレンゲをトッピングしておしゃれな王妃の帽子をイメージしました。
ドレスのフリルのような『ビスキュイをお食べなさい』(※3)は、マリー・アントワネットが好んだと言われるクグロフに代わり、羽根のように軽い歯触りのフランス伝統の焼き菓子、ビスキュイ・ドゥ・サヴォアにたっぷりのラズベリーをトッピング。
その他にもレモンとカモミールのタルトに、無花果やブラックベリーをたっぷり乗せた『王妃の宝石箱』、クラッシュアーモンド入りのクロッカン生地でご用意するルリジューズ『ラ・レーヌMA』(※4)、ユニークなバッグの形、ラベンダー香る紅茶チョコレートムース『ル・プティ・サーク ロワイヤル』(※5)や、涼しげなグラススイーツ、マカロン、マドレーヌなどをワゴンでお届けします。
シェフが目の前でデザートを仕上げ、出来立てをご提供する「ライブステーション」では、7種類の出来立てデザートをお楽しみいただけます。サクサクのパイにチョコレートクリームやキャラメリゼした胡桃、ピスタチオなどをお好みで組み合わせる『ミルフィーユ・ア・ラ・ヴェルサイユ』、パイ生地にグリーンアニスを効かせた濃厚なクリームを詰め、表面をキャラメリゼするフランスの古典菓子『ピュイダムール』他、チョコレートで薔薇の花びら風に仕上げるスイーツ(※6)など、シェフの技を間近に、自分だけのスイーツが出来上がる時間も合わせてお楽しみいただけます。
ドリンクは高級紅茶ブランド、ロンネフェルト社が贈る初夏に相応しい紅茶10種類を含むセレクションをご用意しています。中国緑茶をベースに薔薇の花びらとパイナップルピールをブレンドした「ドゥードロップ」やマンゴーとシトラスの香りが人気の「モルゲンタウ」など、スイーツに合わせてご賞味いただけます。
『マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール』概要
会場:
「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間:
7月1日(水)~9月30日(水)
営業時間:
2:30pm - 5:30pm
料金:
お1人様3,980 円(土・日・祝日4,300円)
※税金、サービス料別途
ご予約:
ウェブサイト
https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/sweets/marble_lounge_2007
エグゼクティブペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOF(フランス国家最高職人賞)シェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
【新しい取り組みについて】
・ビュッフェ形式から、ワゴンによるデザートサービスと、シェフによるプレートサービスに変更。デザートは何度でもお楽しみいただけます。
・席数を208席から160席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は、マリー・アントワネットのテーマに合わせた香水ボトル入り消毒スプレー使用をお願いしています。
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18世紀のフランスでファッションリーダーとして君臨したマリー・アントワネットから着想を得たこの度のフェアでは、レースやリボンをあしらったドレスや帽子、パステルカラーの靴や煌びやかな宝石など、憧れのマリー・アントワネットのドレスルームを覗いているような美空間で、王妃に捧げる世界に一つだけのスイーツの数々をお楽しみいただけます。
クラシカルな鳥籠のフォルムが美しいアフタヌーンティースタンドが各テーブルで使用される他、テーマに合わせて装飾されたフォトジェニックなデザートワゴンがテーブルをまわり、デザートサービスを行います。また、この度新たに登場する「ライブステーション」では、シェフ達がお客様のご要望に合わせてデザートを仕上げ、出来立てを一皿毎にご用意します。
フランス語で高級な仕立て服を意味する「オートクチュール」と、マリー・アントワネットの贅を尽くしたファッション、そしてスイーツが持つ甘美な響きを組み合わせた『マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール』は、新しい生活様式の中で今まで以上のワクワク感やフォトジェニックな体験を、より安全にご提供するための新提案です。
2階まで吹き抜けのゆったりとした空間で、マリー・アントワネットをイメージした約30種類のスイーツを、優雅な紅茶のポットサービスと共にお楽しみいただけます。【協力:アトリエピエロ】
初夏のヴェルサイユ宮殿の庭園風エントランスを抜けると、ターコイズブルーを基調に、ゴールドとパステルカラーで彩られた王妃のドレスルームを思わせる空間が広がり、ロマンティックな気持ちを高揚させます。中央に螺旋階段が配され、2階まで吹き抜けの「マーブルラウンジ」は、今までの208席からゆったりとした160席に再編成。更に全テーブルには鳥籠型アフタヌーンティースタンドがセットされ、優雅な午後のティータイムを予感させます。
ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修(はりた おさむ)による新作スイーツは、ピンクやパステルカラーを中心に、甘く愛らしいデコレーションでありながら、フルーツをふんだんに用いた爽やかなラインアップをご用意しています。デザートはビュッフェから取り分けるセルフサービスではなく、マリー・アントワネットのテーマに合わせて美しく装飾されたスイーツワゴンがお席をまわり、スタッフによるデザートサービスを行う新スタイルでお楽しみいただけます。
薔薇のホイップクリームで仕上げる香り高いショートケーキ『王妃のローズガーデン』(※1)は、ジャスミン香るスポンジに、苺、ラズベリー、ライチをサンドします。ブラッドオレンジの果肉をザクロのスープで煮詰めたジュレがビターオレンジのムースの中に隠された『シャポー・ローズ』(※2)は、サクサクのメレンゲをトッピングしておしゃれな王妃の帽子をイメージしました。
ドレスのフリルのような『ビスキュイをお食べなさい』(※3)は、マリー・アントワネットが好んだと言われるクグロフに代わり、羽根のように軽い歯触りのフランス伝統の焼き菓子、ビスキュイ・ドゥ・サヴォアにたっぷりのラズベリーをトッピング。
その他にもレモンとカモミールのタルトに、無花果やブラックベリーをたっぷり乗せた『王妃の宝石箱』、クラッシュアーモンド入りのクロッカン生地でご用意するルリジューズ『ラ・レーヌMA』(※4)、ユニークなバッグの形、ラベンダー香る紅茶チョコレートムース『ル・プティ・サーク ロワイヤル』(※5)や、涼しげなグラススイーツ、マカロン、マドレーヌなどをワゴンでお届けします。
シェフが目の前でデザートを仕上げ、出来立てをご提供する「ライブステーション」では、7種類の出来立てデザートをお楽しみいただけます。サクサクのパイにチョコレートクリームやキャラメリゼした胡桃、ピスタチオなどをお好みで組み合わせる『ミルフィーユ・ア・ラ・ヴェルサイユ』、パイ生地にグリーンアニスを効かせた濃厚なクリームを詰め、表面をキャラメリゼするフランスの古典菓子『ピュイダムール』他、チョコレートで薔薇の花びら風に仕上げるスイーツ(※6)など、シェフの技を間近に、自分だけのスイーツが出来上がる時間も合わせてお楽しみいただけます。
ドリンクは高級紅茶ブランド、ロンネフェルト社が贈る初夏に相応しい紅茶10種類を含むセレクションをご用意しています。中国緑茶をベースに薔薇の花びらとパイナップルピールをブレンドした「ドゥードロップ」やマンゴーとシトラスの香りが人気の「モルゲンタウ」など、スイーツに合わせてご賞味いただけます。
『マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール』概要
会場:
「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間:
7月1日(水)~9月30日(水)
営業時間:
2:30pm - 5:30pm
料金:
お1人様3,980 円(土・日・祝日4,300円)
※税金、サービス料別途
ご予約:
ウェブサイト
https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/sweets/marble_lounge_2007
エグゼクティブペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOF(フランス国家最高職人賞)シェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
【新しい取り組みについて】
・ビュッフェ形式から、ワゴンによるデザートサービスと、シェフによるプレートサービスに変更。デザートは何度でもお楽しみいただけます。
・席数を208席から160席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は、マリー・アントワネットのテーマに合わせた香水ボトル入り消毒スプレー使用をお願いしています。
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