ティファニーが昨年発表した「Tiffany True」は、新たなアイコンとして誕生したブライダル コレクションです。現代の女性のスタイルにあわせたモダンなデザインは、現代における多様な愛の形を表現しています。幾何学的なラインや精巧なディテールにより、ティファニーの伝説的なブライダル コレクションに新たに加わった、現代的な愛を表現した傑作です。センターストーンを低い位置に留めたセッティングと洗練さと身に着けやすさが共存したデザインのエンゲージメント リングは、比類なき輝きとラグジュアリーを日常的に楽しむことができます。
そんなアイコニックなブライダル コレクション「Tiffany True」の新作バンドリングが世界に先駆け、6月6日より日本で先行発売されます。プラチナに加え、18Kイエローゴールドとローズゴールドの3マテリアルで展開し、現代女性に向けてデザインされたグラフィカルかつミニマルで華奢な細さがポイントの1.5mmのバンドと、ダイヤモンドの輝きがモダンなムードより引き立てる2.5mmのバンドからお選び頂けます。ウェディングリングとしてはもちろん、ファッションリングとしても、エッジィかつシックでタイムレスな魅力を放ちます。
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフは次のように述べています。
「ティファニーは、1886年に独自の『Tiffany(R) Setting』を発表して以来、愛と約束を象徴する至上の存在 として存在し続けてきました。そして今、類い稀なセッティングや卓越したカットを採用した『Tiffany True』を 世に送り出すことで、現代における究極の愛を表現していきます。」
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