ジョルジオ アルマーニは、日本のアイウエアブランド「YUICHI TOYAMA.」と初のアイウエアコラボレーションとなるカプセルコレクションを発表します。
Courtesy of GIORGIO ARMANI
トレンドに左右されることのないジョルジオ アルマーニの上質なイタリアンスタイルと日本の最新技術イノベーションを融合させることで生み出された、エレガントでタイムレスなデザインが今回のコレクションの最大の特徴です。創造と発見、イノベーションにこだわり、日本の製造技術の限界を押し上げてきたデザイナーの外山雄一氏だからこそ、このコレクションにて日本の伝統的なクラフツマンシップとミニマムな美しさを融合することが出来たのです。
左)AR5135T、右)AR5136T/Courtesy of GIORGIO ARMANI
イタリアのエレガンスと細部までのこだわりがフレーム素材の最高峰・日本製チタンで表現され、上質な素材、軽さ、着け心地、そしてスタイリッシュなデザインの魅力をすべて兼ね備えた最高峰のアイウエアに仕上がりました。構造と機能の美学が至るところで感じられます。
Courtesy of GIORGIO ARMANI
また、今回発表したキャンペーンビジュアルは、ジョルジオ・アルマーニとも親交が深く、ミラノの Armani/Teatro の建築を手掛けた、陰を美しく表現することで知られる日本を代表する建築家・安藤忠雄氏の作品の一つでもある大阪郊外の狭山池博物館で撮影されました。安藤建築の特徴でもある幾何学的な造形のコンクリートに差し込む陽は影(Shadow/Black)を際立たせ、その調和が、アイウエアの繊細な美しさを一層際立たせています。
左)AR6147T、右)AR6148T/Courtesy of GIORGIO ARMANI
また、「YUICHI TOYAMA.」のデザイナーである外山雄一氏は、「80 年代後半にジョルジオ アルマーニのアイウエアコレクションと出会ったことがきっかけの一つで私はアイエウエアデザイナーになりました。今回、約 30 年の時を経て共にコンセプトからアイウエア、ビジュアル、ケース等のカプセルコレクション全体を創り上げられたことは光栄であり誇りでもあります。」と述べています。
Courtesy of GIORGIO ARMANI
本コレクションは、2023年12月上旬から12月中旬にかけてジョルジオ アルマーニのブティック、厳選されたジョルジオ アルマーニと「YUICHI TOYAMA.」アイウエア取扱眼鏡店で販売が開始される予定です。
Product について
コレクションのアイテムは、“メイド・イン・ジャパン”のアイウエアの 96%以上が製造されている福井県で製造されています。すべてユニセックス仕様で、全 4 型、各型 4 色展開のコレクションには 世界最高峰と称される“メイド・イン・ジャパン”の伝統的な職人技と、革新的なデザインが反映されています。デザインには、2016 年に発表された外山氏の代表的なデザインである“ダブルダッチ”デザインが採用されています。このデザインは、向かい合った 2 人のターナー(回し手)が左右の手に持った縄を反対方向に回し、1 人以上のジャンパー(跳び手)が同時に縄を跳ぶ、縄跳び競技の“ダブルダッチ”から着想を得ています。遊び心から生まれた“ダブルダッチ”デザインは、現在 YUICHI TOYAMA.の代名詞となっています。ジョルジオ アルマーニのイタリアンクラシックと“ダブルダッチ”の融合が、アイウエアの機能美の魅力を引き出し、かつ個性的でミニマルなシルエットを生み出しました。
YUICHI TOYAMA. について
外山雄一(トヤマユウイチ)がアイウエアデザイナーとして 30 年のキャリアを通してクリエーションする日本を代表するアイウエアブランド。伝統的な職人技と革新的なデザインを融合させるという哲学をベースに相反するディテールやマテリアルをかけ合わせて生まれるコントラストを一つのデザインに昇華させたコレクションが特徴です。今もなおシン
プルでエレガンスな佇まい、タイムレスな美しさを追求し進化を続けています。
お問い合わせ:
ジョルジオ アルマーニ
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス
Tel 0120-990-307
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2023/11/af3857c470d8413875b743b3201f7c78.jpg)
トレンドに左右されることのないジョルジオ アルマーニの上質なイタリアンスタイルと日本の最新技術イノベーションを融合させることで生み出された、エレガントでタイムレスなデザインが今回のコレクションの最大の特徴です。創造と発見、イノベーションにこだわり、日本の製造技術の限界を押し上げてきたデザイナーの外山雄一氏だからこそ、このコレクションにて日本の伝統的なクラフツマンシップとミニマムな美しさを融合することが出来たのです。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2023/11/bcf1f4a881a73a8c73ba5326e98e18ed.jpg)
イタリアのエレガンスと細部までのこだわりがフレーム素材の最高峰・日本製チタンで表現され、上質な素材、軽さ、着け心地、そしてスタイリッシュなデザインの魅力をすべて兼ね備えた最高峰のアイウエアに仕上がりました。構造と機能の美学が至るところで感じられます。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2023/11/667fbd03e8acd45bd51e12aa86bbb2f7.jpg)
また、今回発表したキャンペーンビジュアルは、ジョルジオ・アルマーニとも親交が深く、ミラノの Armani/Teatro の建築を手掛けた、陰を美しく表現することで知られる日本を代表する建築家・安藤忠雄氏の作品の一つでもある大阪郊外の狭山池博物館で撮影されました。安藤建築の特徴でもある幾何学的な造形のコンクリートに差し込む陽は影(Shadow/Black)を際立たせ、その調和が、アイウエアの繊細な美しさを一層際立たせています。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2023/11/f00a32c69f76aa458930e77dd4899e29.jpg)
また、「YUICHI TOYAMA.」のデザイナーである外山雄一氏は、「80 年代後半にジョルジオ アルマーニのアイウエアコレクションと出会ったことがきっかけの一つで私はアイエウエアデザイナーになりました。今回、約 30 年の時を経て共にコンセプトからアイウエア、ビジュアル、ケース等のカプセルコレクション全体を創り上げられたことは光栄であり誇りでもあります。」と述べています。
![](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/images/upload/2023/11/bd64b308a140ce5ebe586984e14806cd.jpg)
本コレクションは、2023年12月上旬から12月中旬にかけてジョルジオ アルマーニのブティック、厳選されたジョルジオ アルマーニと「YUICHI TOYAMA.」アイウエア取扱眼鏡店で販売が開始される予定です。
Product について
コレクションのアイテムは、“メイド・イン・ジャパン”のアイウエアの 96%以上が製造されている福井県で製造されています。すべてユニセックス仕様で、全 4 型、各型 4 色展開のコレクションには 世界最高峰と称される“メイド・イン・ジャパン”の伝統的な職人技と、革新的なデザインが反映されています。デザインには、2016 年に発表された外山氏の代表的なデザインである“ダブルダッチ”デザインが採用されています。このデザインは、向かい合った 2 人のターナー(回し手)が左右の手に持った縄を反対方向に回し、1 人以上のジャンパー(跳び手)が同時に縄を跳ぶ、縄跳び競技の“ダブルダッチ”から着想を得ています。遊び心から生まれた“ダブルダッチ”デザインは、現在 YUICHI TOYAMA.の代名詞となっています。ジョルジオ アルマーニのイタリアンクラシックと“ダブルダッチ”の融合が、アイウエアの機能美の魅力を引き出し、かつ個性的でミニマルなシルエットを生み出しました。
YUICHI TOYAMA. について
外山雄一(トヤマユウイチ)がアイウエアデザイナーとして 30 年のキャリアを通してクリエーションする日本を代表するアイウエアブランド。伝統的な職人技と革新的なデザインを融合させるという哲学をベースに相反するディテールやマテリアルをかけ合わせて生まれるコントラストを一つのデザインに昇華させたコレクションが特徴です。今もなおシン
プルでエレガンスな佇まい、タイムレスな美しさを追求し進化を続けています。
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ジョルジオ アルマーニ
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Tel 0120-990-307